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Yamareco

記録ID: 2296482
全員に公開
ハイキング
北陸

小佐波御前山(芦生ルート周回、雨乞岩は見つけられず)

2020年04月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:47
距離
15.0km
登り
1,023m
下り
1,018m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
0:47
合計
5:47
10:01
28
直坂遺跡横駐車場
10:29
10:32
31
11:03
11:14
14
11:28
11:39
23
12:02
12:03
3
12:06
12:24
3
12:27
12:28
3
12:31
12:32
6
12:38
12:38
46
13:24
13:25
55
今生津・芦生分岐
14:20
14:20
88
御前山直下折り返し
15:48
直坂遺跡横駐車場
天候 晴れ〜曇り
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
直坂遺跡横の駐車場利用。
コース状況/
危険箇所等
★猿倉山〜小佐波御前山メインルート★
 ・所々ぬかるみがあるものの整備は万端。万人向け。
★芦生ルート★
 ・直坂遺跡〜今生津分岐間は、暗渠となった舟倉用水上を歩く間は舗装路ですが、用水を外れて岩稜帯を巻く場所は足元も狭く、片側が崖になっている箇所もあります。
 ・今生津分岐以降は暫く歩くと急登になり、メインルートと比較するとだいぶん足場が悪いです。
直坂遺跡横の駐車場からスタート
2020年04月11日 10:03撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
4/11 10:03
直坂遺跡横の駐車場からスタート
すぐ横が直坂遺跡らしい。何もないように見えたが
2020年04月11日 10:03撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
4/11 10:03
すぐ横が直坂遺跡らしい。何もないように見えたが
猿倉山スキー場跡
2020年04月11日 10:05撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 10:05
猿倉山スキー場跡
春爛漫です
2020年04月11日 10:06撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/11 10:06
春爛漫です
単調な道路の登りも桜並木があるので楽しめる!
2020年04月11日 10:11撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/11 10:11
単調な道路の登りも桜並木があるので楽しめる!
上の駐車場到着。結構車多いです
2020年04月11日 10:18撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 10:18
上の駐車場到着。結構車多いです
カタクリの群落発見
2020年04月11日 10:19撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/11 10:19
カタクリの群落発見
スイセンも綺麗
2020年04月11日 10:20撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/11 10:20
スイセンも綺麗
部活の子たち?が猿倉山頂上までダッシュしています
2020年04月11日 10:25撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 10:25
部活の子たち?が猿倉山頂上までダッシュしています
久しぶり。ここまでで息が切れてしまった!
2020年04月11日 10:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 10:31
久しぶり。ここまでで息が切れてしまった!
景色は良い
2020年04月11日 10:32撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 10:32
景色は良い
タチツボスミレ
2020年04月11日 10:37撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 10:37
タチツボスミレ
クロモジの花&新芽
2020年04月11日 10:41撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 10:41
クロモジの花&新芽
おっと、この葉っぱは・・・
2020年04月11日 10:46撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/11 10:46
おっと、この葉っぱは・・・
根元にカンアオイの花が咲いていた!
2020年04月11日 10:46撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/11 10:46
根元にカンアオイの花が咲いていた!
なかなか気付かないですよね〜
2020年04月11日 10:47撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/11 10:47
なかなか気付かないですよね〜
フッキソウ
2020年04月11日 10:54撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/11 10:54
フッキソウ
運動不足か、調子が上がらない(汗)。体が重い〜
2020年04月11日 10:55撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 10:55
運動不足か、調子が上がらない(汗)。体が重い〜
御前山。相変わらずの廃墟感。ここでしばしおやつ休憩。
2020年04月11日 11:07撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 11:07
御前山。相変わらずの廃墟感。ここでしばしおやつ休憩。
西側の眺望。大乗悟山〜笹津山。中央奥は牛岳
2020年04月11日 11:14撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 11:14
西側の眺望。大乗悟山〜笹津山。中央奥は牛岳
御前山からは暫く舗装路歩き。分岐が何度かあり
2020年04月11日 11:21撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 11:21
御前山からは暫く舗装路歩き。分岐が何度かあり
小佐波御前山駐車場。奥の左手に登山道
2020年04月11日 11:25撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 11:25
小佐波御前山駐車場。奥の左手に登山道
数分で獅子ヶ鼻岩。相変わらずの断崖っぷり
2020年04月11日 11:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/11 11:30
数分で獅子ヶ鼻岩。相変わらずの断崖っぷり
恐る恐る下を覗く。芦生ルートの一部が見える
2020年04月11日 11:32撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/11 11:32
恐る恐る下を覗く。芦生ルートの一部が見える
怖いが見晴らしは抜群
2020年04月11日 11:32撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/11 11:32
怖いが見晴らしは抜群
ショウジョウバカマ
2020年04月11日 11:56撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 11:56
ショウジョウバカマ
小佐波御前山山頂。御前山からは体力回復して結構あっさりと登って来られた。
2020年04月11日 12:03撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/11 12:03
小佐波御前山山頂。御前山からは体力回復して結構あっさりと登って来られた。
ひっそりと三角点
2020年04月11日 12:04撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/11 12:04
ひっそりと三角点
お社
2020年04月11日 12:04撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 12:04
お社
山頂広場。意外と人が少ない
2020年04月11日 12:07撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 12:07
山頂広場。意外と人が少ない
今日の昼メシ
2020年04月11日 12:12撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/11 12:12
今日の昼メシ
小佐波御前小屋。猿倉山と小佐波御前山にはトイレもあり便利
2020年04月11日 12:25撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 12:25
小佐波御前小屋。猿倉山と小佐波御前山にはトイレもあり便利
相変わらず綺麗な避難小屋
2020年04月11日 12:27撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 12:27
相変わらず綺麗な避難小屋
ちょっと寄ってみよう。何も見えはしないだろうが
2020年04月11日 12:34撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 12:34
ちょっと寄ってみよう。何も見えはしないだろうが
展望台から。薬師岳方面。何も見えず。左端の白い山は鉢伏山か?
2020年04月11日 12:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 12:31
展望台から。薬師岳方面。何も見えず。左端の白い山は鉢伏山か?
弥陀ヶ原は何とか見えた。右の木の生えた稜線は大品山〜鍬崎山
2020年04月11日 12:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/11 12:31
弥陀ヶ原は何とか見えた。右の木の生えた稜線は大品山〜鍬崎山
山頂広場に戻り、下山開始。芦生(あしゅう)ルートへ。
2020年04月11日 12:38撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/11 12:38
山頂広場に戻り、下山開始。芦生(あしゅう)ルートへ。
こっちは人が少ない。この先の今生津(いもづ)分岐までは一組としか擦れ違わなかった
2020年04月11日 12:47撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 12:47
こっちは人が少ない。この先の今生津(いもづ)分岐までは一組としか擦れ違わなかった
道は荒れている訳ではないが、急登なのに足場が不安定
2020年04月11日 12:51撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 12:51
道は荒れている訳ではないが、急登なのに足場が不安定
エンレイソウ
2020年04月11日 13:05撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/11 13:05
エンレイソウ
ヤマエンゴサク
2020年04月11日 13:07撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/11 13:07
ヤマエンゴサク
沢音が聞こえてきたと思ったら、周囲にいろんな花が咲いていた
2020年04月11日 13:07撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 13:07
沢音が聞こえてきたと思ったら、周囲にいろんな花が咲いていた
ホクリクネコノメソウ
2020年04月11日 13:10撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/11 13:10
ホクリクネコノメソウ
ヒメカンスゲ
2020年04月11日 13:14撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/11 13:14
ヒメカンスゲ
キクザキイチゲ
2020年04月11日 13:20撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/11 13:20
キクザキイチゲ
なかなか雰囲気の良い道
2020年04月11日 13:18撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 13:18
なかなか雰囲気の良い道
今生津と芦生の分岐
2020年04月11日 13:24撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 13:24
今生津と芦生の分岐
山平部落跡が分岐点となっている
2020年04月11日 13:25撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 13:25
山平部落跡が分岐点となっている
ミヤマカタバミ
2020年04月11日 13:28撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 13:28
ミヤマカタバミ
パッと開けた所に満開のヤマザクラが
2020年04月11日 13:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/11 13:31
パッと開けた所に満開のヤマザクラが
大きい・・・。獅子ヶ鼻岩からも見えていた所だ
2020年04月11日 13:32撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 13:32
大きい・・・。獅子ヶ鼻岩からも見えていた所だ
ここからも勿論獅子ヶ鼻岩が見える
2020年04月11日 13:33撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 13:33
ここからも勿論獅子ヶ鼻岩が見える
道は沢沿いに進む
2020年04月11日 13:36撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 13:36
道は沢沿いに進む
左に行くべきだが、ふと御前山の下辺りに岩屋みたいなもの(雨乞岩)があったようなことを思い出し、橋を渡って右に行ってみることに
2020年04月11日 13:41撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 13:41
左に行くべきだが、ふと御前山の下辺りに岩屋みたいなもの(雨乞岩)があったようなことを思い出し、橋を渡って右に行ってみることに
いきなり杉林の急登。どこまで続くのか・・・。取りあえずトレーニングで来たのだし、まだ歩き足りないので行ってみるか!
2020年04月11日 13:47撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 13:47
いきなり杉林の急登。どこまで続くのか・・・。取りあえずトレーニングで来たのだし、まだ歩き足りないので行ってみるか!
スミレ畑!(この後、結局御前山山頂直下まで登り返してしまう)
2020年04月11日 13:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/11 13:53
スミレ畑!(この後、結局御前山山頂直下まで登り返してしまう)
(御前山から別の脇道に入り、暫く下る)。登山道が沢で消えていて立往生してしまった。雨乞岩への道はここで正しいのは分かっているが、分からない道を探して沢を下るのはちょっと嫌だ。なので今日は引き返す
2020年04月11日 14:27撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 14:27
(御前山から別の脇道に入り、暫く下る)。登山道が沢で消えていて立往生してしまった。雨乞岩への道はここで正しいのは分かっているが、分からない道を探して沢を下るのはちょっと嫌だ。なので今日は引き返す
少し戻った所で沢を渡り、急登を登り返す(下りて来た道とは別)。クマザサ&トゲのある木のヤブで少々難儀
2020年04月11日 14:32撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 14:32
少し戻った所で沢を渡り、急登を登り返す(下りて来た道とは別)。クマザサ&トゲのある木のヤブで少々難儀
やっぱりここに出たか。
2020年04月11日 14:33撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
4/11 14:33
やっぱりここに出たか。
すぐ横に、登りで通った鉄塔。鉄塔からのショートカット道が分かって良かった
2020年04月11日 14:33撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 14:33
すぐ横に、登りで通った鉄塔。鉄塔からのショートカット道が分かって良かった
また芦生ルートに戻る。途中の杉林で、雨乞岩に向うというお姉さんとすれ違ったので少し話した。やはり道は合っていたようだが、暫く沢の中を進まなければならなかったようだ。調査不足(と言うか思いつき)だったので次回また改めよう。
2020年04月11日 14:50撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/11 14:50
また芦生ルートに戻る。途中の杉林で、雨乞岩に向うというお姉さんとすれ違ったので少し話した。やはり道は合っていたようだが、暫く沢の中を進まなければならなかったようだ。調査不足(と言うか思いつき)だったので次回また改めよう。
キケマン
2020年04月11日 14:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 14:53
キケマン
ちっちゃい滝は幾つもあり
2020年04月11日 15:01撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 15:01
ちっちゃい滝は幾つもあり
舟倉用水(暗渠)に出た。ここから先はこんな道
2020年04月11日 15:05撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 15:05
舟倉用水(暗渠)に出た。ここから先はこんな道
途中で外れるけど・・・
2020年04月11日 15:10撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 15:10
途中で外れるけど・・・
楽今日館。たっぷり汗をかいたので温泉に行きたいところだが・・・。今日は直帰で・・・
2020年04月11日 15:24撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 15:24
楽今日館。たっぷり汗をかいたので温泉に行きたいところだが・・・。今日は直帰で・・・
猿倉隧道でまた脇に逸れる
2020年04月11日 15:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 15:29
猿倉隧道でまた脇に逸れる
これは危険〜(汗)
2020年04月11日 15:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 15:30
これは危険〜(汗)
素晴らしいオーバーハング。
2020年04月11日 15:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/11 15:30
素晴らしいオーバーハング。
岩屋。
2020年04月11日 15:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/11 15:31
岩屋。
何気なくクサリ場に突入していた! 左は断崖。
2020年04月11日 15:33撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 15:33
何気なくクサリ場に突入していた! 左は断崖。
振り返ると漕艇場
2020年04月11日 15:34撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/11 15:34
振り返ると漕艇場
鼻蔓谷に倒木あり
2020年04月11日 15:39撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 15:39
鼻蔓谷に倒木あり
神二ダムが正面から見えた。もう少し
2020年04月11日 15:42撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 15:42
神二ダムが正面から見えた。もう少し
駐車場到着。御前山直下から下山した後がけっこう長かったなぁ
2020年04月11日 15:48撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/11 15:48
駐車場到着。御前山直下から下山した後がけっこう長かったなぁ
今日は人通りの少ない所を通ったので、普通に歩いてもちょっとだけ収穫あり
2020年04月11日 15:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/11 15:53
今日は人通りの少ない所を通ったので、普通に歩いてもちょっとだけ収穫あり

感想

前回の山歩きからもう1か月。
ろくに筋トレもしていなかったので運動不足を解消すべく小佐波御前山に。
天気はビミョーだが、雨は降らなさそう。トレーニングという事ならば丁度良いのでは!

軽〜く登るつもりだったが、体が重い。御前山までもヒイコラ言いつつのていたらく。さすがにおやつ休憩後は体も思い出してくれたのか足も軽くなって歩くことが出来た。

今日の行程の半分は初めて足を踏み入れる芦生ルートなので純粋にトレーニングというよりはハイキングの楽しみもあった。そして、芦生ルートは結構長く感じた。(途中で寄り道したせいもあるが)。このルートは見どころもあって面白いが、メインルートよりは整備されておらず、初めての人向きではないのかなと思った。

そして、思い付きで行ってみようとした雨乞岩。御前山の下辺りという記憶だけで、名前すら「何ていう岩だったっけ?」という感じだったので、今回ははね返されてしまいました(笑)。
下山途中で正しい道を教えてくれたお姉さんから「もう一回これから行ってみますか」と言われたが、さすがに御前山までの急登を谷川付近から登り返す気力もなく「また出直します・・・」と答えるのみでした(笑)。

そして行動時間も5時間越えと、こういう山でも結構歩き甲斐があって結果的に良いトレーニングとなりました。

世の中、3密を避けるべしと叫ばれているので、こういう山はもっと人がたくさんいるかと思ったが、意外と例年くらい?という感じでした。

アウトドアが趣味でまだ良かったとは思うが、それでも小屋泊まりの夏山などは行けないだろうなぁと思う。自家用車で登山口まで行けて、日帰りで完結できる山が一番安全なのかな。
山小屋を敬遠する人がたくさん出たら、逆にテン場は激混みなのかな・・・?

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