裏六甲（↑座頭谷↓赤子谷）

2020年04月06日(月) [日帰り]

• GPS: 03:00
• 距離: 11.5km
• 登り: 753m
• 下り: 771m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:55
• 休憩: 0:05
• 合計: 3:00

距離 11.5km 登り 756m 下り 772m

9:58 スタート地点
10:25 10:28 鎧堰堤
10:31 座頭谷東滝
10:38 10:40 谷脱出口
11:13 木下し口←(きおろしぐち)
11:36 大平山
11:43 大谷乗越
11:59 譲葉山
12:29 百段ノ滝（仮称）
12:32 赤子滝
12:58 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/6 10:33

座頭谷を詰めて終わりに近づいたところ

4/6 11:13

661Pを回り込んだ先の鞍部にある碑
ここから材木を下ろしていたんでしょうか

4/6 11:18

全縦路と合流

4/6 12:02

全縦路から赤子谷への下降点
先に送電鉄塔が見えます

4/6 12:17

谷の上半分はやや荒れ気味のガレ場
その下には滝が続きますが全てFixがついています

4/6 12:18

上から二つ目の滝

4/6 12:24

4/6 12:25

ゴルジュ帯まで出現

4/6 12:26

中を抜けます

4/6 12:27

振り返って

4/6 12:28

お助け梯子登場

4/6 12:30

4/6 12:34

さすがにこの滝は左岸を巻く

4/6 12:38

右股左股分岐点

4/6 12:40

危なっかしい橋

4/6 13:26

番外編：やっと食べれました、逆瀬川の人気店「ロケット開発」

撮影機器：

Pixel 3a Google

感想

yonetch

コロナ禍でガイドはみんな開店休業

こんなときこそトレーニングもかねて自分のための山行で未踏のルートを歩いてみる。

座頭谷は河原を歩くのが少々難儀な程度でそこまで難しい感じはしない。
ただしルートファインディングには常に気を配る必要がある。一応ほぼ全行程でテープあり。
赤子谷はひたすら沢床を進めばいいが、そこそこ岩場の登り（下り）が必要。ただし、危険個所にはほぼFixロープあり。渡渉も多数。降雨直後は厳しいかも。