赤岳

2019年08月06日(火) 〜 2019年08月07日(水)

• GPS: 32:00
• 距離: 11.0km
• 登り: 1,216m
• 下り: 1,219m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:40
• 休憩: 0:10
• 合計: 3:50

12:00 赤岳山荘
13:35 13:45 美濃戸山荘
15:50 行者小屋

2日目

• 山行: 7:45
• 休憩: 1:10
• 合計: 8:55

6:35 行者小屋
8:20 地蔵の頭
8:30 8:45 赤岳天望荘
9:45 赤岳頂上山荘
9:45 10:00 赤岳
10:50 文三郎尾根分岐
12:00 12:40 行者小屋
15:20 美濃戸山荘
15:30 赤岳山荘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

やまのこ村駐車場

写真

8/6 13:06

8/6 13:33

8/6 14:34

8/6 14:47

8/6 15:58

8/7 6:41

8/7 7:21

8/7 7:54

8/7 7:58

8/7 8:03

8/7 8:14

8/7 8:14

8/7 8:25

8/7 8:28

8/7 8:34

8/7 8:34

8/7 8:42

8/7 8:43

8/7 8:51

8/7 9:45

8/7 9:55

8/7 9:59

撮影機器：

Canon PowerShot SX620 HS Canon

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 時計 サングラス タオル カメラ ヘルメット スマホ(GPS・地図アプリ) モバイルバッテリー

感想

kmy552

昨年2018年は台風24号で美濃戸口から美濃戸方面の林道の橋が流され車の通行ができなくなり美濃戸口で駐車しましたが、今年は自宅から4時間30分かけて、やまのこ村駐車場に無事到着。
南沢コースから行者小屋を目指して入山。樹林帯をしばらく歩くと林床に苔が生えた雰囲気の良い道になり、空気はひんやりし、緑がきれいな登山道です。初日は行者小屋に宿泊し、翌朝7時前に出発。
地蔵尾根ルートを選択し、樹林帯の中を登るとすぐに急登になり、鉄の階段や梯子・岩場などがあり稜線に出るまでスリルと緊張の連続です。
山頂は少し狭いが目の前に中岳、阿弥陀岳。赤岳の特徴の急で赤い色の岩場や長い鎖場を降り、阿弥陀岳との稜線に立つ文三郎道分岐までには
コマクサが群生し見ごろでした。写真撮影をしていたご夫婦とも声を交わし下山。