近所を散歩して、巨木鑑賞

2020年05月10日(日) [日帰り]

• GPS: 01:57
• 距離: 6.7km
• 登り: 144m
• 下り: 130m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:56
• 休憩: 0:01
• 合計: 1:57

8:32 スタート地点
9:58 9:59 ピラミッド
10:08 10:08 秩父聖地公園
10:29 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

自宅からすべて徒歩。

コース状況／危険箇所等

一部を除き、生活道と舗装道路なので、危険な場所はありません。

写真

5/10 8:34

今回も秩父警察署前かたログをスタートします。

5/10 8:41

用水路（腰田堀）に沿って歩く。

5/10 8:42

この周辺が田んぼだったころは、蛇がうようよ泳いでました。

5/10 8:48

近所なのに人に会わない・・・。

5/10 8:49

ここからハイキング気分の生活道。

5/10 8:50

民家の裏を歩いているとは思えない風景。

5/10 8:51

久しぶりに大きいカタツムリに会えた。

5/10 8:51

直ぐに民家が現れる。

5/10 8:52

武甲山を望む。

5/10 9:01

急な下り坂。

5/10 9:02

人が歩いてなくて、アスファルト舗装に生えた苔で転びそう・・・。

5/10 9:03

小さい沢の橋を渡り・・・。

5/10 9:04

いよいよ巨木鑑賞が始まります。巨木その1。

5/10 9:05

田舎で良く見かける生活道。山道ではありません・・・。

5/10 9:07

右は斜面、左は沼地。

5/10 9:08

山の中に見えますが、ほど近い場所に同級生の家もあります。

5/10 9:08

巨木その2．

5/10 9:09

写真で見るより、もっと大きいです。

5/10 9:10

大きな岩に、根っこがタコの足のように巻き付いている。

5/10 9:12

少し展望が開けます。

5/10 9:14

踏み跡バッチリ(^^;)

5/10 9:15

巨木その3。

5/10 9:17

唯一咲いていました。

5/10 9:18

これは巨木でなく、コンクリート製の妙な柱。

5/10 9:19

巨木その4。直径1m以上のもみの木。

5/10 9:19

巨木その5。さっきのより少し細いが直径1m近くある。

5/10 9:24

写真中央の藪のところに出てきます。
舗装道路の擁壁をよじ登り、一般道へ出ます。

5/10 9:25

左は両神山、右端は二子山。

5/10 9:26

城峰山。

5/10 9:26

美の山。

5/10 9:32

車道歩き。

5/10 9:34

長閑な車道歩き。

5/10 9:38

沿道民家の庭。

5/10 9:39

沿道民家の庭。

5/10 9:39

沿道民家の庭。

5/10 9:41

沿道民家の庭。

5/10 9:42

鉄塔の巡視路に入ります。

5/10 9:43

良く見かける木の階段ですね(#^.^#)

5/10 9:45

カミさんはここが一番きつかったそうです。

5/10 9:50

なだらかな植林の尾根歩き。

5/10 9:58

ピラミッド(;^ω^)

5/10 10:01

いったい何でしょう？？

5/10 10:02

巡視路を進みます。

5/10 10:05

聖地公園の墓地に出ます。

5/10 10:23

旧市内風景。今日は両神山が見えます。

5/10 10:23

先週あたりから、日の入は二子山の左肩に落ちてきてます。今週はダイアモンド二子山が見れるか・・(^^♪

5/10 10:32

秩父警察署まで戻り、ゴ〜ル！

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-830 Tough オリンパス

感想

ぶこうざん

登山と不要不急の外出は自粛ですが、家の周囲の散歩はOKとの判断で、自宅を出て子供の頃から歩きなれた路地をつないで周回してみました。
のシリーズ第4回目。

主に50年くらい前に遊びまわった雑木林周辺を歩いてきましたが、当時藪の中を探検し、たしか東側斜面に小さい洞穴が1ヶ所あったはずです。
この丘陵地帯は昔からマムシの宝庫なので(^^;)もし歩く場合は気を付けましょう！
登山には行きたいけど、山を眺められるだけでまだ恵まれているのかもしれません。
コロナ騒ぎが落ち着くまで、もうしばらく「登山は自粛」して行きたいと思います('◇')ゞ

コメント

chii1961

GWも過ぎて…
bukozanさん　おはようございます

すでに５月中旬になり、山歩きも本格的に始まる時期ですが、
今年は自粛ということで、近場をお散歩するくらいしかできま
せんね。チームパンダ恒例？のランチハイクも、なかなか実施
することができそうになく、暫くは大人しくしているしかない
ようです。ところで、このところ過去レコを載せていただいて
いるので、楽しく見させていただいています。特に、雪にある
時期の山のレコは…よく遭難しないものだと感心しています。
谷川岳で、一晩で１ｍ以上の積雪する中でのテント泊…凄いと
思います。あの当時の高校の登山部は、どの高校もあんな感じ
だったのでしょうか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　埼玉のchii

ぶこうざん

Re: GWも過ぎて…
chiiさん、こんにちは！

登山自粛でなかなかランチハイクに集まれませんね(^^;)
GWに一人で留守番している時に、カップラーメンチャーハンなんぞ練習して、次期ランチハイクに備えたりしてました。

さて、過去レコの冬山ですか？あの当時は各学校毎の登山活動も活発でしたが、高体連主催での冬山の講習会も盛大でした。新潟の豪雪地帯が懐かしい!(^^)!
山に精通した顧問に恵まれていた時代なのか、スポ根時代だったからか、ゲップが出るほどのラッセル訓練やワカン歩行、山スキー、アイゼン歩行、滑落停止訓練、雪洞堀等々・・・、ろくな装備やウエアの無い時代に、毎年の合宿で技術と経験を徹底的に叩き込まれました。
最近の高校生には、時節柄あまりハードに活動させられないのでは。
bukozan