ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2382893
全員に公開
沢登り
蔵王・面白山・船形山

北蔵王 小屋ノ沢支流 大鍋沢右俣

2020年06月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:18
距離
7.1km
登り
702m
下り
692m

コースタイム

日帰り
山行
6:32
休憩
0:47
合計
7:19
距離 7.1km 登り 702m 下り 702m
8:30
96
大鍋沢入渓
10:06
10:25
72
30m大滝
11:37
100
910m二俣
13:17
13:45
70
登山道合流
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ブドウ沢登山口に駐車。
R286から渓流釣りの看板の所を曲がり小屋ノ沢林道に入る。
すぐ未舗装になるが、渓流釣りの辺りまでは問題なく行ける。その先はかなりの悪路で、車高が高い車ならスムーズに行けるかもしれないが、普通車などはかなり神経を使う事になる。
我々はブドウ沢登山口までなんとかたどり着いたが、どこまで車で行くかは自己責任でお願いしたい。途中に何ヶ所か駐車出来るスペースがあるので、そこに停めてもいいかと思う。
ちなみに、車高が高い車であれば、ブドウ沢登山口を過ぎてもまだもう少し車で入れる。この日も釣り師の車が一台限界まで入ってきてた。
コース状況/
危険箇所等
小屋ノ沢林道を終点まで行ったら、そこから藪っぽい踏み跡をさらに進むと堰堤が出てくる。その下を太いパイプが通っており、そこが大鍋沢出合い。

大鍋沢に入渓するとすぐ二俣となり両方から滝で出合っている。
右俣の4m滝を越えて行くと続けざまに小滝の連瀑帯となる。
この沢、とにかく滝が多い。最初の内は滝の数など記録にとっていたが、あまりに多いので途中から数えるのをやめてしまった。
小滝も合わせれば30程の滝がひっきりなしに出てくる。

そのほとんどが直登出来る滝だが、その中でも印象に残った滝をいくつか上げたいと思う。
まず750m付近にある8m。ロープを出して水線をシャワーで登ったが、水線の中にあるホールドが少なく少し緊張した。モロに水を浴びるのであまりモタモタもしてられず気が急ぐが、落ち着いてホールドを確実に掴みたい所だ。巻くなら左岸。メンバーの1人が巻いたが難しくは無さそうだった。
それを越えるとすぐに5mの滝。
途中まで直登するが、上部の手掛かりが少なく途中から左岸の斜面に移り巻き気味に通過。滝身を直登したのはメンバーで1人だけだった。

その後の800m付近に30m大滝。
直登の記録を見てはいたが、我々には無理なので登攀ラインだけ確認して巻きを選択。
今回は左岸と右岸を二手に分かれて巻いてみた。私とmanimaniさんは左岸を巻いたが、滑りやすい一枚岩や泥の急斜面などで結構時間がかかってしまった。懸垂下降なしでは降りれたが、危うい場所が多かった。manimaniさんが一瞬転がってた気がする。
右岸を巻いた2人は我々より大分早く巻き終わっていた。こちらもスラブの岩が滑りやすかったらしいが、巻くなら右岸の方が良さそうである。

その後も倒木や滝を越えていき、910m二俣を左に入る。
最後は終盤に出てくる極狭V字の多段滝。
ここの越え方は人それぞれだろうが、水線は人が入れないくらいに狭いので突っ張りが有効かと思う。
1番上の4mは突っ張りで取り付き、途中から背中も使いながらイモ虫みたいにジリジリよじ登った。
最後の4mは右岸に逃げれるが、どんなに不格好でも色々な手を使って突破した方が面白い。

ここを過ぎると源頭の雰囲気になってきて、最後の枯滝の手前から登山道に向かって薄藪を10分程進めば登山道に合流する。
今回は利用しなかったが、登山道に出る手前から小尾根を乗っ越して左俣に移り、下降に使う事も出来るようである。

下山はブドウ沢コースの登山道を利用。歩きやすい。


なお、今回の遡行をするにあたり、mikiosam様、ソロで生きるのトラ山様の記録を参考にさせて頂きました。ありがとうございました。
                          記 mooree
ブドウ沢登山口までなんとか入れました。
ma「いやぁヒドイ悪路でしたなぁ途中で帰りたくなった(笑)」
2020年06月07日 07:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/7 7:42
ブドウ沢登山口までなんとか入れました。
ma「いやぁヒドイ悪路でしたなぁ途中で帰りたくなった(笑)」
林道の崩落地点。
2020年06月07日 08:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/7 8:07
林道の崩落地点。
林道終点。
2020年06月07日 08:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 8:25
林道終点。
藪っぽい道を行くと
2020年06月07日 08:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 8:26
藪っぽい道を行くと
堰堤があった。
2020年06月07日 08:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/7 8:29
堰堤があった。
ここから大鍋沢へ入渓。
2020年06月07日 08:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 8:31
ここから大鍋沢へ入渓。
すぐに二俣。右俣の滝を行きます。
2020年06月07日 08:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/7 8:33
すぐに二俣。右俣の滝を行きます。
初っぱなから水線突破。
2020年06月07日 08:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/7 8:34
初っぱなから水線突破。
連瀑帯はへつりながら。
2020年06月07日 08:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 8:40
連瀑帯はへつりながら。
へつり職人!
2020年06月07日 08:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/7 8:40
へつり職人!
次々と滝が現れます。
2020年06月07日 08:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 8:51
次々と滝が現れます。
これは右岸からも行けるし下から滝身も登れます。
2020年06月07日 08:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/7 8:57
これは右岸からも行けるし下から滝身も登れます。
今日が沢登り2回目のtakashiiiiiさん、果敢に攻めて行きます。
2020年06月07日 08:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/7 8:58
今日が沢登り2回目のtakashiiiiiさん、果敢に攻めて行きます。
8m滝。ここはロープ。
2020年06月07日 09:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 9:12
8m滝。ここはロープ。
ハーケン打ちながらHiroshiiiiさんがリード。
2020年06月07日 09:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/7 9:12
ハーケン打ちながらHiroshiiiiさんがリード。
滝の中間部あたりが少しいやらしい。
2020年06月07日 09:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/7 9:17
滝の中間部あたりが少しいやらしい。
シャワーから一旦逃げる。ここでタワシを落とすHiroshiiiiさん。
2020年06月07日 09:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 9:18
シャワーから一旦逃げる。ここでタワシを落とすHiroshiiiiさん。
ナイス!
2020年06月07日 09:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/7 9:20
ナイス!
2番手のtakashiiiiiさんはゴボウ気味に突破。
ma「補欠mani選手は華麗に高巻きしました(笑)、その後懸垂で降りる羽目になりましたが…」
「えっ?懸垂してたの!?笑」
2020年06月07日 09:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/7 9:33
2番手のtakashiiiiiさんはゴボウ気味に突破。
ma「補欠mani選手は華麗に高巻きしました(笑)、その後懸垂で降りる羽目になりましたが…」
「えっ?懸垂してたの!?笑」
その後も滝は続きます。
その後も滝は続きます。
5m滝。水線から攻めるが
2020年06月07日 09:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/7 9:48
5m滝。水線から攻めるが
上部で詰んだので右に逃げる。
2020年06月07日 09:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 9:49
上部で詰んだので右に逃げる。
へつり職人!今日はドボンしなかった。(ちっ)
2020年06月07日 10:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/7 10:01
へつり職人!今日はドボンしなかった。(ちっ)
30m大滝。
2020年06月07日 10:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 10:06
30m大滝。
登攀ラインを確認するが、間違って取り付いてしまったら恐ろしい事になりそう。
2020年06月07日 10:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 10:09
登攀ラインを確認するが、間違って取り付いてしまったら恐ろしい事になりそう。
左岸巻き。
2020年06月07日 10:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/7 10:31
左岸巻き。
どんどん行きましょう!
2020年06月07日 11:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/7 11:12
どんどん行きましょう!
これはみんな好きな所から。
2020年06月07日 11:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 11:20
これはみんな好きな所から。
私は中央から。
滝の連続で嬉しい悲鳴。
2020年06月07日 11:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/7 11:27
滝の連続で嬉しい悲鳴。
ナメか?いや滝か。
ma「結局ナメは一切なかったね…」
2020年06月07日 11:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/7 11:34
ナメか?いや滝か。
ma「結局ナメは一切なかったね…」
同じポーズ(笑)
910m二俣は左へ。
2020年06月07日 11:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/7 11:38
910m二俣は左へ。
まだまだ滝は続きます。
2020年06月07日 11:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/7 11:46
まだまだ滝は続きます。
こんなの撮ってたんだ!
ma「キモかわいい」
2020年06月07日 12:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/7 12:14
こんなの撮ってたんだ!
ma「キモかわいい」
突っ張り気味に通過。
2020年06月07日 12:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/7 12:14
突っ張り気味に通過。
こうゆう所楽しいです。
2020年06月07日 12:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/7 12:14
こうゆう所楽しいです。
倒木滝。
2020年06月07日 12:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/7 12:20
倒木滝。
倒木がグラグラ動きます。
2020年06月07日 12:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 12:23
倒木がグラグラ動きます。
来ました、極狭V字滝。
2020年06月07日 12:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 12:26
来ました、極狭V字滝。
ここの通過が一番面白かった。
2020年06月07日 12:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 12:26
ここの通過が一番面白かった。
下段は突っ張りで通過。
2020年06月07日 12:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/7 12:28
下段は突っ張りで通過。
水線に入ると足や体が挟まってしまう。
ma「ヒィィ狭いの怖いよぉ」
2020年06月07日 12:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/7 12:30
水線に入ると足や体が挟まってしまう。
ma「ヒィィ狭いの怖いよぉ」
楽しいです。
2020年06月07日 12:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/7 12:35
楽しいです。
そして今日のハイライト最上段の4m。みんなは右岸に逃げたが、私だけ体をねじ込ませ背中をつけながらジリジリ這い上がった。
ma「これは見事な突破でしたね」
2020年06月07日 12:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 12:40
そして今日のハイライト最上段の4m。みんなは右岸に逃げたが、私だけ体をねじ込ませ背中をつけながらジリジリ這い上がった。
ma「これは見事な突破でしたね」
源頭の雰囲気。
2020年06月07日 13:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/7 13:05
源頭の雰囲気。
最後の枯滝の手前から登山道を目指す。
2020年06月07日 13:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/7 13:13
最後の枯滝の手前から登山道を目指す。
薄い藪こぎ10分程度で登山道へ。
2020年06月07日 13:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/7 13:18
薄い藪こぎ10分程度で登山道へ。
登山道で休憩します。
2020年06月07日 13:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 13:28
登山道で休憩します。
ブナ樹林のグリーンシャワー。
2020年06月07日 14:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 14:15
ブナ樹林のグリーンシャワー。
これは何て名前の🦋?
2020年06月07日 14:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/7 14:35
これは何て名前の🦋?
どこから聞いてきたのか、Hiroshiiiiさんがフェルト足袋の上に軍手を履いて下山。こうする事でフェルトの消耗を抑えれるらしい。が、見た目がふざけてるとしか思えない(笑)
2020年06月07日 14:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/7 14:53
どこから聞いてきたのか、Hiroshiiiiさんがフェルト足袋の上に軍手を履いて下山。こうする事でフェルトの消耗を抑えれるらしい。が、見た目がふざけてるとしか思えない(笑)
無事下山。お疲れ様でした!
2020年06月07日 14:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/7 14:54
無事下山。お疲れ様でした!

装備

個人装備
長袖インナー ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ ロープ ヘルメット 確保機 ロックカラビナ カラビナ クイックドロー スリング ロープスリング 渓流シューズ ハーネス 30メートルロープ

感想

今シーズン初沢登り
滝が多いことは聞いてはいたが、ここまで滝が連続する沢は初めての経験でした。
沢登り2回目で果敢にチャレンジするtakashiiiiさん、すでに自分の先を行ってしまったようで、技術不足と果敢にチャレンジする勇気が足りない自分、まだまだ精進が足りないようです。
今期のデビュー戦、もう少し楽な沢と思っていましたが連続する滝で中々ハードな一日になりました。次回はもうすこーしナメ歩きが楽しめる沢に行きたいなぁ

行きたい沢はいっぱいあるが、この時期は雪渓の事なども考慮して、北蔵王の大鍋沢を選んでみました。
数少ない記録を見ると、とにかく滝が多いとの事。私やHiroshiiiiさんは好みの沢だが、今シーズン沢始めのmanimaniさんと沢登り2回目のtakashiiiiiさんにはちょっとキツイかもと思ってたが、敢えてそんな事は言わず4人で訪れる事にしました。

実際遡行してみて、やはり滝の多さに驚きました。距離は短いですが、ナメやゴーロは僅かしかなくて、ほとんどが滝を歩いてたような気がする程です。

最初から最後までみんなで楽しく遡行する事が出来ましたが、沢登りのパーティーとしては全然まだまだ未熟であり、恥ずべき点が多々ありました。沢登りの本当の楽しさを知るのにはまだまだ時間がかかりそうでありますが、日々精進したいと思います。

今回歩いた大鍋沢は小屋ノ沢の支流だが、いつの日か蔵王の名渓、小屋ノ沢本流やガッカラ沢なども訪れたいと思っています。が、あの林道の悪路を思うと少し憂鬱であります。

mooreeさんとhirosiiiii(幼なじみなので、さんはつけません笑)の沢登りに二回目の同行です。噂に聞いてたmanimaniさんともご一緒出来て大変楽しい時間でした。
個人的には30m滝の右岸の高巻きが印象的です。hirohiiiiiの忠告も聞かず上がり過ぎて、少しの間セミになってました(笑)。なんとかトラバース出来た時の安堵感は半端なかったです。
滝の連続でテンション上がり過ぎ、後半まで疲労感はなかったのですが、足がつった時に皆さんとの基礎体力の違いを痛感しました。
知識、技術、体力、装備、課題が山積みですが、楽しさを知ってしまったのでこれから頑張ります!
最後に…俺もハーケン打ちたい!(笑)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1282人

コメント

蝶の名前
楽しそうですね。羨ましい。蝶々の名前はアサギマダラです。夏から秋にかけて高山帯で見かけます冬は台湾辺りで過ごすそうです。
2020/6/10 6:32
Re: 蝶の名前
zaomonsさん、お久しぶりです。
アサギマダラ、ですか。manimaniさんがちょうど葉っぱに止まった所を撮影していました。他にも青い蝶などもいて綺麗でしたね。
教えて頂いてありがとうございます😁
2020/6/10 10:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら