釈迦ヶ岳・三池岳（↑岩ヶ峰 ↓八風峠・中峠登山道）

2020年06月07日(日) [日帰り]

• GPS: 05:52
• 距離: 9.7km
• 登り: 946m
• 下り: 945m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:11
• 休憩: 1:37
• 合計: 5:48

8:16 岩ヶ峰登山口
9:06 9:09 北山
9:31 9:39 鏡岩
9:46 9:49 岩ヶ峰
10:05 10:06 岩ヶ峰尾根分岐
10:16 10:27 釈迦ヶ岳
10:34 10:34 岩ヶ峰尾根分岐
10:53 10:54 大平尾根分岐
10:58 10:59 段木尾根分岐
11:07 11:08 南峠
11:13 11:14 仙香山
11:19 11:23 八風中峠
11:28 11:34 The rest rock
11:40 11:40 八風峠
11:50 11:50 三池岳 三角点
11:52 12:33 三池岳山頂
12:43 12:44 八風峠
12:58 12:58 坂中の地蔵
13:04 13:08 中峠・八風峠分岐
13:29 13:35 南谷出合
13:38 13:43 八風神社中の鳥居
13:58 13:58 三池岳登山口(尾根道・八風峠道分岐)
14:02 14:02 太平尾根登山口
14:04 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八風キャンプ場過ぎの路肩駐車スペース。

8時時点で麓寄りのスペースは駐車ゼロでした。

コース状況／危険箇所等

八風峠・中峠登山道は三池岳尾根道と違い急こう配はありませんでした。
初心者やお子様連れにお勧め。

ただし沢沿いコースの為、この時期ヒルに注意です。

写真

6/7 9:06

北山。

6/7 9:23

鏡岩への取り付きがどうしても判りませんでした。

6/7 9:46

岩ヶ峰。

6/7 10:06

県境尾根から見た、登ってきた岩ヶ峰尾根。

6/7 10:15

釈迦ヶ岳。

6/7 10:16

釈迦ヶ岳山頂から、これから向かう三池岳と県境尾根。

その向こうは竜ヶ岳。
もう一つ向こうは藤原岳・御池岳。
判りづらいですが、その右後方に御嶽山も見えました。

6/7 10:19

釈迦ヶ岳山頂からのパノラマ。

6/7 11:01

これから歩く尾根道。

6/7 11:18

中峠。

6/7 11:32

北仙香山付近から見た、釈迦ヶ岳と歩いてきた県境尾根。
後方に御在所岳・雨乞岳。

絶好の登山日和なので、御在所岳はさぞかしすごい人かと思います。

6/7 11:52

三池岳。

6/7 12:40

琵琶湖も道中から見えます。

6/7 12:43

八風峠。

前回は三池岳尾根道で下りましたが、せっかくの好天で空気も乾燥していたのでヒルも出会いにくいかと思い、前回とは違う八風峠・中峠登山道から下ります。

ただし、足元にヒル対策で虫除けスプレーをたっぷり噴霧。

6/7 12:58

坂中の地蔵。

6/7 13:06

中峠分岐。

6/7 13:20

河原の中を歩きます。

6/7 13:26

河原の中は大小のケルンが道案内です。

6/7 13:29

南谷出合。

この辺りからは砂防ダム工事用の荒れた林道歩きが多くなります。

6/7 13:38

八風神社御旅所の碑。

6/7 13:39

嘉助の碑。

6/7 13:42

八風神社、中の鳥居。

6/7 13:48

林道を一旦離れ、ここを左折。

6/7 13:52

伊左衛門の碑。

6/7 13:55

八風峠・中峠登山口。

ここまで車で侵入可。

6/7 14:39

帰路から見た、今日歩いた釈迦ヶ岳と尾根道で連なる三池岳。

撮影機器：

arrows NX F-01J docomo FCNT

感想

fortune

先月ガスガスで全く眺望が無い登山となった釈迦ヶ岳・三池岳へとリベンジしてきました。

見晴らし良い稜線歩きはやっぱり楽しいですね。

コメント

Metabomac

いいお天気でした
はじめまして。ログをみると釈迦ケ岳ですれ違っている
みたいですね！今日は数ヶ月ぶりのいい山行でした。
自分らは下りに岩ガ峰から八風キャンプ場のルートで
下りましたがあれを登りに使うのは無理だと思いました。

fortune

Re: いいお天気でした
はじめまして。コメントありがとうございます。
本当に良いお天気で最高の登山日和でしたね。先月末にほぼ同じコースがガスの中といった悪条件だったのですが、快晴の今日歩いてみると眺望も良くなだらかな稜線歩きも距離があってなかなか良いコースでした。

お話の中にあった岩ヶ峰尾根ですが、自分的には落ち葉がたくさんあって尚且つザレた急こう配といったコースなので、登りよりも下りの方が難易度が高くあまり使いたくはないかと思っていました。

いずれにせよ、お互い本日も無事下山できて良い山行になったかと思います。