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Yamareco

記録ID: 2363726
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

妙高山

2011年07月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:09
距離
11.8km
登り
1,506m
下り
1,489m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:21
休憩
1:45
合計
9:06
4:46
9
4:55
4:55
12
5:29
5:29
9
5:38
5:45
23
6:08
6:08
49
6:57
7:03
20
7:23
7:24
28
8:34
8:54
4
8:58
8:58
3
9:01
9:21
56
10:17
10:23
20
10:43
10:55
31
11:26
11:26
12
11:38
11:46
82
13:08
13:12
17
13:29
13:38
2
13:40
13:41
4
13:45
13:46
5
13:51
13:51
1
13:52
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
燕温泉の駐車場を利用
燕温泉の駐車場を出発
燕温泉の駐車場を出発
温泉街を抜けると
温泉街を抜けると
妙高山燕温泉登山口です
妙高山燕温泉登山口です
露天風呂黄金の湯の横を抜けると
露天風呂黄金の湯の横を抜けると
妙高山が見えました
妙高山が見えました
妙高山登山道に入ります
妙高山登山道に入ります
北地獄谷沿いの道を進むと中腹に滝が見えました
北地獄谷沿いの道を進むと中腹に滝が見えました
道の先に見えてきたのは
道の先に見えてきたのは
赤倉温泉源湯の管理小屋でした
赤倉温泉源湯の管理小屋でした
源湯の横を登って行くと称明滝と光明滝
源湯の横を登って行くと称明滝と光明滝
下部の光明滝の落ち口を通り
下部の光明滝の落ち口を通り
称明滝の下に行くことができます
称明滝の下に行くことができます
滝の横の崖を登ると
滝の横の崖を登ると
オオバミゾホウズキが咲いていました
オオバミゾホウズキが咲いていました
川沿いを赤ペイントを追って進みます
川沿いを赤ペイントを追って進みます
湯道分岐で麻平からの道と合流
湯道分岐で麻平からの道と合流
川沿いの林の中にモミジカラマツソウ
川沿いの林の中にモミジカラマツソウ
マイズルソウの群生も
マイズルソウの群生も
更に進むと雪渓が残っていました
更に進むと雪渓が残っていました
その先にガレの急登、胸突き八丁を過ぎると
その先にガレの急登、胸突き八丁を過ぎると
天狗堂に着きます
天狗堂に着きます
こちらが天狗堂です
こちらが天狗堂です
光善寺池の畔には
光善寺池の畔には
ゴゼンタチバナ
ツマトリソウ
すぐそばに風穴がありました
すぐそばに風穴がありました
風穴の横にはコイワカガミ
風穴の横にはコイワカガミ
白樺の林を登って行くと
白樺の林を登って行くと
本日の核心部に入ります
本日の核心部に入ります
まずは簡単な岩場
まずは簡単な岩場
核心部の鎖場を登り
核心部の鎖場を登り
ステップの刻まれた岩場を上り
ステップの刻まれた岩場を上り
草付きの斜面を上がれば山頂も間近
草付きの斜面を上がれば山頂も間近
最後の岩場を上がれば
最後の岩場を上がれば
妙高山大神の鎮座する妙高山頂に到着
妙高山大神の鎮座する妙高山頂に到着
山頂碑の立つ北峰が見えます
山頂碑の立つ北峰が見えます
早速、大岩を巻いて北峰に向かいます
早速、大岩を巻いて北峰に向かいます
山頂手前にハクサンチドリがたくさん
山頂手前にハクサンチドリがたくさん
北峰に到着
先ほどいた山頂にこちらに向かう登山者が見えます
先ほどいた山頂にこちらに向かう登山者が見えます
岩の下にも小さな石祠
岩の下にも小さな石祠
長助池方面に下山します
長助池方面に下山します
かなりの急こう配を下って行きます
かなりの急こう配を下って行きます
ヨツバシオガマが安らぎを与えてくれます
ヨツバシオガマが安らぎを与えてくれます
雪渓の上を進みます
雪渓の上を進みます
長助池分岐で一休み
長助池分岐で一休み
長助池に向かい下ります
長助池に向かい下ります
途中、雪渓を踏み抜き胸まで落ちてしまいました
途中、雪渓を踏み抜き胸まで落ちてしまいました
長助池の休憩所が見えました
長助池の休憩所が見えました
先ほど打撲した胸の痛みをここで癒しました
先ほど打撲した胸の痛みをここで癒しました
サンカヨウの咲く道を進み
サンカヨウの咲く道を進み
芝沢を抜け
大倉分岐を通過します
大倉分岐を通過します
黄金清水とありましたが、これのことかな?
黄金清水とありましたが、これのことかな?
大倉沢を渡ります
大倉沢を渡ります
麻平分岐で湯道に合流
麻平分岐で湯道に合流
工事中の橋を渡ると
工事中の橋を渡ると
そうめん滝が見えました
そうめん滝が見えました
燕温泉に戻ると
駐車場は大繁盛となっていました
駐車場は大繁盛となっていました
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