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Yamareco

記録ID: 2367810 全員に公開 ハイキング 富士・御坂

富士山表口登山道三合五勺調査

情報量の目安: A
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日程 2020年05月30日(土) [日帰り]
メンバー
 upa
天候快晴のち雹&雷雨のち曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.6〜0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち63%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図 [pdf]

写真

苔が美しい村山古道を利用。
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苔が美しい村山古道を利用。
3
見事なミツバツツジ満開です。
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3
笹垢離あたりまでは好天でした。
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笹垢離あたりまでは好天でした。
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新五合目あたりでは、ひょうと雷に襲われました。
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新五合目あたりでは、ひょうと雷に襲われました。
1
旧四合目から三合五勺跡に下る登山道跡。ルートが流出しやすいため目印の杭を打ってあるように見えます。
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旧四合目から三合五勺跡に下る登山道跡。ルートが流出しやすいため目印の杭を打ってあるように見えます。
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三合五勺跡の木桶水槽。
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三合五勺跡の木桶水槽。
2
貯水槽に使用か?
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貯水槽に使用か?
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三合五勺跡の石積み。
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三合五勺跡の石積み。
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ひょうと雷を恐れ、村山古道で戻ります。ひょうで真っ白。
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ひょうと雷を恐れ、村山古道で戻ります。ひょうで真っ白。
笹垢離
曇っていると文字が良く読める。
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笹垢離
曇っていると文字が良く読める。
1
ツルシロガネソウ
2020年05月30日 12:14撮影 by COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ツルシロガネソウ
1
シロバナヘビイチゴ
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シロバナヘビイチゴ
2
ショートカットの別ルートで戻りました。
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ショートカットの別ルートで戻りました。
1
撮影機材:

感想/記録

 8年前に地図から消えた富士山大宮新道(表口登山道)の調査を開始してからカケスバタ口、上井出口、人穴口登山道の調査をしてきた。UPAさんのお陰でほとんどの部分が調査終了し、100%正確ではないが、それなりにルートを確定できた。
 表口登山道については富士宮浅間大社からカケスバタ口、一合目、一合五勺、二合目、二合五勺(馬返し)、三合目の小屋跡、痕跡は確認できている。しかしスカイライン終点付近(現新五合目)の三合五勺(雲切荘)跡だけが不明で宿題として残っていた。
 UPAさんが24日に調査して明らかに三合五勺の跡地の証拠写真を記録に掲載した。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2360835.html (富士山 カケスバタ口 旧一合目〜旧四合目)
 そこでUPAさんに連絡したら行くなら同行し案内しますヨとのこと。しかし先週の私の「富士山麓の消えた大宮新道再訪」で完全にバテてしまったので、スカイライン閉鎖中は今の私の体力では無理かなと諦めていた。それならば距離的に短い村山古道OR須山口登山道を使って新五合目に行き調査したらどうかとの提案を頂き、それならば何とか行けるかなということで忙しいUPAさんに協力をして貰い、本日決行してきた。
 天気予報では午後から大気不安定で雷雨の可能性があるがスタート時は快晴、勇んで出発。しかし宝永山遊歩道で休んでいると、まだ10時だが突然5〜7mm程度の雹が降り始め、遠くで雷も鳴り出した。計画では旧四合目(現新六合目)まで登り三合五勺に下る予定だったが悪天のためそのまま新五合目のすぐ上に登り、調査開始する。小屋跡と思われる場所までは標柱痕跡らしきものもある。小屋跡と推察される所には石垣跡、貯水槽(?)らしき大きな木桶が3〜4ケ残っていた。また周りには古いゴミも見られ、三合五勺雲切荘跡に間違いないと確信した。
 雹と雷雨のため、表口登山道を途中まで下りて、出発点に戻ることも当初の頭にはあったがこの悪天を逃れるため、一番時間短縮できる村山古道をそのまま戻ることにした。
 しかし後期高齢者になると、先週もそうだったが標高2000mを超えると、途端に私のピッチが遅くなり、皆さんの足手まといになってしまう。今日は、ピッチは遅くとも止まることなく歩けたが登りは厳しい。下りはまだ割と軽快に歩けるので日頃のトレーニングをしながらもう少し頑張ってみるつもりである。
 UPAさん、毎回・毎回、有難うございました。お陰で私の最後の宿題を終わらせることができました。本当に、感謝・感謝です。

感想/記録
by upa

三合五勺跡を調査するのには、最も最短で、車も止めやすい村山古道を本日は選択しました。予想通り大宮口やカケスバタ口と比べると3〜4時間程度短縮出来ました。距離が短いのはメリットです。
大気の状態が不安定で雷雨というのは予想されていましたが、大粒のひょうに打たれるのは想定外でした。山ではこのような状況に置かれることもありますので、装備は必要です。
雷の直撃も避けなければならず、ルートの選択肢が数多くあるのは、こういった天候の際に有利です。
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この記録へのコメント

登録日: 2015/5/27
投稿数: 847
2020/6/1 18:36
 ワクワクの廃道探検(^^♪
fujiohideさん、upaさん こんにちは(^^)/

こちらは日中穏やかでしたが、そちらでは雹が降ったんですね! 悪天の中、登山道の調査お疲れ様でした!
スカイラインが開通してからは、歩く人もなくすっかり荒れてしまったようですね・・歴史ある登山道が地図から消えてしまうのは、とても残念です。。
忘れ去られた古ルート…昔の人たちがどんな風に富士山を目指されていたのか、想像するだけでもワクワクします(^.^)

私もこのところ高所トレーニング不足でちょっと心配です これからの夏山シーズンに向けて、重装備での高所登りも十分やっておかなければなりません(^^;
このルートもいつか絶対に歩いてみたいです ご同行して頂く際は、どうぞ宜しくお願い致します(^^)/
お疲れ様でした!
登録日: 2009/4/25
投稿数: 996
2020/6/2 14:06
 Re: ワクワクの廃道探検(^^♪
本当に、突然の雹、あっという間に周りが白くなってしまいました。
その後は激しい雷雨。ストックをもって歩いているので雷が怖く、一目散に退散。
下の駐車場に着いたら雨もやんでいました。
古い表口登山道をなんとか復活させたくて各処に働きかけているのですが・・・
静岡県の巡礼路調査委員会も富士宮では村山口だけの調査で、それに比べたら他の
4ツのルートは新しいので後回しにされてしまったようです。
haiziさんたちにもぜひ、一度歩いてみてほしいですネ。足手まといにならないように頑張ります。

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