ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2306864
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

天覧山→神久山→太郎坊→柏木山→大高谷山→間野富士山→燧山→龍崖山 飯能百名山

2020年04月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:25
距離
24.8km
登り
1,173m
下り
1,170m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:03
休憩
2:20
合計
9:23
7:27
4
7:31
7:33
3
7:36
7:39
33
8:12
8:12
7
8:19
8:31
7
8:38
8:39
4
8:43
8:47
16
9:03
9:09
5
9:14
9:23
64
10:27
11:11
17
11:28
11:33
31
12:04
12:19
52
13:11
13:13
22
13:35
13:50
72
15:02
15:02
24
15:40
15:48
7
15:55
16:04
9
16:13
16:13
5
16:18
16:18
30
16:48
16:50
0
16:50
ゴール地点
・すぐ帰る予定だったので最低限しか持っていかなかった
・道が怪しいと思っても猪突猛進してしまう
反省すべき点です

飯能百名山
(天覧山)→神久山(112 168m)→太郎坊(110 200m)→(多峯主山)→柏木山(090 303m)→大高谷山(083 325m)→間野富士山(095 290m)→燧山(107 234m)→龍崖山(105 246m)
7座 計20座
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
飯能中央公園の駐車場
新しいカメラの試し撮りと
飯能100名山の取りこぼし?の為に
天覧山に向かいました
新しいカメラの試し撮りと
飯能100名山の取りこぼし?の為に
天覧山に向かいました
昨日雨が強く降ったのに花が落ちずに綺麗でした
幸先の良い感じがします
この前来た初登山の時は景色をみる余裕がなかったみたいです
昨日雨が強く降ったのに花が落ちずに綺麗でした
幸先の良い感じがします
この前来た初登山の時は景色をみる余裕がなかったみたいです
天覧山3度目
この看板の後ろの獣道っぽい所を上がっていきます
おおよそですが36歩位で右にまた獣道を上がっていきます
この看板の後ろの獣道っぽい所を上がっていきます
おおよそですが36歩位で右にまた獣道を上がっていきます
神久山頂上です
これといった道の迷いそうなところが無かったので
太郎坊頂上です
これといった道の迷いそうなところが無かったので
太郎坊頂上です
本当は太郎坊でピストンで帰宅するつもりでしたが
天覧山での景色が良く見えたので多峯主山に向かいます
本当は太郎坊でピストンで帰宅するつもりでしたが
天覧山での景色が良く見えたので多峯主山に向かいます
池ですが、かなり濁っていました
池ですが、かなり濁っていました
多峯主山に向かう急な階段
多峯主山に向かう急な階段
富士山も良く見えました
富士山も良く見えました
多峯主山3度目
ヤマレコのアプリに神社の名前があったので
いつも気になっていました
ヤマレコのアプリに神社の名前があったので
いつも気になっていました
途中横道に凄い岩場がありました
仏像とかもあります
途中横道に凄い岩場がありました
仏像とかもあります
禁止です
下山してきました
下山してきました
何となくいい風景だったので。
何となくいい風景だったので。
日高の巾着田のドレミファ橋は通行止めでした
今回は渡りたいですね
日高の巾着田のドレミファ橋は通行止めでした
今回は渡りたいですね
直ぐ左手に謎の看板が多数
直ぐ左手に謎の看板が多数
あー・・・
やっぱり昨日の雨で増水してました
あー・・・
やっぱり昨日の雨で増水してました
迂回した橋の上から
迂回した橋の上から
登山道入り口です
登山道入り口です
何か物々しいです
何か物々しいです
コロナ 一時中止
コロナ 一時中止
富士見の丘
良く富士山が見えます
富士見の丘
良く富士山が見えます
柏木山山頂に到着
柏木山山頂に到着
富士山方向
良いカメラでは無いので写っていませんが
都心の向こうに山が見えました
房総半島まで見えたみたいです
良いカメラでは無いので写っていませんが
都心の向こうに山が見えました
房総半島まで見えたみたいです
ちこちゃんもいました
ちこちゃんもいました
サンタ山・・・?
サンタ山・・・?
ほぼ手が入ってない山道でした
ほぼ手が入ってない山道でした
さんたさん頂上
応援したいですね
応援したいですね
そこから見える景色
そこから見える景色
そのまま縦走しようと進みます
そのまま縦走しようと進みます
道などなかったです
フェンス(有刺鉄線)沿いに下ってきました
その登山口です
道などなかったです
フェンス(有刺鉄線)沿いに下ってきました
その登山口です
こちらは今回パス
こちらは今回パス
ここから登るみたいですがパスです
ここから登るみたいですがパスです
大高谷山へ
こんな道をバイクで走ろうとする人がいるのか
こんな道をバイクで走ろうとする人がいるのか
踏まれてるようであまり踏まれてませんでした
踏まれてるようであまり踏まれてませんでした
行きに男坂登って帰りに女坂から帰ってこよう
行きに男坂登って帰りに女坂から帰ってこよう
踏まれてない道を直登?っぽく上がっていきます
踏まれてない道を直登?っぽく上がっていきます
来た道は急と書いてありました
来た道は急と書いてありました
倒木がありますが通るしかありません
倒木がありますが通るしかありません
大高谷山到着
小高山に向かいます
小高山に向かいます
似非 大高谷山
道標にネクタイ?
道標にネクタイ?
左へ進みます
間野富士山にも向かってみます
間野富士山にも向かってみます
小高谷山の山頂に到着
小高谷山の山頂に到着
道なりに行ったら真直ぐ行きそうでしたが
左下へ降りていきます
道なりに行ったら真直ぐ行きそうでしたが
左下へ降りていきます
尾根は道が良くなっている場合が多いですね
尾根は道が良くなっている場合が多いですね
道を見失いました
道を見失いました
ピンクの紐が3が所先まで見えるので
その方向に降りていくことにしました
ピンクの紐が3が所先まで見えるので
その方向に降りていくことにしました
めっちゃくちゃ道の無い所を下ってきました
これは来た道を振り返って撮っていますが
進む道は直ぐに沢へ降りる道と
そのまま山を歩く道に分かれます
めっちゃくちゃ道の無い所を下ってきました
これは来た道を振り返って撮っていますが
進む道は直ぐに沢へ降りる道と
そのまま山を歩く道に分かれます
沢に降りずに来た道が正解っぽいです
沢に降りずに来た道が正解っぽいです
大きな鯉のぼりも凄かったですが
やっと見つけた自動販売機
吾妻大橋のセブンイレブン以来の給水ポイントでした
が。
動いていません・・・
大きな鯉のぼりも凄かったですが
やっと見つけた自動販売機
吾妻大橋のセブンイレブン以来の給水ポイントでした
が。
動いていません・・・
富士浅間神社から登り始めます
富士浅間神社から登り始めます
滝がありました
旧拝殿跡地
山頂目指します
間野富士山
富士浅間神社奥の院の後ろにあります
間野富士山
富士浅間神社奥の院の後ろにあります
滝の入タブの木
分布範囲北限の木です
大きすぎて映り込みませんでした
滝の入タブの木
分布範囲北限の木です
大きすぎて映り込みませんでした
怪しく2週ぐるぐる回ったのは直接下山を出来ないか
踏まれた道を探しましたが見当たらなく、
鉄塔を目指して直行しました
鉄塔へアクセスする下からの道はプラスチックの階段が
置かれていましたが真直ぐ歩きすぎて道なき道を下るはめになりました
富士浅間神社奥の院から来た道を戻った方が楽です
間違いなく。
怪しく2週ぐるぐる回ったのは直接下山を出来ないか
踏まれた道を探しましたが見当たらなく、
鉄塔を目指して直行しました
鉄塔へアクセスする下からの道はプラスチックの階段が
置かれていましたが真直ぐ歩きすぎて道なき道を下るはめになりました
富士浅間神社奥の院から来た道を戻った方が楽です
間違いなく。
舗装された道を歩くのも疲れたので
ヤマレコアプリで山を横断出来そうなので横道へ入ります
舗装された道を歩くのも疲れたので
ヤマレコアプリで山を横断出来そうなので横道へ入ります
結局行き止まり。
もう直登とか藪漕ぎする気力も無いので戻ります
結局行き止まり。
もう直登とか藪漕ぎする気力も無いので戻ります
やっと見つけた給水ポイント
吾妻大橋手前のコンビニで買ったアクエリアス1本で
ここまで持ちました・・・
ここでスポーツドリンク1本飲んで1本持って出発
やっと見つけた給水ポイント
吾妻大橋手前のコンビニで買ったアクエリアス1本で
ここまで持ちました・・・
ここでスポーツドリンク1本飲んで1本持って出発
柏木山方面へ向かいます
柏木山方面へ向かいます
赤根ヶ峠方向へ
ここから赤根ヶ峠までが清水とか雨水で
道が一番ぬかるんでいました
赤根ヶ峠方向へ
ここから赤根ヶ峠までが清水とか雨水で
道が一番ぬかるんでいました
赤根ヶ峠
見晴らし台に出ました。
見晴らしは・・・と後ろを向きます
見晴らし台に出ました。
見晴らしは・・・と後ろを向きます
これが見晴らしです
これが見晴らしです
ここまで工場だか資材置き場だかのフェンス沿いに
ずーっと歩いてきました
日曜だったので静かでしたが稼働していたらと思うと
げんなりしました

綺麗なトイレがあります
ここまで工場だか資材置き場だかのフェンス沿いに
ずーっと歩いてきました
日曜だったので静かでしたが稼働していたらと思うと
げんなりしました

綺麗なトイレがあります
歩いていたら凄い物があったので道から一枚
歩いていたら凄い物があったので道から一枚
龍崖山公園に入るところに自動販売機があったので
スポーツドリンク1本追加で進みます
このウネウネしたカーブを下っていくのかと思ったら
かなりげんなりしました
龍崖山公園に入るところに自動販売機があったので
スポーツドリンク1本追加で進みます
このウネウネしたカーブを下っていくのかと思ったら
かなりげんなりしました
うねうねカーブではなく真直ぐに階段で降りてこられました
うねうねカーブではなく真直ぐに階段で降りてこられました
入り口に鯉のぼりが
入り口に鯉のぼりが
クマよけの鈴
いい景色()
燧山(ひうちやま)山頂234m
燧山(ひうちやま)山頂234m
龍崖山(りゅうがいさん)へ向かいます
龍崖山(りゅうがいさん)へ向かいます
このフレームに富士山がなんたらかんたら
このフレームに富士山がなんたらかんたら
もう少しあがると富士見晴らし台があります
もう少しあがると富士見晴らし台があります
分かっていますがガッカリ
分かっていますがガッカリ
龍崖山(りゅうがいさん)山頂
龍崖山(りゅうがいさん)山頂
金蔵寺方面ではなく八耳堂方面へ
金蔵寺方面ではなく八耳堂方面へ
館跡みたいです
また男坂っぽい右側から降りてきてしまった
また男坂っぽい右側から降りてきてしまった
登山口にまた鯉のぼり
登山口にまた鯉のぼり
この登山口から下りて来ました
この登山口から下りて来ました
朝から時間も経ったしドレミファ橋通れるかな?
朝から時間も経ったしドレミファ橋通れるかな?
また無理でした。
また無理でした。
河原沿いに歩くことにしました
河原沿いに歩くことにしました
あれ?岩場とかあって滑るのでは?
あれ?岩場とかあって滑るのでは?
兎っぽくみえます
兎っぽくみえます
どーみても先に進めません
写真右側の岩を登ります
今日一番怖く疲れました
どーみても先に進めません
写真右側の岩を登ります
今日一番怖く疲れました
鎖の左側を通る道が水没してます
また右側の岩肌を滑らないように進みます
落ちたら川にドボンです
鎖の左側を通る道が水没してます
また右側の岩肌を滑らないように進みます
落ちたら川にドボンです
もう倒木もあるし道も見えないし無理だろうと・・・。
もう倒木もあるし道も見えないし無理だろうと・・・。
エスケープルートがあります
でもこのエスケープルートも太い倒木の下をくぐったり
階段まで結構しんどいです
エスケープルートがあります
でもこのエスケープルートも太い倒木の下をくぐったり
階段まで結構しんどいです
ここから上がってきました。
ここから上がってきました。

装備

MYアイテム
niwaka_hiker
重量:-kg

感想

360度カメラを購入したので試し撮りの為に飯能100名山の取りこぼしの
2か所と天覧山の景色を撮影しようと
サコッシュにGPSとカメラと自撮り棒とサイフだけを入れて出発。
神久山と太郎坊を撮影してピストンで帰宅しようと思っていたのですが、
天覧山の景色が良かったので多峯主山も撮影したくなり、
多峯主山へ
もうそうしたら次の山の山頂マークがヤマレコアプリに出てしまったので
100名山巡りとなってしまいました。
でも柏木山の景色は最近では一番良かったので
これは知人にも教えたいと思います。
ここからグッダグダの道順になります
小高谷山の先の『左下へ』の先の道がまったく分かりませんでした。
間野富士山へグルっと回って登ったので、帰りは舗装路まで直接帰ろうという考えも
甘過ぎました。

モバイルバッテリーを持っていかなかったので、コンビニで購入した
電池を4本入れて充電する物は機内モードで、バッテリー残量維持か
電池新品で1〜3%充電出来るが2時間もしないうちに維持か1〜3%減ります
充電電圧が低い為と思われますので、
私みたいに撮影ばしばし、分岐でルート確認、
次のルートの確認をチョクチョクする場合はバッテリーが持ちません。
歩いていてバッテリー残量が気になって気になってしょうがなく
360度カメラを立ち上げるのも冷や冷やでした。


帰りの飯能川原の脇のルートがとどめでした。
ドレミファ橋が水没していたら通るのをやめましょう。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1352人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら