【地蔵岳】紅葉が始まった鳳凰三山。でも縦走は出来ず・・・



- GPS
- 11:39
- 距離
- 26.0km
- 登り
- 2,940m
- 下り
- 2,929m
コースタイム
08:50 南精進ヶ滝
10:35 白糸滝
11:10 五色滝
12:15 鳳凰小屋
13:15 地蔵岳
15:25 鳳凰小屋
16:00 五色滝
16:30 白糸滝
17:30 南精進ヶ滝
19:00 青木鉱泉
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・青木鉱泉まで未舗装道路が一部あり。運転は慎重に。 ・登山道は特に危険箇所は無いが、沢を渡河する箇所や湧水等で一部濡れている箇所があるため慎重に。 ・鎖場等は無いものの標高差約1700mはキツく体力要。特に地蔵岳山頂直下の砂場の登りは体力を奪われる。 ・日帰り登山の場合、長時間山行となる為、ヘッデン持参が良い。 ・青木鉱泉の温泉は1000円。入浴は20時まで。シャンプー・リンスは置いていない。 |
写真
感想
秋の三連休。山登りを楽しむ『山連休』にしたかったのですが、あいにく娘達の運動会や発表会が重なり、空いているのは土曜日だけ。何処に行こうか考えていたところ、金曜日にTさんから「週末何処の山に行くの?」とお電話が。その夜相談して前からトライしてみたかった『鳳凰三山日帰り縦走』することに。
朝4時過ぎにTさんをピックアップして青木鉱泉の駐車場に着いたのは7時過ぎ。途中の未舗装路では愛車の底を擦るんじゃないかとドキドキしながら慎重に運転しました。準備をして7時半に登山開始。本日はドンドコ沢ルートをドンドコ登ります。
朝は青空も出ていましたが、登って行くに連れ雲が厚くなっていく感じ。ドンドコ沢ルートでは途中南精進ヶ滝・鳳凰ノ滝・白糸滝・五色滝といった大きく綺麗な滝を見ることが出来ます。ただ僅かなんですが登山道を少し脇に逸れないと滝を見ることが出来ないので、滝を見に寄り道をすると地味に時間と体力を消耗していきます。
南精進ヶ滝から先は更に急斜面になっていき、段々と脚に疲労が溜まってきます。やはり約1700mの標高差は伊達じゃありません。ジグザグ道なんてのもあります。反面、標高をあげていくにつれて木々たちはそのまとった葉を赤や黄色に染めながら私達の目を愉しませてくれます。疲れた体には癒しですね。
12:15に鳳凰小屋に到着。美味しい本場の南アルプスの天然水を頂き、小屋のご主人から「日帰り縦走するならココはまだ半分にも至っていない、この時間からだと下山時は暗闇になるので、今日は地蔵岳に行って降りてきたほうが良い」とアドバイス頂きました。
鳳凰小屋から先の登山道も厳しい登りが続きます。特に山頂直下は砂礫で脚を取られ中々前に進みません。疲れもピークになってきて腹ペコ空腹状態。そういえば早朝にバームクーヘン半分食べただけ。甲斐駒の時の教訓が全然活かされてませんね。
山頂方面はガスに覆われ、オベリスクはまだその姿を現していませんでしたが、山頂方面のガスが晴れオベリスクが見えた時はやはりテンションMaxでした。
13:15に山頂到着。山頂でお湯を沸かして昼食の準備をしている間、Tさんと相談して時間も体力も限られていたので、今回は鳳凰小屋のご主人のアドバイスに従って縦走を断念し地蔵岳ピストンに。昼食を摂ってから山頂でゆっくりすることに。オベリスクは途中まで登ってテッペンは遠慮しておきました。(笑)
15:00から下山。山頂でゆっくりし過ぎたので青木鉱泉までは日が暮れる前には辿り着きませんが、日のあたるうちに出来る限り下っておこうと急ぎで下山。それにしても登りで酷使した脚は徐々に痛くなってきます。そして南精進ヶ滝あたりで日が沈み、ヘッデンを点灯。甲斐駒に続いてのナイトハイク。そして19:00に青木鉱泉到着。青木鉱泉に入ってゆっくりと汗を流しました。湯温がちょうど良くてとても気持ち良かったです。
残念ながら今回は鳳凰三山を日帰りで縦走することが出来ず地蔵岳のピストンとなりましたが、時間と体力を考えると正しい選択だったと思います。まぁ紅葉も楽しめたし、心地よい疲労を味わえて心身共にリフレッシュできたので大満足です。次回はもう少し早くから登り始めて、鳳凰三山日帰り縦走をリベンジしたいと思います。あとやはりタバコをどうにかしないといけないかなと思う今日この頃です。
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