檜洞丸〜蛭ヶ岳【過去レコ】

2009年04月29日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 18.1km
• 登り: 2,327m
• 下り: 2,327m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:12
• 休憩: 0:20
• 合計: 7:32

8:55 西丹沢ビジターセンター
9:03 ツツジ新道入口
10:12 10:15 展望台
11:03 11:10 檜洞丸
11:10 源蔵尾根下降点
12:58 13:05 蛭ヶ岳
13:52 臼ヶ岳
14:04 神ノ川乗越
14:57 15:00 檜洞丸
16:22 ツツジ新道入口
16:27 西丹沢ビジターセンター
16:27 ゴール地点

天候

晴れ
少し雲が多く、遠くの展望はあまりよくなかった

アクセス

利用交通機関：

自家用車

西丹沢自然教室付近に駐車
（この頃はビジターセンターではなく自然教室だった）

コース状況／危険箇所等

つつじ新道から、まずはなだらかな登りだが、ゴーラ沢出合から檜洞丸までは急登が続く。
檜洞丸から蛭ヶ岳は頂上の標高差はわずかだが、かなりのアップダウンが連続し、距離の割にかなりの体力を消耗するコースである。

その他周辺情報

下山後の温泉はおそらく「ぶなの湯」だったと思う。

写真

4/29 9:03

つつじ新道登山口

4/29 10:12

展望台
富士山がみえる

4/29 10:43

4/29 11:03

檜洞丸頂上

4/29 11:15

青ヶ岳山荘

4/29 11:46

4/29 12:11

4/29 12:58

蛭ヶ岳頂上

4/29 12:58

蛭ヶ岳頂上

4/29 13:00

蛭ヶ岳頂上

4/29 13:00

蛭ヶ岳頂上

4/29 13:08

4/29 13:09

4/29 13:15

4/29 13:52

4/29 13:52

臼ヶ岳

4/29 14:03

4/29 14:04

神ノ川乗越

4/29 14:57

檜洞丸頂上

4/29 15:10

4/29 16:13

4/29 16:27

西丹沢自然教室

撮影機器：

PENTAX Optio W60 PENTAX

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 携帯 時計 カメラ

感想

hirarin

このコースはやたらとアップダウンが多く足腰に負担がかかるため、あまりお勧めできない。翌日にかなりの筋肉痛になったと記憶している。

ヤマレコを始めたのは2010年から、2009年の5月から12月までの山行は以前に過去レコとして公開していた。この度の外出自粛に伴い、2009年1月から4月までと、さらに古い山行で紹介したい内容のものを公開しようと思っている（2020/4/29）。