記録ID: 2388031
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ハイキング
飯豊山
杁差岳
2020年06月06日(土) 〜
2020年06月08日(月)
体力度
10
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 21:49
- 距離
- 43.1km
- 登り
- 5,327m
- 下り
- 5,372m
コースタイム
1日目
- 山行
- 6:14
- 休憩
- 0:17
- 合計
- 6:31
2日目
- 山行
- 6:10
- 休憩
- 0:58
- 合計
- 7:08
13:20
天候 | 1日目曇り晴れ。2日目晴れ時々曇り。3日目晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2020年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
整備された登山道でコース迷いは無いでしょう。 全体的に急斜面で一昨年歩いた飯豊山の穏やかな稜線のイメージで来たので大変疲れました。 ハクサンイチゲが見ごろなので天気の良い日を狙ってやって来ました。 奥胎内ヒュッテの駐車場に前夜入りし車中泊し、夜半からの雨の中沢山の人が歩き出したが止むのを待って7時スタート。 天気予報を信じたのが正解で雨に降られずに済みました。 天気が回復し暑いくらいになりましたが低山にも拘わらづ残雪のお陰で涼風に助けられました。 ブヨが多かったのが読み違いでした。 頼母木避難小屋に水場が出来たのを金曜日に確認したので1日目は頼母木避難小屋にしました。 大石山からハクサンイチゲロードでした。 2日目は相棒が朳差避難小屋に行って休んでいると言うので単独で北股岳迄ピストンしました。 朳差避難小屋の前のハクサンイチゲも満開でした。 |
その他周辺情報 | 奥胎内ヒュッテの温泉600円でした。 |
写真
装備
備考 | 6日の頼母木避難小屋は10数人で2階建てなので余裕があって良かったです。 朳差避難小屋も2階建てで10数人と聞いたのですが、遅く着いた人が入れて貰えずツエルトで寝たそうです。 皆さん避難小屋だと覚悟して来たと思うのですが、密が気になる人はテントを持って来ましたと数組の人と話しました。 非難小屋の性格上混雑していても譲り合うものだと思います。 具合が悪くて遅くなったのなら尚更泊めてあげるべきでしょう。 そう思うのは私だけでしょうか。 |
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