衣笠駅〜衣笠山・砲台山・三浦富士〜京急長沢駅

2020年06月07日(日) [日帰り]

• GPS: 05:25
• 距離: 13.0km
• 登り: 503m
• 下り: 507m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:30
• 休憩: 0:11
• 合計: 5:41

距離 13.0km 登り 541m 下り 507m

5:52 衣笠駅
6:28 6:29 衣笠山
6:59 衣笠城址
8:42 鉄塔
9:46 9:50 砲台山
10:13 10:19 富士山
11:10 京急長沢駅
11:33 京急長沢駅
11:33 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

■往路
横浜駅0453(横須賀線)0543衣笠駅
■復路
京急長沢駅1133(京浜急行)1214横浜駅

コース状況／危険箇所等

コースは衣笠駅〜京急長沢駅までヤマレコ「らくルート」のコース
・全体に分岐での道標は少なめ。GPSが無いと迷う場所が多い
・衣笠城址での朝食休憩時にログ再開を忘れて、ちょっとログが飛んでいる
・横浜横須賀道路とYRPの間の丘陵地帯は道悪い。蜘蛛の巣多め
・京急長沢駅手前のA-Coopに（お手洗い）立ち寄ったので、ログが乱れている

手指消毒のタイミング（※自己チェック）
※結果は前回と同じだなぁ。意識しないと習慣を直すのは難しい。
・鼻をかむ、咳やくしゃみの後。⇒今回なし
・トイレ使用前後。⇒×使用後のみ
・水道使用前後。⇒今回なし
・食べる前。⇒○2回とも実施
・ゴミに触れた後。 ⇒×2回目の食事後で1回目のごみを触ったが消毒せず
・鎖場や梯子を通過した後。⇒ロープ場や手すりはあるが使用せず
・共有装備を使用した後。⇒今回なし

その他周辺情報

往路の電車は１両に数名。復路は快特だったせいかちょっと混んでた（座席は上大岡でほぼ埋まる）。ハイキングルート上は衣笠公園と富士山あたりはパラパラと人がいた。他はほとんどいない。

写真

6/7 5:51

衣笠駅からスタート

6/7 5:55

駅の改札口が衣笠山側にないので、ちょっと遠回り

6/7 6:05

衣笠山公園入口。ここまで細い路地を通る

6/7 6:10

ほたるの里

6/7 6:25

公園内は舗装路（黒色で表示）を歩いたが、園内には土のショートカットもある（茶色で表示）

6/7 6:28

展望台付近から。島は猿島かな？

6/7 6:37

衣笠城址へ

6/7 6:42

衣笠城址には、この階段を使う

6/7 7:01

衣笠城址の案内板。この付近で朝食休憩とする

6/7 7:56

衣笠城址の後は住宅街を抜けて山道へ。策沿いで道迷いは無いけど道は悪い

6/7 8:28

衣笠や三浦富士と違い、ハイカーは少ない

6/7 9:12

YRPを通過。仕事でしか来ないと思った場所だったが

6/7 9:22

富士山ルートの登山口はわかりにくい

6/7 9:34

武山ハイキングコースに合流

6/7 9:46

砲台山山頂にある砲台跡。縦走コースからちょっと外れる

6/7 9:54

いろんな看板が林立する

6/7 9:54

一番多いのはこのタイプ

6/7 10:13

三浦富士山頂から

6/7 10:14

地図では富士山となっているが、山名板や道標は三浦富士で統一されているようだ

6/7 10:16

富士山到着。山頂はやっぱり浅間神社の奥宮

6/7 11:09

京急長沢駅。ここが一応のゴールだけど、、

6/7 11:20

せっかくなので、海まで足を延ばした

撮影機器：

iPhone 8 Plus Apple

装備

個人装備

携帯電話・予備機(1) 地図・山行計画書(1) ファーストエイド・リペア類(1) 防寒着(1) 保存食・行動食・水(1) ヘッデン(1) ビニール袋(1) ストック(1) エマージェンシーシート(1) マイ体温計(1) マスクorバフ＊重ねて使用(1) 予備マスク(1) 手袋(1) サングラス(1) アルコールジェル (1) ジップロック（ゴミ袋用）(1) ティッシュor巻紙(1) 日傘(1)

備考

住宅街を中心に日傘を使用した。風が涼しかったので扇子は使わず。
クッカーや水、カップ麺を持って行ったけどタイミングが合わず山メシはおにぎりのみだった。

感想

t-kinjou

富士山です。

今年は本家の方の富士山は登れなくなりましたが、ご当地富士で気楽なハイキングコースでSummit to Seaを楽しみます。
標高差は小さく歩きやすい道も多いですが、分岐の情報が少なく、荒れている場所も多いので、前回よりは難易度はあるかも。