石堂山(1636)矢筈山(1848)烏帽子山(1670)
- GPS
- 09:02
- 距離
- 14.7km
- 登り
- 1,329m
- 下り
- 1,320m
コースタイム
- 山行
- 7:18
- 休憩
- 1:45
- 合計
- 9:03
【コース】石堂山(1636)矢筈山(1848)烏帽子山(1670)
【記録】
駐車地点発 6:47----営林小屋 6:52 ----石堂山 (8:48-9:06)----矢筈山 (10:35-11:09)----落合峠 (12:36-12:40)----落禿 (13:07-13:15)---- 前烏帽子 (13:51-14:04)---- 烏帽子山 (14:38-15:03)----営林小屋 15:44----駐車地点着 15:48
天候 | 曇り 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2009年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
【山頂】
石堂山 山頂 「マイナス8.2度 2m 西風 曇り ガス 新雪」
矢筈山 山頂 「マイナス 8.5度 2m 西風 曇り ガス 」
その後 剣山 次郎笈 が時折見えた。
落合峠へ下っていく 途中から 天候回復。ガスがとれた。
烏帽子山 「マイナス2度 風弱い 快晴 もの凄く暖かく感じる。次郎笈 三嶺 西熊山 天狗塚など見える 。石堂山 矢筈山 落合峠とぐるーっと周回コースが一望に見える。」
【写真】
https://www.flickr.com/photos/shumiyama/albums/72157714225725587
【動画】
https://youtu.be/9POA2yw480c
【趣深山ブログ】
https://blog.goo.ne.jp/shumiyama/e/1a0574c5f111c7d7b489efdd547b46e3
【雪崩注意】
2009年は矢筈山から落合峠へ 矢筈山第二峰は 夏道のトラバースルートをとってたが 2年後 このトラバースルートで 痛い目にあうことになった。(雪崩に遭遇)。
平成23年3月26日 落合峠 矢筈山(1848) 石堂山(1636)
https://blog.goo.ne.jp/shumiyama/e/a8ceaa182f59dfc793847e9faf76da49
【教訓】
「良い判断は経験から 経験は悪い判断から得られる」
http://shumiyama.blogspot.com/2012/03/blog-post_1759.html
”僕は16歳の時、ほとんど何も考えずに、高い雪庇から飛び下りたり、険しいクーロワールに飛び込んだりした。今は、ロープを装着せずには、雪庇の先端に近づくことさえあり得ない。年齢と責任が増し、僕は注意深くなったが、それはバリー・ルバルトナーの言葉を借りれば「良い判断は経験から、経験は悪い判断から得られる」からである。”
『雪崩リスクマネジメント』Bruce Tremper著 日本雪崩ネットワーク訳
山と溪谷社 2004年12月1日
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