記録ID: 2338013
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雪山ハイキング
大雪山
旭岳2291
2019年11月26日(火) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 08:46
- 距離
- 11.6km
- 登り
- 1,190m
- 下り
- 1,183m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
前者の白雲岳右奥をズームすると
このように阿寒の山々が分かる
左雄阿寒岳、右雌阿寒岳と阿寒富士
手前の白い山は緑岳(別称:松浦岳)
標高2019.9mなので2019年の標高年の山
四捨五入すると2020年も標高年
さらに右奥の白い山は三国山
旭岳山頂にて
このように阿寒の山々が分かる
左雄阿寒岳、右雌阿寒岳と阿寒富士
手前の白い山は緑岳(別称:松浦岳)
標高2019.9mなので2019年の標高年の山
四捨五入すると2020年も標高年
さらに右奥の白い山は三国山
旭岳山頂にて
ニセ金庫岩越しのトムラウシ山
トムラの奥は日高山脈
こんなに見えるのは快晴かつ冷涼な空気のお陰
直線で100km超もあるのだから
トムラの左は十勝幌尻岳、右は札内岳とカムイエクウチカウシ山
右端の双耳峰はチロロ岳、このすぐ左の最高峰が日高幌尻岳
旭岳にて
トムラの奥は日高山脈
こんなに見えるのは快晴かつ冷涼な空気のお陰
直線で100km超もあるのだから
トムラの左は十勝幌尻岳、右は札内岳とカムイエクウチカウシ山
右端の双耳峰はチロロ岳、このすぐ左の最高峰が日高幌尻岳
旭岳にて
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
防寒着
マフラー
ネックウォーマー
帽子
目出し帽
ザック
昼飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
地図(地形図)
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
スノーシュー
ガスストーブ一式
アイゼン
|
---|
感想
この時期旭岳RWは冬季休業中なのでRW山麓駅登山口からほぼ夏コースを往復
アイゼン持参したが雪質が良くスノーシューで間に合ったので使わなくて済んだ
いよいよ冬山
大雪山の2000m級の気象条件は本州アルプスの3000m級に匹敵すると言われている
この時期としては好天に恵まれ気温も高く風も山頂以外は無風または微風で景観も素晴らしく絶好の小春日和の登山を楽しめた
なお旭岳は言うまでも無く北海道の最高峰2290.9m一等三角点
点名:瓊多窟(ヌタック)
アイヌ語でヌタプ(川の湾曲部)・カ(の上に)・ウシ(いつもいる)・ペ(もの)等の説がある
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