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記録ID: 2318317
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

三浦アルプス(上二子山南南西尾根・二子山順路倒木現場の状況)

2020年04月27日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:17
距離
10.3km
登り
511m
下り
493m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:37
休憩
1:40
合計
7:17
9:26
25
実教寺入山口
9:51
9:51
1
9:52
9:52
29
谷沢尾根分岐
10:21
10:21
14
森戸川出合
10:35
10:35
34
二子山南南西尾根取り付き
11:09
11:09
21
11:30
11:30
9
11:39
11:51
3
倒木現場
11:54
11:54
16
二子山順路入口
12:10
12:11
27
12:38
13:01
11
中沢・六杷峠分岐
13:12
13:13
12
13:25
13:25
25
南沢・六杷峠分岐
13:50
14:25
44
倒木処理
15:09
15:09
5
15:14
15:42
3
倒木現場
15:45
15:45
22
森戸川林道終点
16:07
16:07
25
林道・下沢尾根分岐
16:32
16:32
11
南尾根・下沢尾根分岐
16:43
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
上二子山南南西尾根:
踏み跡はかなり明瞭で歩き易いルートです。藪もほとんどなく、危険個所もありません。上に行くにしたがって落ち葉の堆積が多くなり踏み跡が不明瞭なところも出てきますが、マーキングテープが結構要所要所にあり、周辺を注意して歩けば、まず、ルートを外すことは無いでしょう。とは言え、地図にない道であることに変わりはありません。地図読みの出来ない人、コンパスを持たない人は入らないでください。

二子山順路倒木現場の状況:
森戸川林道終点から二子山/中沢への沢沿いの順路は、途中で巨大な倒木が沢および道を塞いでおり、流木等によりダムが形成され、登山路が水没しています。通過はできません。規模が大きいので復旧には相当の時間がかかるものと思われます。
谷沢尾根の途中、この橋の前後にどなたかがロープを掛けて下さっていました。
2020年04月27日 10:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 10:01
谷沢尾根の途中、この橋の前後にどなたかがロープを掛けて下さっていました。
茂って道にはみ出し、うっとおしかった枝葉も払って下さったようです。
2020年04月27日 10:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 10:03
茂って道にはみ出し、うっとおしかった枝葉も払って下さったようです。
沢沿いの道、もう一つの沢との合流点で振り返ると竜神橋が見えます。写真ではピントが合っていないので判別不可能ですね。
2020年04月27日 10:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 10:08
沢沿いの道、もう一つの沢との合流点で振り返ると竜神橋が見えます。写真ではピントが合っていないので判別不可能ですね。
この景色の見えるところです。
2020年04月27日 10:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 10:08
この景色の見えるところです。
2020年04月27日 10:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 10:15
谷沢尾根から林道に出てから、二子山南南西尾根に取り付きました。かなり開けて分かり易い取り付きです。
2020年04月27日 10:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 10:33
谷沢尾根から林道に出てから、二子山南南西尾根に取り付きました。かなり開けて分かり易い取り付きです。
尾根線に出ると、かなり明瞭な踏み跡になっています。
2020年04月27日 10:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 10:40
尾根線に出ると、かなり明瞭な踏み跡になっています。
しっかりと踏まれています。まるで普通の登山道です。
2020年04月27日 10:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 10:43
しっかりと踏まれています。まるで普通の登山道です。
2020年04月27日 10:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 10:47
藪もありません。
2020年04月27日 10:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 10:49
藪もありません。
山椒が新芽を出していました。先を摘まんで食べてみました。ちょっぴり痺れる春の味です。
2020年04月27日 10:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 10:51
山椒が新芽を出していました。先を摘まんで食べてみました。ちょっぴり痺れる春の味です。
落ち葉で少し踏み跡が薄れてきましたが。。。
2020年04月27日 10:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 10:53
落ち葉で少し踏み跡が薄れてきましたが。。。
随所にマーキングがあります。
2020年04月27日 10:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 10:53
随所にマーキングがあります。
ここにも。
2020年04月27日 10:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 10:56
ここにも。
ここにも。
2020年04月27日 10:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 10:57
ここにも。
林道終点からの南南東尾根ルートと合流しました。黒と黄色のテープが合流点の目印のようです。
2020年04月27日 10:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 10:58
林道終点からの南南東尾根ルートと合流しました。黒と黄色のテープが合流点の目印のようです。
見覚えのあるバンダナマーキング。
2020年04月27日 11:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 11:02
見覚えのあるバンダナマーキング。
二子山に出ました。取り付きから約30分、気持ちの良いルートでした。
2020年04月27日 11:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 11:08
二子山に出ました。取り付きから約30分、気持ちの良いルートでした。
ハルジオン(春紫苑)・ヒメジョオン(姫女苑)の花も、改めて見てみると結構美しい。両者の違いは茎を切ってみると分かるそうです。茎の中が中空なのがハルジオン、詰まっているのがヒメジョオン。
2020年04月27日 11:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 11:13
ハルジオン(春紫苑)・ヒメジョオン(姫女苑)の花も、改めて見てみると結構美しい。両者の違いは茎を切ってみると分かるそうです。茎の中が中空なのがハルジオン、詰まっているのがヒメジョオン。
2020年04月27日 11:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 11:13
2020年04月27日 11:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 11:23
中沢・二子山分岐のすぐ後ろに、藪に隠れていますが、ちょっとした滝があります。
2020年04月27日 11:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 11:31
中沢・二子山分岐のすぐ後ろに、藪に隠れていますが、ちょっとした滝があります。
40番標識の反対側です。
2020年04月27日 11:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 11:33
40番標識の反対側です。
この沢、いつ来ても美しく、ついカメラを向けてしまいます。富士山が見えるとカメラを向けてしまうのと同じですね。
2020年04月27日 11:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 11:35
この沢、いつ来ても美しく、ついカメラを向けてしまいます。富士山が見えるとカメラを向けてしまうのと同じですね。
倒木現場近くなると、水深が深くなってきました。この先がダムになってしまっています。
2020年04月27日 11:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 11:38
倒木現場近くなると、水深が深くなってきました。この先がダムになってしまっています。
これ以上進めません。誰かここを苦労して通った人がいるようですが、辛うじてツタに足を掛けて攀じ登ったようです。ツタの根っこが切れると下にドボンです。黒土にステップが切れないかやって見ましたが、直ぐ岩盤に突き当り不可能でした。
2020年04月27日 11:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 11:42
これ以上進めません。誰かここを苦労して通った人がいるようですが、辛うじてツタに足を掛けて攀じ登ったようです。ツタの根っこが切れると下にドボンです。黒土にステップが切れないかやって見ましたが、直ぐ岩盤に突き当り不可能でした。
これ以上深入りするのは止めて、中沢に向かいました。途中、サングラスが落ちていました。木に掛けておきました。落とした人、取りに来てください。
2020年04月27日 12:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 12:00
これ以上深入りするのは止めて、中沢に向かいました。途中、サングラスが落ちていました。木に掛けておきました。落とした人、取りに来てください。
うなぎ渕。昔、長さ5間(10m弱)、太さ1尺(30cm)のうなぎが住んでいたそうです。
2020年04月27日 12:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 12:09
うなぎ渕。昔、長さ5間(10m弱)、太さ1尺(30cm)のうなぎが住んでいたそうです。
1月に来た時の煩雑な様子から比べると、来るたびに整理されて、今はもう嘘のように通り易くなっています。通る人が少しずつ手を入れてくれているんですね。有難うございます。
2020年04月27日 12:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 12:14
1月に来た時の煩雑な様子から比べると、来るたびに整理されて、今はもう嘘のように通り易くなっています。通る人が少しずつ手を入れてくれているんですね。有難うございます。
最初来た時に散々迷ったところ。ここが正規の渡渉点。「なかさわ7」の標識が目印です。
2020年04月27日 12:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 12:31
最初来た時に散々迷ったところ。ここが正規の渡渉点。「なかさわ7」の標識が目印です。
ちょっと先にも踏み跡が出来ていました。
2020年04月27日 12:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 12:33
ちょっと先にも踏み跡が出来ていました。
その先にも。ここから岸に上がると、道に出る迄少し距離があります。
2020年04月27日 12:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 12:34
その先にも。ここから岸に上がると、道に出る迄少し距離があります。
六杷峠への分岐近く。腹ごしらえをしようと思ったら、箸が無い!幸い杉の枝が一杯落ちていたのでこれで代用。以前に夾竹桃の枝を使って食中毒を起こした人の話を読んだことがありますが、杉は大丈夫でしょう。
2020年04月27日 12:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 12:45
六杷峠への分岐近く。腹ごしらえをしようと思ったら、箸が無い!幸い杉の枝が一杯落ちていたのでこれで代用。以前に夾竹桃の枝を使って食中毒を起こした人の話を読んだことがありますが、杉は大丈夫でしょう。
六杷峠への道も結構ワイルドです。道幅が狭く、雨の後は特に滑り易く、横方向に傾斜していて、しかもその先は急峻な谷なので、神経を使います。ロープが随所に張ってあります。
2020年04月27日 13:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 13:09
六杷峠への道も結構ワイルドです。道幅が狭く、雨の後は特に滑り易く、横方向に傾斜していて、しかもその先は急峻な谷なので、神経を使います。ロープが随所に張ってあります。
写真右側に大きく切れ落ちています。
2020年04月27日 13:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 13:10
写真右側に大きく切れ落ちています。
六杷峠を越えて南沢に向かいます。この写真は途中のロープ場を過ぎて振り返って撮ったもの。写真で見ると垂直に近い崖に見えますが、それほどでもありません。
2020年04月27日 13:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 13:15
六杷峠を越えて南沢に向かいます。この写真は途中のロープ場を過ぎて振り返って撮ったもの。写真で見ると垂直に近い崖に見えますが、それほどでもありません。
もう少し下って振り返るとこんな感じ。このあたりから、沢を下る様になります。
2020年04月27日 13:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 13:16
もう少し下って振り返るとこんな感じ。このあたりから、沢を下る様になります。
このロープは???
2020年04月27日 13:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 13:18
このロープは???
南沢のメインルートに出合いました。左に「みなみさわ8」の標識があります。沢を右に上がると林道終点方向、左に上がると三国峠方向。
2020年04月27日 13:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 13:22
南沢のメインルートに出合いました。左に「みなみさわ8」の標識があります。沢を右に上がると林道終点方向、左に上がると三国峠方向。
どちらにもいかずに、そのま真っ直ぐ南沢に下ります。
2020年04月27日 13:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 13:23
どちらにもいかずに、そのま真っ直ぐ南沢に下ります。
大桜から北に延びる支尾根の西側の沢。涸れています(今だけかな?)。
2020年04月27日 14:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 14:39
大桜から北に延びる支尾根の西側の沢。涸れています(今だけかな?)。
ねじりん坊は健在。
2020年04月27日 14:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 14:51
ねじりん坊は健在。
カモがいました。三浦アルプスの沢で初めて見ました。2,3mまで近づくと、慌てて逃げていきます。
2020年04月27日 15:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 15:03
カモがいました。三浦アルプスの沢で初めて見ました。2,3mまで近づくと、慌てて逃げていきます。
2020年04月27日 15:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 15:05
林道終点から、倒木の現場に行きました。堆積物を少し整理して、プールが良く見えるところまで行って撮った写真です。左岸(写真右側)は岩壁になっていて先には進めません。正規の道は、水の底に沈んでいます。
2020年04月27日 15:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 15:28
林道終点から、倒木の現場に行きました。堆積物を少し整理して、プールが良く見えるところまで行って撮った写真です。左岸(写真右側)は岩壁になっていて先には進めません。正規の道は、水の底に沈んでいます。
2020年04月27日 15:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/27 15:33
右岸斜面が大きく崩れています。写真ではわかりませんが、上までは高さ数十m以上あります。大雨で地盤が緩み、中腹に生えていた大木が倒れてそのまま下まで転がり落ちたもののようです。
2020年04月27日 15:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/27 15:34
右岸斜面が大きく崩れています。写真ではわかりませんが、上までは高さ数十m以上あります。大雨で地盤が緩み、中腹に生えていた大木が倒れてそのまま下まで転がり落ちたもののようです。
ホウチャクソウ(宝鐸草)。宝鐸とは寺院の塔・堂の軒先4隅先端に吊るす飾り鈴のことだそうです。
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ホウチャクソウ(宝鐸草)。宝鐸とは寺院の塔・堂の軒先4隅先端に吊るす飾り鈴のことだそうです。

感想

林道終点から先の二子山順路を塞いでいる倒木の現場を上流側と下流側から改めて確かめてみました。

上流側は、左岸が切り立った崖状になっていますが、誰かが通過した跡がありました。足場がなく、微かにあったツタに足を掛けて登ったようですが、根っこが切れるとそのままプールにドボンです。ステップを切ろうとしましたが、薄くかぶさった黒土のすぐ下は岩盤で歯が立ちません。ここからの復旧作業は不可能でしょう。無理はせずにそのまま引き返し、中沢から六杷峠・南沢・林道終点経由で下流側に向かいました。

下流側から現場を改めて見て見ると、倒れた根っこが沢の方向を向いています。こんなところにこんな巨木があった筈はないので、恐らく、18日の大雨で地盤が緩み大崩落した右岸斜面の上の方に生えていた大木が、倒れて谷間まで落ちてきたものだと思われます。

その巨木が沢を塞ぎ、そこに上流から流れてきた土砂や枝葉が堆積してダムを作り、道を水没させてしまっています。巻き道を開くのも大変難しいと思われ、復旧には、水位を下げるのが先決で、流れをせき止めている大量の土砂・枝葉を丹念に取り除いていくしかないように思われます。ここを通り抜けることが出来るようになるまでには、結構時間がかかりそうです。

倒木現場の上流側に行く前に、以前から気になっていた南南西尾根ルートで二子山に行きました。「みんなの足跡」を見ると南南東尾根に比べてプロットがかなり疎らなので、ひどい藪のルートかな、と覚悟して行きましたが、予想に反して、踏み跡明瞭で危険な個所もなく、藪もほとんどない歩き易いルートでした。途中までは地面も硬く締まっており、相当歩かれているような感じで、なぜプロット点数が少ないのか、不思議です。

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