ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2294208
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

天狗岳 追悼登山(下山:滝谷西-南稜線ルート)

2020年04月09日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:19
距離
10.0km
登り
730m
下り
748m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:30
休憩
0:45
合計
9:15
9:30
160
スタート地点
12:10
12:29
60
稜線出合
13:29
13:39
16
13:55
13:57
0
天狗岳分岐
13:57
13:57
183
P-927
17:00
17:13
74
P-829
18:27
18:28
17
岩屋谷口西
18:45
ゴール地点
比較的、重装備での山行きです。普通の方よりも、コースタイムは、延びています。天狗岳への上りでは、登山道整備・テープ付け等を行い、下りでは、のんびり、昔の杣人の木炭生産の事などを、考えながら、歩いています。また、3回、ルートミスして、時間・体力を消耗しています。
天候 快晴(風少しあり)
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 久多上の町滝谷林道駐車場に駐車させて頂きました。岩屋谷口よりは、倒木・落枝・落石に注意が必要です。今回、岩屋谷口より、少し西で、杉の倒木を一本処理してから、駐車場に着いています。
 現状、ハイエースクラスは、屋根辺りに、他の倒木が当たると思います。
コース状況/
危険箇所等
 駐車場から、三国岳〜天狗岳分岐間の稜線ルートまでは、急斜面の登攀がありますが、ピンクのテープに従って登れば、問題なく着くと思います。
 下山口の杉に付けたプレート・ピンクのテープは外されていて、もう、ありません。また、天狗岳南の台杉までのピンクのテープも外されています。京大芦生研究林のスタッフがパトロールされ、外されたと考えています。
 天狗岳南の巨大台杉から、天狗岳までは、倒木・藪で、迂回の連続です。尾根を大きく外さない様に注意が必要です。
 天狗岳分岐より、P-927までは、かなり荒れていますが、古い作業道をあまり外さない様に進めば、大丈夫だと思います。
 P-927よりは、各所で、尾根が複雑に組み合わさっている状態です。今回のトラックログを見て頂くとよく分かりますが、3回、ルートミスをしています。Garminと地形図(トラックログ入り)を見ながら進んでも、その様な状態です。紙の地図とコンパスのみでは、無事、下山出来るか?疑問です。今回は、GPSに、ルートガイドのトラックログは表示せずに、試しています。このルートは、山慣れしていない方にとっては、かなり危険だと思います。
 最後の稜線ルートから、岩屋谷口近くへの下りは、谷筋を、ザイル30mを使って、下っています。この谷筋は、滝状の箇所があり、避けられた方が賢明です。小生が下った場所から、約200m進み、北に尾根を下り、先端部(岩頭)の手前で、左の緩斜面を下られた方が良い様です。
 
 
岩屋谷分岐です。左に進みます。
2020年04月09日 08:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/9 8:25
岩屋谷分岐です。左に進みます。
帰途、尾根より、降り易い様に見える場所を確認しておきます。今回、実際には、少し西の谷筋を下っています。
2020年04月09日 08:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/9 8:27
帰途、尾根より、降り易い様に見える場所を確認しておきます。今回、実際には、少し西の谷筋を下っています。
杉の倒木があり、通れません。手鋸で切断します。
2020年04月09日 08:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/9 8:30
杉の倒木があり、通れません。手鋸で切断します。
切断し、通ります。他の倒木が、2.0m位まで、下がって来ています。ハイエースクラスは屋根位が当たるのでは?と思います。
2020年04月09日 08:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/9 8:39
切断し、通ります。他の倒木が、2.0m位まで、下がって来ています。ハイエースクラスは屋根位が当たるのでは?と思います。
滝谷林道駐車場です。
2020年04月09日 08:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/9 8:47
滝谷林道駐車場です。
最初は、エノキ。次に、コナラ。今は、カツラの巨木ではと考えています。葉の出ている時に見たいと考えています。
2020年04月09日 09:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
4/9 9:36
最初は、エノキ。次に、コナラ。今は、カツラの巨木ではと考えています。葉の出ている時に見たいと考えています。
渡渉地点です。この谷筋を、先ず、上ります。右の谷の上に幹が出ている大木も、カツラではと考えています。
2020年04月09日 09:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/9 9:43
渡渉地点です。この谷筋を、先ず、上ります。右の谷の上に幹が出ている大木も、カツラではと考えています。
昨秋の熊剥ぎです。変化ない様です。
2020年04月09日 09:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/9 9:45
昨秋の熊剥ぎです。変化ない様です。
谷筋の途中から、トラバースして、稜線に上がります。
2020年04月09日 09:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/9 9:52
谷筋の途中から、トラバースして、稜線に上がります。
イワウチワが盛りです。足の置き場に困る場所もあります。
2020年04月09日 10:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
4/9 10:19
イワウチワが盛りです。足の置き場に困る場所もあります。
昨秋のツキノワグマのマーキングです。変化ない様です。
2020年04月09日 10:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/9 10:23
昨秋のツキノワグマのマーキングです。変化ない様です。
少し、ピンクのテープを足して行きます。
2020年04月09日 11:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/9 11:00
少し、ピンクのテープを足して行きます。
コナラ?の老巨木です。新芽が出ていません。枯れてしまったのでしょうか?
2020年04月09日 11:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/9 11:07
コナラ?の老巨木です。新芽が出ていません。枯れてしまったのでしょうか?
シャクナゲの群生帯ですが、蕾は、5個のみの様です。
2020年04月09日 11:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
4/9 11:18
シャクナゲの群生帯ですが、蕾は、5個のみの様です。
各所で、タムシバが見られました。
2020年04月09日 11:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/9 11:19
各所で、タムシバが見られました。
伏状檜に、ブナが巻き付いています。
2020年04月09日 11:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/9 11:31
伏状檜に、ブナが巻き付いています。
テープを少し足して行きます。
2020年04月09日 12:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/9 12:07
テープを少し足して行きます。
下山口の木製プレートやピンクのテープが外されています。京大芦生研究林のスタッフがパトロールされた様です。残念です。
2020年04月09日 12:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/9 12:09
下山口の木製プレートやピンクのテープが外されています。京大芦生研究林のスタッフがパトロールされた様です。残念です。
昨秋、11/7の写真です。今後、此処に、「久多上の町滝谷林道駐車場への近道の下山口」がある事を知らせる方法を考えなければならないと、思っています。
2019年11月07日 15:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/7 15:52
昨秋、11/7の写真です。今後、此処に、「久多上の町滝谷林道駐車場への近道の下山口」がある事を知らせる方法を考えなければならないと、思っています。
天狗岳方面から、歩いて来ると、この一本杉状の大きい杉が目に入ります。此処から、右(南)に入ると、滝谷まで、ピンクのテープが誘導してくれます。
2020年04月09日 12:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/9 12:18
天狗岳方面から、歩いて来ると、この一本杉状の大きい杉が目に入ります。此処から、右(南)に入ると、滝谷まで、ピンクのテープが誘導してくれます。
天狗岳分岐に近づいています。この様な芦生杉があります。
2020年04月09日 12:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/9 12:45
天狗岳分岐に近づいています。この様な芦生杉があります。
天狗岳分岐の風景です。テープが外されていますので、天狗岳方向に進む時は、慎重なルートファインディングが必要です。要注意箇所です。
2020年04月09日 12:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/9 12:48
天狗岳分岐の風景です。テープが外されていますので、天狗岳方向に進む時は、慎重なルートファインディングが必要です。要注意箇所です。
天狗岳分岐の近くの芦生杉の巨木です。
2020年04月09日 12:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/9 12:52
天狗岳分岐の近くの芦生杉の巨木です。
芦生杉と松が一体化した様に見えます。
2020年04月09日 12:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
4/9 12:57
芦生杉と松が一体化した様に見えます。
巨大な台杉です。此処で、遭難された方の追悼を行います。
2020年04月09日 12:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
7
4/9 12:59
巨大な台杉です。此処で、遭難された方の追悼を行います。
線香もありますが、火は点けません。この時期、危険です。御供えと共に「GPS機器:Garmin」を置きます。これを、K氏が携行されていたら、今も、元気に山登りをされている筈です。本当に残念です。御冥福をお祈りいたします。合掌。
2020年04月09日 13:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
4/9 13:05
線香もありますが、火は点けません。この時期、危険です。御供えと共に「GPS機器:Garmin」を置きます。これを、K氏が携行されていたら、今も、元気に山登りをされている筈です。本当に残念です。御冥福をお祈りいたします。合掌。
反対側から、写しています。
2020年04月09日 13:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
4/9 13:18
反対側から、写しています。
天狗岳でも、追悼をすべく向かっていますが、倒木と藪を迂回しながら進んでいます。
2020年04月09日 13:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/9 13:29
天狗岳でも、追悼をすべく向かっていますが、倒木と藪を迂回しながら進んでいます。
天狗岳です。K氏も、訪れられたと考えています。
2020年04月09日 13:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/9 13:32
天狗岳です。K氏も、訪れられたと考えています。
天狗岳のプレートの前で、数分間、黙祷します。
2020年04月09日 13:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/9 13:32
天狗岳のプレートの前で、数分間、黙祷します。
馬酔木の花です。
2020年04月09日 13:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/9 13:39
馬酔木の花です。
台杉近くから、間違って下られたと考えている疑似稜線を写しています。残念です。
2020年04月09日 13:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/9 13:45
台杉近くから、間違って下られたと考えている疑似稜線を写しています。残念です。
天狗岳分岐に戻りました。此処から、南に下ります。
2020年04月09日 13:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/9 13:55
天狗岳分岐に戻りました。此処から、南に下ります。
昔の作業道があります。
2020年04月09日 14:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/9 14:23
昔の作業道があります。
satsuki_ttjさんの、2019/11/09のトラックログをプリントアウトしたものを携行しています。有難う御座います。
2020年04月09日 14:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
4/9 14:45
satsuki_ttjさんの、2019/11/09のトラックログをプリントアウトしたものを携行しています。有難う御座います。
伏状台杉が、各所にあります。
2020年04月09日 15:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/9 15:30
伏状台杉が、各所にあります。
かなり埋まって来ていますが、作業道が続いています。おそらく、此処には、役牛が上がって来ていて、木炭生産の運搬作業を担っていたと、考えています。
2020年04月09日 15:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/9 15:44
かなり埋まって来ていますが、作業道が続いています。おそらく、此処には、役牛が上がって来ていて、木炭生産の運搬作業を担っていたと、考えています。
P-921の三角点でしょうか?
2020年04月09日 15:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/9 15:48
P-921の三角点でしょうか?
朽ちた台杉に、他の木が巻き付いています。
2020年04月09日 15:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
4/9 15:58
朽ちた台杉に、他の木が巻き付いています。
伏状台杉があります。
2020年04月09日 16:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/9 16:06
伏状台杉があります。
此処で、直進して、間違えました。本当は、此処で、右折です。かなり、時間と脚力のロスをしました。
2020年04月09日 16:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/9 16:10
此処で、直進して、間違えました。本当は、此処で、右折です。かなり、時間と脚力のロスをしました。
中央に蓬莱山、左に打見山です。
2020年04月09日 16:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/9 16:31
中央に蓬莱山、左に打見山です。
中央右に、武奈ヶ岳、左に、釣瓶岳です。
2020年04月09日 16:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/9 16:37
中央右に、武奈ヶ岳、左に、釣瓶岳です。
P-829でも、下山口が分からず、探しました。後の人の為に、テープに、「岩屋谷口へ」と記します。
2020年04月09日 17:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/9 17:12
P-829でも、下山口が分からず、探しました。後の人の為に、テープに、「岩屋谷口へ」と記します。
途中から、下ってみました。谷筋で、崩れているので、30mのザイルを使います。
2020年04月09日 18:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
4/9 18:06
途中から、下ってみました。谷筋で、崩れているので、30mのザイルを使います。
滝状になっています。滑ります。ザイルを使っています。
2020年04月09日 18:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/9 18:17
滝状になっています。滑ります。ザイルを使っています。
暗くなり始めていて、ピンボケで済みません。渡渉して、滝谷林道に上がっています。無事、下山出来ました。山の神々に感謝致します。
2020年04月09日 18:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
4/9 18:24
暗くなり始めていて、ピンボケで済みません。渡渉して、滝谷林道に上がっています。無事、下山出来ました。山の神々に感謝致します。

装備

個人装備
ヘルメット ストック 雨具 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS2台 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 予備バッテリー 時計 タオル ザイル30m・10m カラビナ スリング 山仕事用鋸 腰鉈 携帯用鋸 携帯用鉈 ゴム付き軍手 マーキングテープ(ピンク) マジックインク
備考 持って行って良かった物は、30mのザイルです。最後の谷筋通過で役立ちました。

感想

 今回は、昨年、三国岳から天狗岳に向かわれた後、遭難された方の追悼登山でした。昨年、捜索に入った時からの無念さが、心の底に重く残り続けています。
 天狗岳分岐より、西400mの新しい下山道(昔の杣道)の状態確認と整備も、少し行いました。残念なのは、下山口のプレートが外されていた事です。これは、京大芦生研究林の方針なので、致し方無いと考えています。下山口の表示方法については、今後、何らかの対策を講じる必要があると考えています。
 下山時、P-927から、西に向かい、岩屋谷口近くに降りるルートについては、「Garmin GPSMAP 64s」と「トラックログ入りの地形図」両方を使っても、3回、ルートミスをしています。これについては、スマートフォンでヤマレコマップを使った方が良かったのかも知れませんが、小生は、緊急時のバッテリー確保の為に、スマートフォンは、原則使用しない主義ですので、致し方無き事と、考えています。また、地形を見て、地形図と照合する読図能力維持の為にも、カーナビを見ながら運転する様な感じで、山行きをする事は、小生の主義に合いません。
 岩屋谷口近くへの谷筋を通過しての下降は、もう少し、稜線を進んで、緩斜面を滝谷に下り、渡渉した方が良かったのではと考えています。が、この辺りの沢筋での、ザイルを使っての下降の訓練にはなったのでは?と考えています。沢筋の岩質・土質も実感出来ました。
 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:600人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら