また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2290218
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

宿谷の滝→物見山→日和田山→天覧山→多峯主山→永田山→久須美山→釜戸山→天覚山 飯能百名山 飯能アルプス

2020年04月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:48
距離
22.0km
登り
1,388m
下り
1,377m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:24
休憩
2:19
合計
10:43
5:41
5:44
44
6:28
6:29
15
6:44
6:44
7
6:51
6:51
14
7:05
7:13
5
7:18
7:20
13
7:33
7:33
7
7:40
7:42
19
8:01
8:01
23
8:24
8:25
8
8:33
8:56
29
9:25
9:26
27
9:53
10:15
69
11:24
11:56
15
12:11
12:11
3
12:14
12:14
20
12:34
12:38
15
12:53
12:55
14
13:09
13:13
42
13:55
13:56
15
14:11
14:13
35
14:48
15:16
58
16:14
16:17
1
16:18
ゴール地点
飯能百名山
(天覧山→多峯主山)→永田山(096 277m)→久須美山(102 260m)→釜戸山(093 293m)→(天覚山)
3座 計13座
天候 曇り時々小雨
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
行き 宿谷の滝無料駐車場
帰り 東吾野駅→高麗駅→家族に宿谷の駐車場まで送ってもらう
コース状況/
危険箇所等
巾着田のドレミファ橋は6月下旬迄通行止めです かなり迂回させられます(写真あり)
※私は行って無いので通れるか通れないかは同日の他の方の日記を見てください
宿谷の滝の駐車場がわかりずらかったのでgoogle mapからですが、スクリーンショットです
上の〇は次の写真の場所
下の〇は駐車場の場所です

検索した住所は毛呂山町のサイトで検索をしてくださいと書いてある住所です

http://www.town.moroyama.saitama.jp/www/contents/1285057820064/index.html
1
宿谷の滝の駐車場がわかりずらかったのでgoogle mapからですが、スクリーンショットです
上の〇は次の写真の場所
下の〇は駐車場の場所です

検索した住所は毛呂山町のサイトで検索をしてくださいと書いてある住所です

http://www.town.moroyama.saitama.jp/www/contents/1285057820064/index.html
ここの分岐を左に進みます
すこし道が荒れていますが、ベルトコンベアーの下手前に
車を置けるスペースがあります
宿谷川沿いです
1
ここの分岐を左に進みます
すこし道が荒れていますが、ベルトコンベアーの下手前に
車を置けるスペースがあります
宿谷川沿いです
宿谷の滝へ
トイレが見えます
05:31
1
宿谷の滝へ
トイレが見えます
05:31
まだ初心者なのでコース見取り図は必ず写真を撮ってます
05:32
1
まだ初心者なのでコース見取り図は必ず写真を撮ってます
05:32
宿谷の滝
かなり近くまで近寄れます
道も良く舗装されていて無料駐車場からすぐなので
滝だけ見に行くのもお勧めします
05:39
1
宿谷の滝
かなり近くまで近寄れます
道も良く舗装されていて無料駐車場からすぐなので
滝だけ見に行くのもお勧めします
05:39
宿谷小滝 パワースポットの看板から撮りました
本当に小滝です
近くまで行きませんでした
1
宿谷小滝 パワースポットの看板から撮りました
本当に小滝です
近くまで行きませんでした
変に曲がった木
軍手をして、トレッキングポールを背中とザックの間に挟んで四つん這いで登りました
2
軍手をして、トレッキングポールを背中とザックの間に挟んで四つん這いで登りました
滝からここまでの登りが一番大変だったし恐怖を感じました
2
滝からここまでの登りが一番大変だったし恐怖を感じました
山頂
06:25
山頂の上の写真から右を向けば道があります
そのまま奥に行くと一等三角点
06:28
1
山頂の上の写真から右を向けば道があります
そのまま奥に行くと一等三角点
06:28
自分は写りたくないのでせめて
1
自分は写りたくないのでせめて
物見山からの景色
06:42
1
物見山からの景色
06:42
まだ朝早いので茶屋があいていない
バッジはまたの機会で
1
まだ朝早いので茶屋があいていない
バッジはまたの機会で
茶屋から高指山に向かって行くと右手前がキレイなトイレです
左奥がふじみやさんです
06:43
1
茶屋から高指山に向かって行くと右手前がキレイなトイレです
左奥がふじみやさんです
06:43
高指山は立ち入り禁止なんだーと
思いながらフェンスずたいに下山
1
高指山は立ち入り禁止なんだーと
思いながらフェンスずたいに下山
実は手前の道を降りるべきだった
ガーミンのGPSで道の補正しながら少し荒れた道を正規のルートに戻る
ヤマレコのアプリも間違ってますを連呼してました。
06:49
1
実は手前の道を降りるべきだった
ガーミンのGPSで道の補正しながら少し荒れた道を正規のルートに戻る
ヤマレコのアプリも間違ってますを連呼してました。
06:49
山頂付近に入れないのに
07:04
1
山頂付近に入れないのに
07:04
手前の看板は無かった気がします
07:17
1
手前の看板は無かった気がします
07:17
この景色で貸切は珍しい
07:18
1
この景色で貸切は珍しい
07:18
今度こそ女坂
07:19
1
今度こそ女坂
07:19
女坂は一部急な坂がありましたが手すりがありました
07:27
1
女坂は一部急な坂がありましたが手すりがありました
07:27
バーベキューとかキャンプ禁止だそうです
1
バーベキューとかキャンプ禁止だそうです
桜が綺麗ですが人はまばら
07:43
1
桜が綺麗ですが人はまばら
07:43
風車小屋を間近に見れます
07:48
1
風車小屋を間近に見れます
07:48
なにか看板が見れます
07:50
1
なにか看板が見れます
07:50
えっ
07:51
迂回しろと
結構な迂回なので他の近いルートや
もしかして橋渡れるんじゃね?とか思って立ち入り禁止の橋を見に行こうと思いましたが、GPSのログ証拠が残ってしまうから近寄りませんでした。
07:51
迂回しろと
結構な迂回なので他の近いルートや
もしかして橋渡れるんじゃね?とか思って立ち入り禁止の橋を見に行こうと思いましたが、GPSのログ証拠が残ってしまうから近寄りませんでした。
07:51
あいあい橋渡れたし
いいとします
08:00
1
あいあい橋渡れたし
いいとします
08:00
高麗峠
08:24
ここで丸太二本のベンチに座って新聞を読んでいた方に
挨拶をしたら・・・(本文にあります)
08:34
1
ここで丸太二本のベンチに座って新聞を読んでいた方に
挨拶をしたら・・・(本文にあります)
08:34
天覧山の入り口です
09:15
1
天覧山の入り口です
09:15
曇りなので見通しが良くありませんでした
09:26
1
曇りなので見通しが良くありませんでした
09:26
多峯主山
09:53
多峯主山から久須美坂に向かうのにヤマレコの地図だと少し天覧山方面に戻ってから分岐を久須美方面に向かうとなっていたのですが、多峯主山の山頂左側(天覧山から登ってきた方向)の通路を下るとこの看板がありますので御嶽神社方面に進みます
10:15
1
多峯主山から久須美坂に向かうのにヤマレコの地図だと少し天覧山方面に戻ってから分岐を久須美方面に向かうとなっていたのですが、多峯主山の山頂左側(天覧山から登ってきた方向)の通路を下るとこの看板がありますので御嶽神社方面に進みます
10:15
ショートカット
ゴミがすててあって、コンクリートの壁の脇を登っていきます
ヤマレコのコースはもう少しだけ迂回する必要があります
10:55
1
ショートカット
ゴミがすててあって、コンクリートの壁の脇を登っていきます
ヤマレコのコースはもう少しだけ迂回する必要があります
10:55
三角点と思った
11:24
1
三角点と思った
11:24
三角点の確認
もう少し先っぽい
スマホのGPSはズレが大きいので
分岐とか方向確認はガーミンでしてます
11:29
1
三角点の確認
もう少し先っぽい
スマホのGPSはズレが大きいので
分岐とか方向確認はガーミンでしてます
11:29
昼飯してたら雨が
11:52
1
昼飯してたら雨が
11:52
ケルンの意味が分からなかったので検索しました
初見だと正直不気味でした
ケルンの奥に頂上の看板が 永田山 277m
11:56
1
ケルンの意味が分からなかったので検索しました
初見だと正直不気味でした
ケルンの奥に頂上の看板が 永田山 277m
11:56
こっちが本物
11:57
1
こっちが本物
11:57
久須美山 260m
12:07
1
久須美山 260m
12:07
噂の?ダンシング道標
12:11
1
噂の?ダンシング道標
12:11
釜戸山山頂まで片道20分
13:11
1
釜戸山山頂まで片道20分
13:11
時間と体力に余裕が出来たので飯能100名山に立ち寄りました
釜戸山 293m
12:52
1
時間と体力に余裕が出来たので飯能100名山に立ち寄りました
釜戸山 293m
12:52
時間と体力に余裕が出来たので飯能100名山に立ち寄りました
釜戸山 293m
1
時間と体力に余裕が出来たので飯能100名山に立ち寄りました
釜戸山 293m
山火事
14:24
結構進んでもまだある
14:28
1
結構進んでもまだある
14:28
これで一応飯能アルプスは踏破?
なのかな?
14:18
1
これで一応飯能アルプスは踏破?
なのかな?
14:18
天覚山から少し下ると大高山か下山かの分岐がわかりずらいです
木のふもとにアルミの板に『←大高山』の道標があり、そこで右方向を見ると
前回の写真ですが、両峯神社跡が見えます
そちらが下山方向です
1
天覚山から少し下ると大高山か下山かの分岐がわかりずらいです
木のふもとにアルミの板に『←大高山』の道標があり、そこで右方向を見ると
前回の写真ですが、両峯神社跡が見えます
そちらが下山方向です
前回ここから登ってきた
15:24
1
前回ここから登ってきた
15:24
ロープがあって助かった
このロープ手前でピンクの紐が獣道と思われる方に数本先まで縛ってあったのですがGPSとにらめっこしてこっちの道へ。
あれを紐の方に進んでいたらどうなってたのだろう?
15:41
1
ロープがあって助かった
このロープ手前でピンクの紐が獣道と思われる方に数本先まで縛ってあったのですがGPSとにらめっこしてこっちの道へ。
あれを紐の方に進んでいたらどうなってたのだろう?
15:41
前回はここを左(直進)したため道迷いした
ヤマレコで作ったGPSコースで
(東吾野駅から登山口に向かっての写真)
ここの道標の文字が良く読めません
始めてくる人の為に私の様に道迷いしないように修繕して欲しいです
15:55
1
前回はここを左(直進)したため道迷いした
ヤマレコで作ったGPSコースで
(東吾野駅から登山口に向かっての写真)
ここの道標の文字が良く読めません
始めてくる人の為に私の様に道迷いしないように修繕して欲しいです
15:55
この夢馬とゆるキャラの方の差が
15:57
1
この夢馬とゆるキャラの方の差が
15:57
ここの左が沢筋コース
崩れています
15:58
1
ここの左が沢筋コース
崩れています
15:58
この先東吾野駅に向かうのに道なりに真直ぐ行くと車道に出ます
それは間違いでこの看板の先左側に山道があります
16:00
1
この先東吾野駅に向かうのに道なりに真直ぐ行くと車道に出ます
それは間違いでこの看板の先左側に山道があります
16:00
東吾野駅から向かった天覚山登山口
16:11
1
東吾野駅から向かった天覚山登山口
16:11
左下に看板があります
1
左下に看板があります
高麗駅に戻りました

おつかれさまでした
16:39
1
高麗駅に戻りました

おつかれさまでした
16:39

装備

MYアイテム
niwaka_hiker
重量:-kg

感想

本当は宿谷の滝→天覧山入り口と
高麗駅→多峯主山→天覚山→東吾野駅
と、二日に分けていく予定だったのですが天覧山登った時に
まだまだ余裕だったので縦走を続けることにしました

宿谷の滝無料駐車場はベルトコンベアーの下付近にあります
滝までの道は滝の前のみ岩むき出しであとはきれいな道ですぐ到着しました

宿谷の滝の後の登りが一番大変でした
ストックをザックと背中の間に背負って軍手をして手を付きながら登りました
山肌の木が無い少しザレた坂でした

物見山山頂からまっすぐ林の方へ進むと一等三角点があります

ふじみや(茶屋)でバッジを手に入れたかったのですが、
時間がまだまだ早く、店が開いていませんでした。
ふじみやの写真は後で車で来れるか確認する為に
天覚山を下山した後に車で来ました

高指山山頂に向かい山頂付近はNTTの中継所があり山頂に行けません
山頂付近位開放してくれてもいいのに

日和田山山頂で休憩して女坂を下って巾着田へ

巾着田からドレミファ橋を通って高麗峠に行こうとしたら、
橋が通行止めの為に迂回する必要がありました
短く歩くのであれば巾着田を奥まで行く必要はありません
6月下旬迄の工事期間らしいです
(ドレミファ橋について同日の他の方の日記も見てみるのもいいかもしれません)

高麗峠はなだらかで歩きやすかったです
萩の峰で挨拶から始まった会話が弾んでしまって(初見の方)
30分弱話していました。
82歳の方で宮沢湖から来たそうです
天覧山や多峯主山等を毎日の様に登っているとの事。
ハイキングを好きな時に出来るので
『毎日が正月のようだ!』
と、楽しそうにお話しされていて聞いているこちらも楽しかったです
私もその年までハイキングを続けていられればいいなとも思いました。

天覧山→多峯主山も歩きやすく、多峯主山山頂から見える景色は
360度見渡せるのでここいら辺では一番いいかもしれません

多峯主山から雨乞の池手前に綺麗っぽい(入ってないのでわからない)
トイレがありました

天覚山から少し下ると大高山か下山かの分岐がわかりずらいです
木のふもとにアルミの板に『←大高山』の道標があり、そこで右方向を見ると
両峯神社跡が見えます
そちらが下山方向です

天覚山を下山して、前回登りで道迷いした場所がわかりました
ヤマケイで作成したGPSマップで東吾野駅から天覚山に向かっていくと直進させられたのですが、
本当は右折でした
GPSマップだけではなく道標も必ず確認すべきと実感しました。

東吾野から高麗駅まで電車で移動
高麗駅から宿谷の滝の無料駐車場まで
家族に送ってもらって
一緒に宿谷の滝を見に行きました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:695人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら