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Yamareco

記録ID: 233975
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
鳥海山

鳥海山・・・みちのく山行 6/9

2012年10月10日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:30
距離
16.2km
登り
1,355m
下り
1,349m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:30 鉾立駐車場
7;40 賽ノ河原
8:15 御濱小屋
8:40 八丁坂
9:10 七五三掛
9:25 千蛇谷には雪渓
10:30 大物忌神社 10:50
11:10 山頂 11:20
11:50 七高山
12:15 行者岳
12:45 文殊岳
13:15 七五三掛
13:40 八丁坂
14:10 御濱小屋
14:50 賽ノ河原
15:20 鉾立駐車場
天候 晴れ時々曇り
山頂付近は強風
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
鉾立コースは全体に展望良好
七五三掛より上部は少し厳しくなりますが、基本問題無し(千蛇谷コース・外輪山コース共)
大物忌神社より山頂及び山頂付近
岩場で有り転倒・滑落に注意が必要です
鉾立の駐車場、前日深夜着で星空が綺麗でした、望遠鏡で観測?撮影されている方がいらっしゃいました。平日なのでガラガラです
2012年10月10日 06:24撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/10 6:24
鉾立の駐車場、前日深夜着で星空が綺麗でした、望遠鏡で観測?撮影されている方がいらっしゃいました。平日なのでガラガラです
鳥海山登山道案内板
2012年10月10日 06:29撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/10 6:29
鳥海山登山道案内板
ハイ!!

ゴミは持ち帰りましょうね。
2012年10月10日 06:29撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/10 6:29
ハイ!!

ゴミは持ち帰りましょうね。
東雲荘
2012年10月10日 06:34撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/10 6:34
東雲荘
象潟口を歩いて行きます、広々とした風景、登山道は石がしきつめられており歩きやすい。
逆光の為紅葉がうまく写りません
2012年10月10日 07:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/10 7:38
象潟口を歩いて行きます、広々とした風景、登山道は石がしきつめられており歩きやすい。
逆光の為紅葉がうまく写りません
石畳の整備された登山道を歩きます。

眺望は開けてきて、気分最高です。
2012年10月10日 07:39撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/10 7:39
石畳の整備された登山道を歩きます。

眺望は開けてきて、気分最高です。
賽ノ河原に到着
2012年10月10日 07:40撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/10 7:40
賽ノ河原に到着
日本海
男鹿半島の寒風山も終日見えてました
2012年10月10日 08:05撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/10 8:05
日本海
男鹿半島の寒風山も終日見えてました
御濱神社と小屋
小屋には大きなザックが3個置いて有りどこへ行かれたのか?
2012年10月10日 08:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/10 8:15
御濱神社と小屋
小屋には大きなザックが3個置いて有りどこへ行かれたのか?
草紅葉の中に鳥海湖
2012年10月10日 08:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 8:19
草紅葉の中に鳥海湖
右奥に月山が見えています
2012年10月10日 08:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 8:19
右奥に月山が見えています
左奥が鳥海山山頂
2012年10月10日 08:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 8:21
左奥が鳥海山山頂
感じの良い稜線、御浜小屋も見えています
2012年10月10日 08:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 8:34
感じの良い稜線、御浜小屋も見えています
近くには見えますが・・・

これがなかなか遠いですよ。

2012年10月10日 08:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/10 8:34
近くには見えますが・・・

これがなかなか遠いですよ。

チングルマと聞きましたが・・・
2012年10月10日 08:37撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/10 8:37
チングルマと聞きましたが・・・
ここから少し下りになります。

下山時の登り返しがつらいところです。
2012年10月10日 08:39撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/10 8:39
ここから少し下りになります。

下山時の登り返しがつらいところです。
紅葉絨毯
2012年10月10日 08:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 8:41
紅葉絨毯
御田ヶ原分岐
湯の台口との分岐
2012年10月10日 08:47撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/10 8:47
御田ヶ原分岐
湯の台口との分岐
七五三掛分岐
左へ行けば神社経由で山頂
右へ行けば外輪山
2012年10月10日 09:12撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/10 9:12
七五三掛分岐
左へ行けば神社経由で山頂
右へ行けば外輪山
ここからの登山道はハイウェイ(石畳)から普通の登山道になります
2012年10月10日 09:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/10 9:13
ここからの登山道はハイウェイ(石畳)から普通の登山道になります
またまた下りだけど、怖さ知らずの方でスタスタとそのままで下りる。

でも、その後こけてましたぁ。怪我はなく、しりもちをついただけ。
2012年10月10日 09:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/10 9:15
またまた下りだけど、怖さ知らずの方でスタスタとそのままで下りる。

でも、その後こけてましたぁ。怪我はなく、しりもちをついただけ。
千蛇谷には雪渓が
2012年10月10日 09:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/10 9:20
千蛇谷には雪渓が
キンロバイ
梅の花に似ているが,花弁は 黄色のバラ科落葉低木。キジムシロ属植物で,草丈50〜100cm,まれに1.5mにもなる 。葉は互生し,奇数羽状複葉で小葉は通常5枚
2012年10月10日 09:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 9:23
キンロバイ
梅の花に似ているが,花弁は 黄色のバラ科落葉低木。キジムシロ属植物で,草丈50〜100cm,まれに1.5mにもなる 。葉は互生し,奇数羽状複葉で小葉は通常5枚
ここは大きな岩がゴロゴロ
2012年10月10日 09:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/10 9:26
ここは大きな岩がゴロゴロ
??
2012年10月10日 09:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 9:46
??
神社直下より振り返ります
雄大な景色
ここまで牛歩歩行で休憩なし
2012年10月10日 10:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 10:13
神社直下より振り返ります
雄大な景色
ここまで牛歩歩行で休憩なし
閑散としてます
ここで食事タイム
2012年10月10日 10:32撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/10 10:32
閑散としてます
ここで食事タイム
大物忌神社
2012年10月10日 10:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 10:32
大物忌神社
神社より上は今までとは打って変わってシビアになります
2012年10月10日 10:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 10:55
神社より上は今までとは打って変わってシビアになります
グリップは良いのですが
2012年10月10日 10:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 10:55
グリップは良いのですが
各岩々には文字が彫ってあります
2012年10月10日 10:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 10:55
各岩々には文字が彫ってあります
↑マーカーに沿って進みます
巨大な岩塊が続きます
2012年10月10日 10:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 10:56
↑マーカーに沿って進みます
巨大な岩塊が続きます
それぞれの岩はしっかりして、落石の危険性は少ないです。
2012年10月10日 11:01撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/10 11:01
それぞれの岩はしっかりして、落石の危険性は少ないです。
滑りそうで足が竦むところです。
2012年10月10日 11:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 11:01
滑りそうで足が竦むところです。
大きな割れ目へ下って行きます
2012年10月10日 11:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 11:02
大きな割れ目へ下って行きます
ちょっと怖い感じがしますよ。
2012年10月10日 11:02撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/10 11:02
ちょっと怖い感じがしますよ。
B42791さんの先はまだ下りです
2012年10月14日 20:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/14 20:40
B42791さんの先はまだ下りです
結構な高度感があります。
2012年10月10日 11:05撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/10 11:05
結構な高度感があります。
また登ります
2012年10月10日 11:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/10 11:10
また登ります
鳥海山山頂 2236m
新山到着
2012年10月10日 11:12撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/10 11:12
鳥海山山頂 2236m
新山到着
新山より外輪山のパノラマ
是非標準サイズで見て下さい
2012年10月10日 11:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 11:14
新山より外輪山のパノラマ
是非標準サイズで見て下さい
下ります
2012年10月10日 11:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 11:16
下ります
胎内くぐり
現世(げんぜ)から狭いところを通り抜け、別の世界に生まれ変わることを表す呪術(じゅじゅつ)的行為。
修験道(しゅげんどう)の入峰修行(にゅうぶしゅぎょう)のなかには、行場(ぎょうば)の狭い洞穴(ほらあな)をくぐり抜けることがあり、仏教と結び付いた場合は、大仏などの胎内をくぐることによって、仏の恩愛を多く得ようとする。
2012年10月10日 11:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 11:20
胎内くぐり
現世(げんぜ)から狭いところを通り抜け、別の世界に生まれ変わることを表す呪術(じゅじゅつ)的行為。
修験道(しゅげんどう)の入峰修行(にゅうぶしゅぎょう)のなかには、行場(ぎょうば)の狭い洞穴(ほらあな)をくぐり抜けることがあり、仏教と結び付いた場合は、大仏などの胎内をくぐることによって、仏の恩愛を多く得ようとする。
祠が鎮座
2012年10月10日 11:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 11:20
祠が鎮座
50肩の痛みで苦しんでいます
2012年10月10日 11:22撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/10 11:22
50肩の痛みで苦しんでいます
外輪山へ向かいます
左方向が登山道
2012年10月10日 11:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/10 11:28
外輪山へ向かいます
左方向が登山道
登り返し
2012年10月10日 11:34撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/10 11:34
登り返し
分岐:鳥海山〜七高山〜行者岳
2012年10月10日 11:43撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/10 11:43
分岐:鳥海山〜七高山〜行者岳
左が鳥海山(新山)(2,236m)
右が七高山 (2,230m)
2012年10月10日 11:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 11:45
左が鳥海山(新山)(2,236m)
右が七高山 (2,230m)
矢島口コース方面
2012年10月10日 11:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 11:46
矢島口コース方面
七高山に到着
2012年10月10日 11:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 11:50
七高山に到着
新山と外輪山
2012年10月10日 11:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 11:51
新山と外輪山
雪渓と神社が見えてます
2012年10月10日 11:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/10 11:52
雪渓と神社が見えてます
日通さんはこんな所まで?
2012年10月10日 12:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 12:08
日通さんはこんな所まで?
雪渓
300m位は有りそうです
2012年10月10日 12:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/10 12:11
雪渓
300m位は有りそうです
かっこいい外輪山
2012年10月10日 12:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 12:12
かっこいい外輪山
行者岳手前
2012年10月10日 12:16撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/10 12:16
行者岳手前
行者岳より山頂を振り返ります
2012年10月10日 12:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/10 12:19
行者岳より山頂を振り返ります
分岐:七五三掛〜行者岳
2012年10月10日 12:26撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/10 12:26
分岐:七五三掛〜行者岳
文殊岳
2012年10月10日 12:46撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/10 12:46
文殊岳
気持ちの良い稜線が続きます
2012年10月10日 12:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 12:47
気持ちの良い稜線が続きます
正面には二の滝コースへの登山道が見えてます
2012年10月10日 13:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
10/10 13:05
正面には二の滝コースへの登山道が見えてます
紅・黄葉の絨毯
2012年10月10日 13:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6
10/10 13:07
紅・黄葉の絨毯
いっぱい居ました
2012年10月10日 13:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/10 13:21
いっぱい居ました
ここからは、なだらか。
走ってる若者に抜かれました、メチャ早
2012年10月10日 13:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/10 13:28
ここからは、なだらか。
走ってる若者に抜かれました、メチャ早
鳥海湖
2012年10月10日 13:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/10 13:47
鳥海湖
太陽にあたり黄葉が綺麗です
2012年10月10日 14:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/10 14:43
太陽にあたり黄葉が綺麗です
気持ちの良い斜面の紅葉
2012年10月10日 14:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
10/10 14:56
気持ちの良い斜面の紅葉
木漏れ日もあり、新緑って感じでした。
2012年10月10日 15:11撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
10/10 15:11
木漏れ日もあり、新緑って感じでした。
忘れず提出
2012年10月10日 15:21撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
3
10/10 15:21
忘れず提出
1日中良い天気でした
満足・満足!
2012年10月10日 15:31撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
3
10/10 15:31
1日中良い天気でした
満足・満足!

感想

陸中海岸国立公園から鳥海国定公園まで突っ走りました。ちょうど、みちのく山行予定の半分を完登してきた。少し疲れも出てきたかなぁ。

鉾立駐車場に到着した時には、大きな望遠鏡で星空の観察をしている方がみえました。hi-roさんが「ヘッドライトを付けていると星空観察の邪魔だから早く消してあげて」と言う。やさしさたっぷりの気遣いにほろほろとしてくる。
マイカーを降りて星空を見ると、手でつかめるようなキラキラした星がとてもきれい。見たことない人には例えようがない。
トイレのできる限り近いところで車中泊し、起床時には隅っこに駐車する。

朝方は晴れ時々曇りで、そんなに悪天候になるような感じではありませんでした。

ゴミ捨てるな小僧に挨拶をして、登山届を提出して登山道に入る。

6合目賽の河原付近では、すでに森林限界を超えているようで、山頂・日本海も見ることが出来て、絶景地を登っていきます。

御浜小屋には管理人の方と少しお話が出来ました。
夏期は有料宿泊となるが、これからの冬期は避難小屋として開けておくとのことでした。5月にはスキー客で混雑するそうです。

八丁坂の階段を下り、紅葉始まりの鳥海湖をみながら七五三掛(しめかけ)に着く。
そこからは、千蛇谷へ下りる。雪渓も残っている。溶岩の岩稜帯を登って、大物忌神社に到着。トイレ完備。

深山へは巨岩の上をよじ登っていく感じ。ペンキを良く見ながらコースを外さないことが必要。久しぶりに足場の悪い巨岩を歩く。
新山に到着、山頂は強風でとても狭い。

眺望はまぁまぁと言うところ、早々と切り上げて七高山に向かう。
途中、狭い胎内くぐりを体験。

七高山から行者岳〜伏拝岳〜文殊岳を通る外輪コースを下山する。

強風でガスが上がってきて、山頂はガスってしまう。私たちはギリセーフでした。

冷たい強風でちょっと寒かったけど、雨に降られることなく無事に下山する。

次はどこ行くんだったかな・・・・

中日だからビジネスホテルでも泊まるかと意見一致。
ここで、勤務先待機中のn-shoukenさんにホテル探しの協力をおねがいする。
あっちこっちのホテルを探していただいて、感謝しています。
本当は、3人で一緒に参考したかったけど、諸般の事情で事態となった。

結局、山形駅のスーパーホテル宿泊といたしました。
(コインランドリーで洗濯もできて気分爽快)
ベッドはいいなぁ・・・・zzzzzすぐに夜明けになってしまう。眠い〜

では、次の山へ

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