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Yamareco

記録ID: 2357972
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

梵字飯場跡から行く大真名子山、小真名子山

2020年05月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:18
距離
19.9km
登り
1,187m
下り
1,180m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:12
休憩
1:04
合計
8:16
5:56
5:57
28
6:25
6:27
89
7:56
8:14
46
9:00
9:08
47
9:55
10:15
33
10:48
10:49
51
11:40
11:54
50
12:44
12:44
26
13:10
13:10
30
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
混み具合 6時 0台
     13時 5台
トイレ  無し
電波   無し
コース状況/
危険箇所等
積雪の状態としては、、
志津峠、大真名子山山頂近くまでは無し
山頂近くからはちょいと
大真名子山からの下りと小真名子山の登りにあり
小真名子山の下はほぼ無し
富士見峠からは積雪あり

雪のところは股下まで踏み抜き。。多数
富士見峠からのは雪が大分薄くなってるので特に問題はなく。標高を下げると雪もなくなります。
またまた来ました。梵字飯場跡
またまた来ました。梵字飯場跡
今日は雪もなく
朝一は想定以上に快晴です
1
朝一は想定以上に快晴です
志津峠から男体山
上の方にちょい雪
志津峠から男体山
上の方にちょい雪
それでは出発
最初から笹薮で踏み跡が見えず
最初から笹薮で踏み跡が見えず
笹薮を抜けると銅像の前
銅像の横を抜けたあと左側にすすむ
笹薮を抜けると銅像の前
銅像の横を抜けたあと左側にすすむ
雪はなく
前回はこのあたりまで来てから撤退したかなー
前回はこのあたりまで来てから撤退したかなー
これを見て降りた記憶
これを見て降りた記憶
尾根がみえてきました!
尾根がみえてきました!
尾根にのるとなだらかな道
尾根にのるとなだらかな道
途中、岩場があり登ると
途中、岩場があり登ると
景色がいいです。
1
景色がいいです。
振り返ると歩いてきた尾根と雲がわいてきまし
振り返ると歩いてきた尾根と雲がわいてきまし
そして、人工物が見えてくると
そして、人工物が見えてくると
大真名子山山頂!
大真名子山山頂!
ここで男体山の方は雲がもくもく。
ここで男体山の方は雲がもくもく。
大真名子山からの下りは雪がまだ残ってます。
アイゼンなしでも問題なく踏み抜きながら進みます
大真名子山からの下りは雪がまだ残ってます。
アイゼンなしでも問題なく踏み抜きながら進みます
中間地点
小真名子山の登り始めは少し雪あり
小真名子山の登り始めは少し雪あり
半分ぐらい来たら残雪はほぼなしです
半分ぐらい来たら残雪はほぼなしです
振り返って大真名子山、そして裏に男体山
振り返って大真名子山、そして裏に男体山
そして小真名子山山頂!
そして小真名子山山頂!
ここで本日のランチ
8枚切りの食パンで最近お約束のその場でサンドイッチ
2
ここで本日のランチ
8枚切りの食パンで最近お約束のその場でサンドイッチ
反射板と雲海
大真名子山の方にあると思ってたら、、小真名子山なんだ
反射板と雲海
大真名子山の方にあると思ってたら、、小真名子山なんだ
振り返ると大真名子山は雲の中
早起きして正解でした
振り返ると大真名子山は雲の中
早起きして正解でした
小真名子山の下りで積雪は最初と最後のみ
小真名子山の下りで積雪は最初と最後のみ
ほとんどはガレ場
ほとんどはガレ場
女峰山のに比べると安心
女峰山のに比べると安心
ガレ場を抜けると積雪
ガレ場を抜けると積雪
そして富士見峠
あとは先行者の後をたどりなだらかな道を下るのみ
あとは先行者の後をたどりなだらかな道を下るのみ
と思ったら結構雪が残ってて靴がびちゃびちゃ
と思ったら結構雪が残ってて靴がびちゃびちゃ
残雪がなくなってきたところで
残雪がなくなってきたところで
靴下チェンジとちょい乾かしタイム
1
靴下チェンジとちょい乾かしタイム
富士見峠から2時間ほど歩いて
富士見峠から2時間ほど歩いて
戻ってきた志津峠
戻ってきた志津峠
後は梵字飯場跡へ
後は梵字飯場跡へ
本日のすれ違いは4人のみ
志津峠から梵字飯場跡のみでっす
本日のすれ違いは4人のみ
志津峠から梵字飯場跡のみでっす
ごぉぉぉおおる

感想

朝一以外は見晴らしがいまいちのようでしたので、いつもより時間を早めて大真名子山リベンジとしました。

もう雪も溶けてるよな、、と思いつつ前回同様の装備と靴下の替えを持っていき、予想よりも良い天気と夏道で問題なく

男体山ファミリーは一通り行けたので、今度は奥鬼怒沼当たりかな

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