御嶽山飛騨頂上・摩利支天・継子岳

2020年05月30日(土) [日帰り]

• GPS: 08:01
• 距離: 14.7km
• 登り: 1,318m
• 下り: 1,315m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:43
• 休憩: 1:19
• 合計: 8:02

7:35 御嶽小坂登山口
7:42 7:42 登山道・原生林遊歩道分岐
8:14 8:16 小坂口七合目
8:36 8:40 湯ノ花峠
9:03 9:07 のぞき岩
9:33 9:41 小坂口八合目・お助け水
10:34 10:37 五の池小屋
10:38 10:39 飛騨頂上
10:45 10:45 巻道の三ノ池分岐
10:53 10:58 摩利支天乗越
10:59 10:59 摩利支天乗越展望台
11:11 11:15 摩利支天山
11:29 11:29 摩利支天乗越展望台
11:32 11:33 摩利支天乗越
11:39 11:39 巻道の三ノ池分岐
11:46 11:46 五の池小屋
12:14 12:20 継子岳
12:48 13:21 飛騨頂上
13:22 13:23 五の池小屋
14:06 14:08 小坂口八合目・お助け水
14:27 14:30 のぞき岩
14:46 14:48 湯ノ花峠
15:04 15:04 小坂口七合目
15:32 15:32 登山道・原生林遊歩道分岐
15:37 御嶽小坂登山口

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

濁河温泉の無料駐車場を使用

コース状況／危険箇所等

全体的に危険箇所は少ない。
摩利支天は夏道だけでは雪に阻まれる。夏道が雪に覆われたら、稜線に出てしまうのがよい（最初から稜線を進むと雪のリッジにぶつかる）。稜線にはペンキマークはないが、踏み跡は明瞭。帰りの夏道に戻るポイントを覚えておくのが良いかと思います。

写真

5/30 6:51

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5/30 12:15

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5/30 12:16

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5/30 12:20

5/30 13:40

撮影機器：

サイバーショット DSC-TX30 SONY

感想

ytomei

今日は濁河から御嶽飛騨頂上、摩利支天、継子岳へ。5月一杯は自粛中ということで、できるだけ岐阜県内の山で遊ぶこととしている。
御嶽の山塊は巨大なので、濁河ー飛騨頂上でも十分楽しめる。独立峰なので、山頂からの景色も他の山とは一風変わっている。御嶽は森林限界を超えるまでの樹林帯も美しいので言うことなしなのだ。
摩利支天、2959mが今回の最高点。本峰は状況がわからなかったので今日はパス。今日の観測の結果だと、もう冬装備無しで全行程行けそうだ。
今日は寒波が入っていたので、山頂ではちらほら雪が舞っていた。平地は暑いが山上はまだ冬装備が必要だ。