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記録ID: 23578
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ハイキング
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳 2967m

2005年07月09日(土) [日帰り]
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コースタイム

長衛荘―双児山―駒津峰―甲斐駒ケ岳―駒津峰―仙水峠―北沢峠15:30−15:55広河原16:00― 18:01甲府(泊)
天候 晴れ、曇り、雨
過去天気図(気象庁) 2005年07月の天気図
コース状況/
危険箇所等
7/9(土) 長衛荘―双児山―駒津峰―甲斐駒ケ岳―駒津峰―仙水峠―北沢峠15:30−15:55広河原16:00― 18:01甲府(泊)
7/10(日)甲府−(予備日)―甲府(泊)
7/11(月)甲府11:45−(高速バス)−13:55新宿−尾久―羽田20:50―22:20千歳―札幌
北沢峠から、先ずは双児山を目指し、急な斜面をジグザグに登って行く。
2005年07月09日 06:41撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
7/9 6:41
北沢峠から、先ずは双児山を目指し、急な斜面をジグザグに登って行く。
双児山からは、目指すこの甲斐駒ケ岳、反対側には昨日登った仙丈ケ岳、北岳などが見えた。
2005年07月09日 08:05撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
7/9 8:05
双児山からは、目指すこの甲斐駒ケ岳、反対側には昨日登った仙丈ケ岳、北岳などが見えた。
双児山からは一旦鞍部まで降って、登り返して、ここ・駒津峰に着く。
双児山からは一旦鞍部まで降って、登り返して、ここ・駒津峰に着く。
駒津峰に着くと、すぐ目の前に、白っぽい、巨大な岩山がピラミダルに聳えている。全くもって圧倒された。首が痛くなるまで、呆然と仰ぎ見ていた。この岩山を、あの頂上まで登れるのだろうか。怖気と勇気と半々である。
山頂で人が動いている。途中、登山道らしき所でも人が動いている。
「仰ぎ見る 甲斐駒ケ岳 口開いて
 雪と見まがう 山肌白し」

駒津峰に着くと、すぐ目の前に、白っぽい、巨大な岩山がピラミダルに聳えている。全くもって圧倒された。首が痛くなるまで、呆然と仰ぎ見ていた。この岩山を、あの頂上まで登れるのだろうか。怖気と勇気と半々である。
山頂で人が動いている。途中、登山道らしき所でも人が動いている。
「仰ぎ見る 甲斐駒ケ岳 口開いて
 雪と見まがう 山肌白し」

摩利支天。甲斐駒ケ岳にくっついている小ピーク。
摩利支天とのコルまで行って、そこから左に登って行く。
2005年07月09日 10:34撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
7/9 10:34
摩利支天。甲斐駒ケ岳にくっついている小ピーク。
摩利支天とのコルまで行って、そこから左に登って行く。
奇岩。
2005年07月09日 10:53撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
7/9 10:53
奇岩。
滑岩。この辺を直登するルートがあったが我々には無理だ。
2005年07月09日 10:57撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
7/9 10:57
滑岩。この辺を直登するルートがあったが我々には無理だ。
「雪光花」とあるが・・・
2005年07月09日 11:03撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
7/9 11:03
「雪光花」とあるが・・・
山頂には祠があった。
2005年07月09日 11:26撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
7/9 11:26
山頂には祠があった。
山頂からは、濃いガスで何も見えなかった。
2005年07月09日 11:21撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
7/9 11:21
山頂からは、濃いガスで何も見えなかった。
駒ケ嶽神社本社。山頂から少し下がった所に 。
2005年07月09日 11:41撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
7/9 11:41
駒ケ嶽神社本社。山頂から少し下がった所に 。
二つの団体が接近中。
2005年07月09日 12:00撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
7/9 12:00
二つの団体が接近中。
すれ違い中。
2005年07月09日 12:01撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
7/9 12:01
すれ違い中。
白い花が、岩に張り付くように咲いていた。
2005年07月09日 12:11撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
7/9 12:11
白い花が、岩に張り付くように咲いていた。
キンポウゲ。
2005年07月09日 12:15撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
7/9 12:15
キンポウゲ。
ハクサンイチゲ。
2005年07月09日 12:25撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
7/9 12:25
ハクサンイチゲ。
コケモモ。
2005年07月09日 12:48撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
7/9 12:48
コケモモ。
シャクナゲ。
2005年07月09日 13:30撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
7/9 13:30
シャクナゲ。
2005年07月09日 13:53撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
7/9 13:53
栗沢山。石の斜面が印象的だった。
2005年07月09日 14:22撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
7/9 14:22
栗沢山。石の斜面が印象的だった。
松の実?
2005年07月09日 14:38撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
7/9 14:38
松の実?
仙水小屋。
2005年07月09日 14:48撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
7/9 14:48
仙水小屋。
甲府駅前バス停。
2005年07月11日 09:09撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
7/11 9:09
甲府駅前バス停。
甲府駅前のアーケード。
2005年07月11日 08:54撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
7/11 8:54
甲府駅前のアーケード。

感想

7/9(土) 物音で目が醒める。団体の中には朝早過ぎる人がいるものだ。暫らく布団の中でうとうとする。
人の行き来が激しくなったので時計を見る。4時半だ。起きるとしよう。
みんなは朝の分を食べている。そして昼の分は弁当として持って行くのだ。
僕は残っていたパンとチーズを野菜ジュースを飲みながら食べる。昼用としてパンとチーズ、水をザックに入れる。ここは途中、水は仙水小屋にしかないのが辛い。
トイレに行くため外に出ると、団体の人達が勢揃いしている。5時出発と言っていた。
部屋に帰ってみると、もうみんな出払ったようだ。
身支度をして出発。5時半だ。小屋の横から双児山コースを登って行く。
間もなく傾斜がきつくなり、樹林の中をジグザグに登って行く。体調、特に足と心臓の様子を見ながらゆっくり登って行く。脚は特に筋肉痛もなく、膝も大丈夫のようだ。
昨日の超ゆっくりが良かったのだろう。あれがそのままクーリングダウンになったのだ、という気がする。
脈拍はかなり速く、休んでもなかなか落ち着かない。去年に比べたら体力が落ちている。
新聞配達を止めて階段の上り下りをしないのだから当然だ。
今日は3時半のバスに間に合えばいい。ちょうど10時間だ。ガイドブックでは登り歩行4時間半、下り歩行3時間だ。休み時間を入れて、計9時間としても余裕だ。
双児山まで標高差600m、標準は2時間だが、3時間でいい。30分で100m登ればいい。
最初の30分、特にゆっくり登ったが、高度計を見ると略100m登っている。
1時間では約220m登った。今のところ一応順調だ。
とは云え2649mの双児山まで標高差600m余、然も略直登だ。覚悟はしていたが、ジグザグの坂が延々と続く。
道がトラバース気味となり、左上が山頂のような感じだ。
人が降りて来る。Cさんだ。仙水峠から登って今降りて来たところだ、10時のバスで帰るのだ、と。それにしても3時間でここまでとは、凄い健脚だ。
急な岩礫を一登りすると、双児山の山頂に出た。
駒津峰の後ろに甲斐駒ケ岳が聳えている。振りかえれば、靄がかかってはいるが、昨日登った仙丈、鋭く天を突く北岳、オベリスクが特徴の鳳凰山が見える。
仙水峠から駒津峰に登って行く人の列が見える。多分昨夜同宿の団体だろう。
こちらはここから一旦降って、駒津峰に登りかえすのだ。急な岩の道を下って行く。
最低鞍部で標高を見ると2580m、標高差約70mだ。折角2649mまで登ったのに。
駒津峰に着くと、すぐ目の前に、白っぽい、ピラミダルな岩山が聳えている。圧倒される感じだ。果たしてあの頂上まで登れるのだろうか。勇気と不安、半々である。

 アングリと甲斐駒ケ岳仰ぎ見る 雪と見間違う山肌白し

山頂で人が動いている。途中、登山道らしき所でも人が動いている。
愈々正念場だ。不要な物をビニール袋に入れてデポ。先ず急な崖を下る。幸い木が生えているので剣岳のような恐怖感はない。
Aさんとすれ違う。昨夜は仙水小屋に泊まったそうだ。「変化に富んでいるから、気を付けて!」と。
痩せ尾根を行き、また急な崖を降りる。道は御影石の斜面をトラバース気味に登って行く。
やがて直登と迂回路の分岐点に着く。殆んどの人が迂回路を行っているようだ。
直登コースの方に気持ちが動いたが、思い直して迂回路を行く。
ここは山全体が御影石だ。風化して砂利になり、ザクザクして歩き辛い所もある。摩利支天との分岐点に着く。摩利支天の頂上にも人が動いている。
ここからは頂上へ最後の登りだ。ここも直登あり、トラバースあり、崖あり、最後まで変化に富んでいる。
団体の列が降りて来る。近鉄ツアーの人達だ。
11:20遂に山頂に着く。山頂はちょっとした広場で、祠があり、三角点の標石もある。
風もなく、寒くもないのだが、ガスで見晴しは全く利かない。写真を撮って早々に下山することとする。
11:30だからあと4時間だ。写真を撮りながら降りても余裕だろう。
すぐ隣のピークにも立ち寄ってみる。ここは少し低いが、祠があり、石柱や剣が立っている。みんなはここには来ないようで、僕1人だ。
御影石の砂利道を下って行く。多少滑るが、下にずれるので、下りでは、苦にはならない。
登って来る人が次々後を断たない。10数人の団体、老若のカップルやソロ、数人のグループ、今日が土曜ということもあるだろうが、昨日の仙丈とは比較にならない賑わいだ。
上り返しはあっても下りは楽だ。駒津峰に13:05に着く。登りに2時間かかった所を、下りは1時間半だ。登りでは余程でないと写真を撮らなかったが、下りではバツバツ撮って、だ。
駒津峰からは初めこそ緩やかだが、間もなく急になる。それが半端ではない。ジグザグでなく正に直下降だ。そして降れども降れども仙水峠はまだまだ下の方だ。ここの登りはさぞ辛かったろうと思われる。
時計は2時を回った。あと1時間半、ゆっくりしておれなくなった。
若、中年4人の女性グループが追い越して行った。
栗沢山の尾根が迫ってきた。やがて仙水峠らしき所が見えてきた。14:20仙水峠に着く。
予想外に手間取ってしまった。追い越して行った4人が休んでいる。僕は休むどころではない。あと1時間10分しかないのだ。
この頃から雨がぽつぽつと落ちてきた。山は天気の崩れを先取りするようだ。
ここからは略平坦と言っていい。ただゴロゴロした大石の上でスピードは出せない。
左手栗沢山の斜面は岩礫の堆積で、十勝連峰の石垣山に似た感じだ。
休まず、写真も撮らずに歩いて仙水小屋に着く。14:50だ。
水を汲みながら、小屋の人に北沢峠までの時間を聞く。1時間、急いでも50分だ、と。
それだと完全に間に合わない。そんなことはない。ここは仙水峠と北沢峠の略中間で、仙水峠から30分でここ迄来た。ここからは道もよくなる筈だから北沢峠まで、急げば30分で行くだろう。最悪の場合は長衛荘にもう1泊すればいいのだ。でも兎に角急ごう。
小屋の下に崖があったが、以後道は北沢の辺で、歩き易い。砂防ダムを3つ(?)越えて北沢長衛小屋に着く。15:15だ。何とかぎりぎりで間に合いそうだ。左手河原にテントが数棟張ってある。車道を少し歩くと本線に出る。緩いが登りなので急ぐと息が切れる。
北沢峠バス乗り場のテントが見えてきた。15:23だ。間に合った。これで今夜は風呂でゆっくり汗を流せる。テントには既に10数人が待っている。急いで長衛荘に行って、預けた荷物を引き取って来る。荷物を整理しているとバスが来た。全くきわどいところだった。
それにしても仙水小屋の人は酷い。安全度を見込んで云ったのだろうがオーバー過ぎる。
バスは補助席を入れて4列の中型で、定員30人ぐらいと思われるが略満員だ。6日来た時とは大違いだ。
雨が強くなってきた。バスは北沢峠を出発して雨で濡れた道を下って行く。
途中、野呂川出会いで、6,7人乗り込む。何れも大きなザックを担いでいる。補助席を倒し完全に満員になった:。少し遅れて広河原に着く。山梨交通の甲府行きに乗り換える。
ここからは身延・奈良田方面行きもあるためか空いている。
バスは雨が降りしきる中、山腹に穿たれたという感じの狭い道路を、急カーブを曲がりながら下って行く。右手は深い谷だが、今日はガスが詰まっていて、野呂川の清流は見えない。
夜叉神に着く。ここで大部分の人が降りる。ここ迄マイカーで来た人か、ここから鳳凰山に行く人だろう。ここで待ち時間10分。
芦安の街を通る。急な狭い谷に沢山の建物が所狭しと犇いている。然も大きな立派な建物も沢山建っている。ここの人達は何で生計を立てているのだろうか。特に産業もなさそうだが。温泉でもなさそうだ。
やがて平地となり、道路の両側、葡萄や桃の畑となる。
甲府の街に入り、駅前の並木道を通ってバス乗り場に着く。
駅前からタクシーに乗り、途中、コンビニの前で止めてもらって、食料を仕入れて、ホテルあずまに着く。

7/10(日)疲れが残っている。足も痛い。ホテルでゆっくり休む。というと贅沢に聞こえるが、ここは1泊2900円、食事はカップラーメン、パン、牛乳などで済ます。
牛乳は美味しかった。軽い脱水状態だったのだろう。昨日1リットルパックを買ってきたが、1晩で飲んでしまった。
夕方、街に出てお土産を買って、荷物とともに宅急便で送る。
駅前バス停で高速バスの時間を確かめてホテルに帰る。

7/11(月)早めにホテルを出て駅前バス停へ。駅の売店で、尾久へのお土産にワインとお菓子を買う。高速バスの発車時間まで、早めの昼食を摂る。
5分前バスに乗り込む。乗客は座席数に対して半分くらいだ。
甲府の市街を抜け、郊外を走って中央高速に入る。
南アルプスの山並みがみえる。ぼんやりガスっていて同定は出来ない。
来る時は、果たして登れるだろうか、と思いながら眺めた山が、今は身近に感じられる。
目が醒めるとバスはもう東京に入っていた。初めて聞く地名の所を何箇所か通る。
前回、木曽駒に行って駒ヶ根から乗った時は、新宿が近くなってから渋滞したが、今回は少し遅れただけだった。
この高速バスは、所要時間は2時間10分、JRの特急より約30分おそいが、鈍行・準急より30分早い。料金は1950円で、JRの乗車券2210円より安い。山手線の分190円を入れてもお釣りがくる。(私鉄線をうまく乗り継ぐと、1800円で行けるようだが)
特急券が2010円だから、特に急ぐことがなければ、このバスの方がいいだろう。
田端からは、今回はバスに乗ってみることにする。
バスは見覚えのない所を走ったので少し不安だったが西尾久4丁目で降りる。
周囲は全く見覚えがない。後で由美子さんに聞いてわかったことだが、同じ4丁目でも、ここはずっと荒川よりで、すぐ前の線路は三河島線なのだ。
店に入って、荒川七中へ、ということで、道を訊く。
電車で荒川遊園地まで行き、荒川遊園通りを真直ぐ南へ。かなり歩いたころ荒川七中の裏に出た。もう見覚えのある所だ。
MSに着くと、由美子さんと陽太郎が迎えてくれた。結梨は水泳教室だそうだ。
陽太郎は、また1段と大きくなって、落ち着きが出て、立派な小学生だ。
そのうちに由美子さんが結梨を迎えに行って、結梨が帰ってくる。
結梨もすっかり大きくなって、落ち着いてきた。
二人とももうじゃれたりなど他愛のない遊びはしない。
結梨に絵を描いて、といったら、一生懸命描いていた。
そのうちに夕食となった。二人とも食事の行儀が良くなったのが見違えるほどだ。
6時半、由美子さんに田端まで送ってもらう。
札幌からは、殆んど待たずに札沼線で桑園に着いた。

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