今回の果無山脈縦走もkoyatake さんと一緒です。
20km以上の縦走なので夜明けと共にスタートします。
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4/25 5:16
今回の果無山脈縦走もkoyatake さんと一緒です。
20km以上の縦走なので夜明けと共にスタートします。
十津川温泉の昴の郷へVELLを駐車しました。
すぐに柳本橋です。
私は2017年の熊野古道小辺路縦走以来です。
あの日は縦走3日目で大雨でした。
昴の郷で温泉につかり、あったかいカツ丼定食を食しホテルでスマホの充電をしてもらいました。
まだまだ記憶は鮮明です。
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4/25 5:16
十津川温泉の昴の郷へVELLを駐車しました。
すぐに柳本橋です。
私は2017年の熊野古道小辺路縦走以来です。
あの日は縦走3日目で大雨でした。
昴の郷で温泉につかり、あったかいカツ丼定食を食しホテルでスマホの充電をしてもらいました。
まだまだ記憶は鮮明です。
果無への登山口です。
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4/25 5:24
果無への登山口です。
今日はピーカンで雲ひとつありません。
但し気温は低く霧が出ています。
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4/25 5:43
今日はピーカンで雲ひとつありません。
但し気温は低く霧が出ています。
果無集落へ来ました。
田植えの準備で水を張った田んぼに青空と果無の山々が写っています。
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4/25 5:54
果無集落へ来ました。
田植えの準備で水を張った田んぼに青空と果無の山々が写っています。
よく目にする民家の軒先です。
早朝なのでそろ〜っと通り過ぎます。
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4/25 5:55
よく目にする民家の軒先です。
早朝なのでそろ〜っと通り過ぎます。
ここでもコロナ対策です。
私たちは拒否されているようです。
とっとと通過します。
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4/25 5:55
ここでもコロナ対策です。
私たちは拒否されているようです。
とっとと通過します。
ど定番ショット。
しかし日の出直後の写真なんてシブいと思いませんか。
私だけ?
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4/25 5:57
ど定番ショット。
しかし日の出直後の写真なんてシブいと思いませんか。
私だけ?
koyatake氏は既に半袖の戦闘態勢です。
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4/25 5:58
koyatake氏は既に半袖の戦闘態勢です。
観音堂で休憩しました。
プレハブ小屋と簡易トイレが新設されていました。
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4/25 7:08
観音堂で休憩しました。
プレハブ小屋と簡易トイレが新設されていました。
果無峠の手前に開けたビューポイントがありました。
大峯山脈がよく見えました。
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4/25 7:27
果無峠の手前に開けたビューポイントがありました。
大峯山脈がよく見えました。
ズームしました。
釈迦ケ岳や八経ヶ岳など大峯の主峰が確認出来ました。
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4/25 7:31
ズームしました。
釈迦ケ岳や八経ヶ岳など大峯の主峰が確認出来ました。
果無峠です。
縦走時にはここでテント泊しました。
ここから果無山脈へ入ります。
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4/25 7:50
果無峠です。
縦走時にはここでテント泊しました。
ここから果無山脈へ入ります。
少し登ると果無山登頂です。
周辺はブナの林で景観は得られません。
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4/25 8:00
少し登ると果無山登頂です。
周辺はブナの林で景観は得られません。
続いて石地力山です。
とにかくこの果無山脈は、はてしなくアップダウンが続きます。
いちいち山頂毎に止まってられません。
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4/25 8:25
続いて石地力山です。
とにかくこの果無山脈は、はてしなくアップダウンが続きます。
いちいち山頂毎に止まってられません。
しかしここからは今から向かう縦走路が見渡せました。
緑の部分は檜の植林。茶色の部分はブナの林です。
案外汚く見えるます。
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4/25 8:26
しかしここからは今から向かう縦走路が見渡せました。
緑の部分は檜の植林。茶色の部分はブナの林です。
案外汚く見えるます。
いきなり展望が開けました。
十津川と本宮の集落です。
微かに熊野本宮大社の大斎原の大鳥居も確認出来ました。
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4/25 8:55
いきなり展望が開けました。
十津川と本宮の集落です。
微かに熊野本宮大社の大斎原の大鳥居も確認出来ました。
反対側には十津川村集落と小辺路の尾根路の重なる山々です。
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4/25 8:56
反対側には十津川村集落と小辺路の尾根路の重なる山々です。
ここはブナノ平。
ヤマレコのレコでは多くの方がテン泊地にしているポイントです。
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4/25 8:58
ここはブナノ平。
ヤマレコのレコでは多くの方がテン泊地にしているポイントです。
ブナノ林を抜けると平坦な縦走路。
大変気持ちがいいです。
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4/25 9:18
ブナノ林を抜けると平坦な縦走路。
大変気持ちがいいです。
おっ! 萌え発見。
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4/25 9:47
おっ! 萌え発見。
ここはミョウガタワ。
特に何もありません。
萌え以外は。
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4/25 10:01
ここはミョウガタワ。
特に何もありません。
萌え以外は。
アップダウンの連続で、たまに平坦な路になると
太腿にエネルギーをチャージしている気分になります。
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4/25 10:26
アップダウンの連続で、たまに平坦な路になると
太腿にエネルギーをチャージしている気分になります。
やたらと看板ポイントがあります。
特にややこしい漢字のポイントなんか覚えられません。
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4/25 11:06
やたらと看板ポイントがあります。
特にややこしい漢字のポイントなんか覚えられません。
"くもんつえのかしら" だと、、、
"それがどうした" と、心の中で叫びます。
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4/25 11:06
"くもんつえのかしら" だと、、、
"それがどうした" と、心の中で叫びます。
時折消毒をします。
三密を避ける事と出来る感染予防はやりました。
2
4/25 12:02
時折消毒をします。
三密を避ける事と出来る感染予防はやりました。
果無山脈の最高峰の冷水山に到着しました。
ここまででコースの半分を過ぎた所です。
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4/25 12:47
果無山脈の最高峰の冷水山に到着しました。
ここまででコースの半分を過ぎた所です。
三角点は全て押さえています。
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4/25 12:47
三角点は全て押さえています。
ここはきっちり記念撮影しときます。
何枚か撮ったのですがこの絵が一番まともでした。
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4/25 12:49
ここはきっちり記念撮影しときます。
何枚か撮ったのですがこの絵が一番まともでした。
素晴らしい景色でした。
北東方向ですが、遠くに大峯山脈がみえます。
登頂した山々なので感慨ひとしおです。
6
4/25 12:50
素晴らしい景色でした。
北東方向ですが、遠くに大峯山脈がみえます。
登頂した山々なので感慨ひとしおです。
今の気分を体で表現してみました。
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4/25 12:52
今の気分を体で表現してみました。
ようやく昼食です。
koyatakeさんはカップヌードル味噌とコンビニおにぎりを食ってました。
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4/25 13:05
ようやく昼食です。
koyatakeさんはカップヌードル味噌とコンビニおにぎりを食ってました。
私は定番のマルタイ棒ラーメンです。
山はこれにかぎります。
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4/25 13:05
私は定番のマルタイ棒ラーメンです。
山はこれにかぎります。
大峯山脈を最大ズームしてみました。
ムッチャ高性能なカメラ&レンズなら八経ヶ岳の山頂にいる人を覗き見出来るんでしょうね。
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4/25 13:31
大峯山脈を最大ズームしてみました。
ムッチャ高性能なカメラ&レンズなら八経ヶ岳の山頂にいる人を覗き見出来るんでしょうね。
ここは黒尾山です。
はい。日が暮れる前に下山したいのでとっとと進みます。
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4/25 13:58
ここは黒尾山です。
はい。日が暮れる前に下山したいのでとっとと進みます。
このポイントは特別です。
これまで果てし無い山脈を縦走して来てようやく意味が理解できる地名に辿り着きました。
この命名された方の気持ちが全身で理解出来ます。
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4/25 14:45
このポイントは特別です。
これまで果てし無い山脈を縦走して来てようやく意味が理解できる地名に辿り着きました。
この命名された方の気持ちが全身で理解出来ます。
まだなんかポイントあるんかい!
ここになんかあるんかい!
あっ、 取り乱してしまいました。
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4/25 15:44
まだなんかポイントあるんかい!
ここになんかあるんかい!
あっ、 取り乱してしまいました。
下山しました。
なんとか明るいうちにゴール出来そうです。
登山口近くにモリモリ満開の八重桜が我々を見下ろしてました。
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4/25 16:57
下山しました。
なんとか明るいうちにゴール出来そうです。
登山口近くにモリモリ満開の八重桜が我々を見下ろしてました。
本日のスマホのログです。
観音堂休憩と冷水山での昼メシ時意外は真面目に歩いている事がグラフでわかります。
2020年04月26日 09:39撮影
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4/26 9:39
本日のスマホのログです。
観音堂休憩と冷水山での昼メシ時意外は真面目に歩いている事がグラフでわかります。
このコースはkoyatakeさんの紹介です。
テン泊で計画してましたがコースタイムの分析の結果日帰りする事にしました。
結果的に成功しましたが、私たちのように日帰りの計画はお勧めしません。
景色やコースは大変いいので時間に余裕を持って是非テン泊での縦走を推奨します。
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このコースはkoyatakeさんの紹介です。
テン泊で計画してましたがコースタイムの分析の結果日帰りする事にしました。
結果的に成功しましたが、私たちのように日帰りの計画はお勧めしません。
景色やコースは大変いいので時間に余裕を持って是非テン泊での縦走を推奨します。
私のハードな計画にお付き合いいただきありがとうございます。
車を使っての縦走計画はいろいろ有るので又お付き合いお願いします(^-^)/
おはようございます😃
振り返ってみるとハードなログに思われますが、最もハードなのはヤマセミ温泉から昴の郷迄の33kmの移動距離ではないでしょうか。 今回の車を使っての縦走計画は大正解でした。 また、計画実行しましょう。
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