焼岳

2010年10月11日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.3km
• 登り: 951m
• 下り: 976m

コースタイム

中の湯温泉旅館7：36―――焼岳登山口7：46―――広場8：55―――南峰とのコル10：03―――北峰10：41―――中尾峠11：58―――焼岳小屋12：15―――梯子12：51―――登山口14：04―――田代橋14：23

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

中の湯温泉旅館に前泊し、車を置かせてもらった。
帰りは上高地に下山してバスで釜トンネル出口下車
旅館に電話して迎えに来てもらう。

コース状況／危険箇所等

ぬかるんでいる場所があった。
山頂付近は、岩場有。

その他周辺情報

中の湯温泉旅館
卜でんの湯？に入りたかったけれど理由は解らないが入れなかった。

写真

前泊の中の湯旅館の夕食
可もなく不可もなく

ここに車を置いて
下山は釜トンネル出口まで迎えに来てもらう。

百名山なので登山者が多いです。

青と赤と緑のコントラストが綺麗

噴煙が迫力ある。

お釜ですね。
エメラルドグリーンっていうのかな。

何を見ているのだろう？

証拠写真を撮る

えーと

梓川の蛇行

ここでトイレを借りる。

直立の梯子

お猿が追いかけっこしていた。

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図（ブック） 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

nann_puu

過去レコです。
三島ではこの日は28度だったそうだが焼岳山頂でも例外ではなく半袖でもいいくらいであった。
（1）山頂には100人ほどの登山者がくつろいでいた。
道標でお決まりの写真を撮って夫を待っていると　単独男性がうろうろ・・・
写真を撮ってほしいようで近くにいた熟年女性グループの1人に『シャッターを押して下さい。』と頼んだら・・・
その女性は、『忙しいからできません。』と言った。
断る人がいるんだ〜と驚いた。
（2）上高地の林道に着いたらお猿が喧嘩をしたいた。
ボス猿が小猿を追いかけ、母猿？と喧嘩している。
母猿が私のそばの細い木に登る！ボス猿が追いかける！
当然、細い木はしなり重みに耐えられない・・・
2匹が私の目の前に落ちてきた。
木の実が私の頭に当たる『いててて・・・』てことがあった。
それを夫はこっそり録画していた。
録画を探したけど見つからない。
（3）バス乗り場を確認したら　私達が乗るべきバスは150mくらい？の列ができていた。
聞けば2時間待ちとのことである。
しかも沢渡で事故があり、予定が立たないと放送がある。
結局バスに乗れたのは、16時10分であった。