高尾山から城山まで(稲荷山↑6号路↓)

2020年06月11日(木) [日帰り]

• GPS: 05:09
• 距離: 12.9km
• 登り: 837m
• 下り: 824m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:43
• 休憩: 1:23
• 合計: 5:06

距離 12.9km 登り 837m 下り 836m

6:13 高尾山口駅
6:19 高尾山・清滝駅
6:47 6:50 稲荷山
7:30 7:35 高尾山
7:49 7:50 大垂水峠(学習の歩道)分岐
8:00 8:01 一丁平
8:18 五十丁峠
8:20 8:38 城山
8:40 8:41 五十丁峠
9:03 一丁平
9:10 9:11 大垂水峠(学習の歩道)分岐
9:20 もみじ台
9:26 10:17 高尾山
10:38 10:39 大山橋
10:55 10:56 琵琶滝
10:56 二本松
11:10 高尾山・清滝駅
11:14 高尾山口駅
11:19 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

市営駐車場(800円)

その他周辺情報

極楽湯(平日1,000円)

写真

6/11 6:11

市営駐車場をスタート

6/11 6:16

清滝駅。
雨の予報でしたが、青空です。

6/11 6:17

稲荷山コースへ。

6/11 6:21

旭稲荷。

6/11 6:42

林道。
こんな感じの山道を登って行きます。

6/11 6:50

稲荷山山頂からの眺め。
なかなかキレイです。

6/11 6:51

木漏れ日。

6/11 7:03

樹の上には青空が広がっています。
このまま天気がもってくれるなら、陣馬山まで足を延ばしたいところ。。。

6/11 7:13

少し進んで、また青空を。

6/11 7:22

山頂直前の階段。

6/11 7:28

富士山見えず。。。

6/11 7:29

高尾山頂。
平日のこの時間。
さすがに人は数人。
清々しい高尾山の朝です。

6/11 7:30

都心も良く見えます。

6/11 7:42

城山に向かう途中。
大きな木が根っこから崩落してます。

6/11 8:00

一丁平。
ここも人が殆んどいなくて静かです。

6/11 8:04

展望台。

6/11 8:05

6/11 8:20

城山に到着。
向こうの雲が降りている辺りは雨が降っているのだろうか・・・。

6/11 8:21

6/11 8:26

昼から雨が降り出す予報なので、ここで折り返します。
その前に、（まだ普段なら仕事が始まる前ですが）一休み。
おつまみを忘れ、物足りなかったです・・・

6/11 8:39

来る途中、（名前は分かりませんが、）白い虫が無数に飛んでいました。

6/11 8:52

桑の実。
何年か前にも高尾山で見つけましたが、数年ぶりに食べました。
素朴で懐かしい味、美味しいです。

6/11 8:55

大木さはこんな感じ。
色が着いてしまったら落ちないので、服に着けないように気を付けます。

6/11 8:58

こちらの桑の木にも。

6/11 9:26

高尾山まで戻ってきました。
高尾山の三角点。

6/11 9:38

高尾山でお昼（？）にします。
箸を忘れて、アンパンの包み紙を橋替わりにしてカップ麺を食べることに・・・。
食べずらくて、食べた気がしませんでした。。。

6/11 10:19

6号路を下ります。

6/11 10:37

森のなか

6/11 11:03

6号路の登山道を振り返ります。

6/11 11:07

アジサイ。

6/11 11:10

清滝駅まで戻ってきました。

6/11 11:11

駅前広場。
人はまばらです。

6/11 11:21

ゴール市営駐車場に無事到着。

6/11 12:26

極楽湯の温泉でくつろいだ後、食事処を覗いてみます。
「特大」ビールが目を引きます！
飲みたいけど車で来ているので諦めるしかありませんでした・・・。

撮影機器：

SO-03K Sony

装備

個人装備

ズボン サポーター 靴下 雨具 帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） 携帯 時計 タオル ストック サングラス バーナー コッヘル 水筒

備考

箸（割りばしではなく、専用のものがいいな、やっぱり。。。）

感想

gajigogin

今回は、久しぶりの平日休み。
登山の復帰を目指してトレーニングを兼ねて山歩きを計画。
しかしコロナ禍で都県をまたぐ外出は控えなければならず、昼から雨の予報。
本当は陣馬山・高尾山の縦走をしたかったのですが、午前中で行けるところまで。
ってことで、6時出発で城山までの往復に。

久しぶりの山歩きは本当にきつくて、特に登り始めの30分は、とても他人のペースで登れるような状況ではなく、つくづく「一人で良かった」と思いました。
残雪期の山から急に夏山になった感じで、そういう意味でも辛かった。
後半は体も慣れて、まぁまぁ快調に歩くことができました。

今回はいつも以上に時間を気にしていたのと、ビールのお供を忘れたり、箸を忘れたりと、準備不足もあって、のんびり気持ちいい休憩をとることができませんでしたが、近いうちに、また、良い眺めの中、ゆっくりお昼を食べたいと思います。