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ヤマレコ

記録ID: 2347 全員に公開 沢登り丹沢

神ノ川水系 岩水沢〜地蔵尾根下降

日程 2006年12月21日(木) [日帰り]
メンバー , その他メンバー3人
天候曇り一時晴れ(意外と暖かかった)
アクセス
利用交通機関

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

7:30神ノ川ヒユッテゲート7:46発
8:28広河原下山口
8:45岩水沢出合(遡行準備)
9:15F1−11m
9:40F3−18m
9:55F4−4m
10:05F5−5m
(ゴーロ帯で休憩)
10:40二俣(940m地点)※右俣へ
10:55奥の二俣(1070m地点)※右俣へ
11:10被った岩の涸滝※右岸尾根へ
11:30〜12:00地蔵尾根1150m地点※遡行終了
(1159Pで休憩)
13:25地蔵尾根末端
13:43林道(広河原)
14:33神ノ川ヒユッテゲート
=いやしの湯入浴
コース状況/
危険箇所等
■登山計画書ポスト
  ・神ノ川ヒユッテに施錠なしのポストあり。トイレあり。
   管理人さんが来ている時は受理してくれる。
■岩水沢右俣
  ・遡行グレード:1級上(個人的体感グレード)
    遡行自体は1級レベル。詰めの苦労と下山路から「上」を付けた。
■アプローチ
  ・車かタクシー利用。神ノ川ヒユッテ前の駐車場かゲート手前の脇に駐車可。
   工事車がゲートを開けて入るので邪魔にならないよう。
■下山路
  ・地蔵平から姫次、袖平山、風巻尾根(東海自然道)を使い、神ノ川ヒユッテ
   まで約3時間
  ・エアリアでは破線ルートの地蔵尾根を使い、1159ピーク手前から
   神ノ川河原(岩水沢出合)まで約1時間。ただし一般者向けではない。
■入浴
  ・青根キャンプ場にある「いやしの湯」が新しくてきれい。
   神ノ川林道から国道413号を橋本方面へ行けば案内板が複数あり。
   600円か700円程度。食堂兼備。駐車100台近く。
ファイル 2347.xls 計画書 (更新時刻:2010/07/28 08:54)
過去天気図(気象庁) 2006年12月の天気図 [pdf]

写真

神ノ川林道が大きく右に曲がる広河原手前から入渓
2006年12月21日 20:53撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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神ノ川林道が大きく右に曲がる広河原手前から入渓
神ノ川の河原を岩水沢出合に向かって15分ほど歩く
2006年12月21日 20:53撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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神ノ川の河原を岩水沢出合に向かって15分ほど歩く
岩水沢出合。上部に「岩水沢」と書かれた標識あり。
2006年12月21日 20:53撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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岩水沢出合。上部に「岩水沢」と書かれた標識あり。
F1−11m。
2006年12月21日 20:52撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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F1−11m。
F1は階段状の左壁を登る。卦蕁歡度。
2006年12月21日 20:52撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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F1は階段状の左壁を登る。卦蕁歡度。
F1落ち口はお助け紐を出す。
2006年12月21日 20:52撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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F1落ち口はお助け紐を出す。
F1すぐ上の5mF2
2006年12月21日 20:52撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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F1すぐ上の5mF2
この沢の大滝F3−18m
2006年12月21日 20:52撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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この沢の大滝F3−18m
F3は右側ルンゼを登れる。一応ロープを出すが慣れた人ならフリーでも。卦蕁
2006年12月21日 20:52撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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F3は右側ルンゼを登れる。一応ロープを出すが慣れた人ならフリーでも。卦蕁
F3すぐ上のF4−5m。
2006年12月21日 20:52撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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F3すぐ上のF4−5m。
F5−5mナメ。左側が容易。右側はスラブでちょっと手足に乏しい。
2006年12月21日 20:51撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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F5−5mナメ。左側が容易。右側はスラブでちょっと手足に乏しい。
開けたゴーロ帯で一本入れる。
2006年12月21日 20:51撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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開けたゴーロ帯で一本入れる。
940mの二俣。我々は右俣へ行く。
2006年12月21日 20:51撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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940mの二俣。我々は右俣へ行く。
次第に谷は斜度を増したザレになる。
2006年12月21日 20:51撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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次第に谷は斜度を増したザレになる。
覆い被さった岩の涸滝が進路を塞ぐ。涸滝右岸(左側)尾根を樹木頼りに木登りで上がった。※涸滝基部から右側に上がる谷は上部が立っており危険である。
2006年12月21日 20:51撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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覆い被さった岩の涸滝が進路を塞ぐ。涸滝右岸(左側)尾根を樹木頼りに木登りで上がった。※涸滝基部から右側に上がる谷は上部が立っており危険である。
テープがある地蔵尾根1159ピーク東側のコルに出た。
2006年12月21日 20:50撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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テープがある地蔵尾根1159ピーク東側のコルに出た。
1159ピークは「カニのヨコバイ」と名付けられたトラロープが掛かるトラバース。ピークを越えた下降も「剣の刃渡り」など痩せ尾根が続く。
2006年12月21日 20:50撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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1159ピークは「カニのヨコバイ」と名付けられたトラロープが掛かるトラバース。ピークを越えた下降も「剣の刃渡り」など痩せ尾根が続く。
地蔵尾根は両岸がスパッと切れた脆い痩せ尾根。赤や黄色の古いテープが一定間隔で神ノ川河原の尾根末端まで付いているが、バランス感覚に不安な一般ハイカーにとっては危険なのでやめた方がよい。
2006年12月21日 20:50撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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地蔵尾根は両岸がスパッと切れた脆い痩せ尾根。赤や黄色の古いテープが一定間隔で神ノ川河原の尾根末端まで付いているが、バランス感覚に不安な一般ハイカーにとっては危険なのでやめた方がよい。
920mあたりで地蔵尾根踏み跡は岩水沢出合方向(北西方向)へ曲がる。真っ直ぐ行かないよう注意。テープは右側へと下降している。
2006年12月21日 20:49撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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920mあたりで地蔵尾根踏み跡は岩水沢出合方向(北西方向)へ曲がる。真っ直ぐ行かないよう注意。テープは右側へと下降している。
850〜900m地点で急にテープがなくなった。振り返ると、写真の岩がある所で踏み跡は大きく右側へ曲がる。
2006年12月21日 20:49撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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850〜900m地点で急にテープがなくなった。振り返ると、写真の岩がある所で踏み跡は大きく右側へ曲がる。
最後は急な脆い尾根をトラロープに助けられながら急下降。
2006年12月21日 20:49撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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最後は急な脆い尾根をトラロープに助けられながら急下降。
岩水沢出合のすぐ上流、神ノ川へ降りる。地蔵平への看板あり。
2006年12月21日 20:49撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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岩水沢出合のすぐ上流、神ノ川へ降りる。地蔵平への看板あり。
岩水沢遠望
2006年12月21日 20:49撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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岩水沢遠望
カモシカくん出現★
2006年12月21日 20:48撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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カモシカくん出現★

感想/記録
by kamog

当たり前だが、この時期、このコース、しかも平日・・・
誰にも会わず静かな裏丹沢の遡行でした。

冬山用のアンダーウエアを着込んで臨んだが
予想に反して雨にも降られず寒さもほとんど感じられない
秋山遡行のグッドな一日でありました。

他会同行者3名は神ノ川ヒユッテゲートに前泊していたが
私は前夜会の忘年会があったため早朝5時に横浜発。
しかしアプローチを間違えて集合時間の7時を30分過ぎて到着。
先行3人を早足で追いかけることになってしまいました。
神ノ川林道途中で遊んでいた3名と合流しいざ遡行開始。

広河原へ降りて15分ほどアプローチシューズで濡れずに河原を歩く。
岩水沢は出合少し上に標識が立っているのですぐわかる。
ゴーロと小滝を濡れずに少し登ればF1−11m。
左壁が階段状でロープを出さずに登る。
最後の落ち口は少々手がなく、先行してお助け紐を出しました。(卦蕁檗
続くF2−5mを容易に越してしばらく歩けば
この沢の大滝であるF3−18mが立派な姿で立ち誇っている。
右側ルンゼが登りやすそう。念のためロープを出して登る。(卦蕁
すぐのF4−4mは左壁をフリーで登り、F5−5mナメ滝。
右側は落ち葉で埋もれていたが実はスラブであまり手足がない。(元蕁
左側の方が問題なく登れる。

940m二俣は右俣へ歩を進める。
次第に斜度が出て時々手をつくザレとなる。
正面に被った岩の涸滝。
近づいてみるとこれは脆そうで登れない。
思案した結果、涸滝の右岸(左側)小尾根をブッシュ頼りに登る。
時々腐った樹木に注意。
このような木登りは何かフリークライミングのムーブに通じるものが
あると実感。
木登りに慣れるならフリーのムーブをマスターすることだなぁ。
50mも登ると地蔵尾根(エアリアでは破線ルート)1159mピーク上部コル
に着くことができた。

さすがに破線ルートだけあり、尾根は両側が切れて痩せていたり
1159ピークはまるで剣岳のような「カニの横ばい」や「シカオトシ」など
しばらくの間、トラロープが張ってあり、一般のハイカーには危険であろう。
木に赤や黄色のテープがある程度の間隔で付けられており
920mあたりまで迷うことはない。
920m地点で踏み跡は地蔵尾根の主稜から右へ直角に曲がる。
(ここもテープはある)
850mあたりで急に先のテープがなくなった。
あれっ?と振り返れば、右側にある2mくらいの岩を右側へ巻くように
踏み跡は鋭角に曲がっていた。
最後神ノ川へ降りるコースは、トラロープが左右に分かれている。
どちらも遜色なく河原へ降りることができる。

神ノ川林道の途中で1mほどの黒いカモシカくんと鉢合わせ。
静かに河原へと急斜面を降りていった。
訪問者数:3432人
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