ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2391577
全員に公開
ハイキング
札幌近郊

無意根山(元山コース)

2020年06月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:14
距離
14.0km
登り
949m
下り
949m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:53
休憩
1:18
合計
7:11
距離 14.0km 登り 949m 下り 949m
8:48
66
9:54
29
10:23
10:24
5
10:29
11:43
6
11:49
11:51
26
12:17
12:18
73
13:31
69
14:40
元山コース登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旧豊羽鉱山の選鉱場へ向かうヘアピンカーブの手前を左折、道なりに進めば広い駐車場があります。車の心配は無用です。
コース状況/
危険箇所等
途中で小さな雪渓を三か所ほど渡りますが、特に意識するほどの規模ではありません。笹被りも無く、歩きやすい状態が保たれています。
中距離トレーニング場の無意根山まで足を延ばしてみました。いつもの如く、少し離れた場所にあずましく(※)駐車します。

※あずましい
落ち着いた、心地よい、余裕がある、安全である、安心できる。。など、ポジティブな場面で多用される非常に使い勝手の良い北海道弁。標準語に昇格してもイイぐらいだと思う。
2020年06月13日 06:44撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
6/13 6:44
中距離トレーニング場の無意根山まで足を延ばしてみました。いつもの如く、少し離れた場所にあずましく(※)駐車します。

※あずましい
落ち着いた、心地よい、余裕がある、安全である、安心できる。。など、ポジティブな場面で多用される非常に使い勝手の良い北海道弁。標準語に昇格してもイイぐらいだと思う。
登山口付近には5台ほどの先客さん。この後も続々と車が入ってきました。私はオヤツを食べながらまったり準備。そして、背後の山から。。
2020年06月13日 07:17撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
6/13 7:17
登山口付近には5台ほどの先客さん。この後も続々と車が入ってきました。私はオヤツを食べながらまったり準備。そして、背後の山から。。
眩い太陽が登場。これは期待できそう!でも、脚は持つかな〜?まあ、どっちにしても今の時点でここがムリなら、今年中のトムラウシなど望むべくもないでしょう。
2020年06月13日 07:17撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
4
6/13 7:17
眩い太陽が登場。これは期待できそう!でも、脚は持つかな〜?まあ、どっちにしても今の時点でここがムリなら、今年中のトムラウシなど望むべくもないでしょう。
では、出発〜。
2020年06月13日 07:26撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6/13 7:26
では、出発〜。
上空は風が強い予報も出ていますが、ここはまだ無風で蒸し暑い夏の森。
2020年06月13日 07:43撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6/13 7:43
上空は風が強い予報も出ていますが、ここはまだ無風で蒸し暑い夏の森。
泥濘は意外と乾燥気味でした。上に行くほど湿気を帯びてきますが、それほど酷い感じではありません。
2020年06月13日 08:03撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6/13 8:03
泥濘は意外と乾燥気味でした。上に行くほど湿気を帯びてきますが、それほど酷い感じではありません。
巨大化したミズバショウ。既に可憐さは失われています。
2020年06月13日 08:04撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6/13 8:04
巨大化したミズバショウ。既に可憐さは失われています。
久々に少し重めのザックを背負い、しばらく歩いて感じました。思うように力が入らない!やばいな〜。やっぱり弱ってます。。脚!
2020年06月13日 08:05撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
6/13 8:05
久々に少し重めのザックを背負い、しばらく歩いて感じました。思うように力が入らない!やばいな〜。やっぱり弱ってます。。脚!
なので、あっと言う間にのどが渇きます。フローズンなっちゃん、今日はブドウ味!
2020年06月13日 08:08撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
6/13 8:08
なので、あっと言う間にのどが渇きます。フローズンなっちゃん、今日はブドウ味!
よやく少し視界が開けてきました。余市岳が見えると、意味もなく安心する。
2020年06月13日 08:15撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
6/13 8:15
よやく少し視界が開けてきました。余市岳が見えると、意味もなく安心する。
少し標高の高い雪渓近くのミズバショウ。こっちまだこれからな感じ。
2020年06月13日 08:23撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
6/13 8:23
少し標高の高い雪渓近くのミズバショウ。こっちまだこれからな感じ。
千尺高地に出ました。目指す山塊がチラ見えすると、テンション上がりますね!
2020年06月13日 08:46撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
6/13 8:46
千尺高地に出ました。目指す山塊がチラ見えすると、テンション上がりますね!
雪渓の向こうに長尾山。去年の6月に来た時はこの雪渓がまだまだ大きく高さもあり、無意根山が良く見えたのを思い出します。
2020年06月13日 08:47撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
6/13 8:47
雪渓の向こうに長尾山。去年の6月に来た時はこの雪渓がまだまだ大きく高さもあり、無意根山が良く見えたのを思い出します。
3.7km標識。今年もちゃんと立ってました。
2020年06月13日 08:53撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6/13 8:53
3.7km標識。今年もちゃんと立ってました。
半透明な花。写真で見たことある?良く分からないけど、これがサンカヨウですかね?
2020年06月13日 09:24撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
6/13 9:24
半透明な花。写真で見たことある?良く分からないけど、これがサンカヨウですかね?
シラネアオイは、まだ新しい花も多かったです。
2020年06月13日 09:27撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
6/13 9:27
シラネアオイは、まだ新しい花も多かったです。
ルート上にある1番大きな雪渓(たぶん)。っといっても、長さは20mあったかな?ここで振り返ると。。
2020年06月13日 09:32撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
6/13 9:32
ルート上にある1番大きな雪渓(たぶん)。っといっても、長さは20mあったかな?ここで振り返ると。。
正面に定天ドーン!左右にヒクタ峰と手稲山を従えた横綱アングル。
2020年06月13日 09:43撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
8
6/13 9:43
正面に定天ドーン!左右にヒクタ峰と手稲山を従えた横綱アングル。
そして、この辺りから山頂付近がチラ見えし始めて。。
2020年06月13日 09:45撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6/13 9:45
そして、この辺りから山頂付近がチラ見えし始めて。。
近づいて来る!
2020年06月13日 09:53撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6/13 9:53
近づいて来る!
薄別コース分岐。
2020年06月13日 09:53撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6/13 9:53
薄別コース分岐。
看板、新しくなった?
2020年06月13日 09:54撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
6/13 9:54
看板、新しくなった?
ここまで来れば、山頂まであと一息!

が。。
2020年06月13日 09:54撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
6/13 9:54
ここまで来れば、山頂まであと一息!

が。。
その前に一番イヤなハイマツ帯出現。
2020年06月13日 10:02撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6/13 10:02
その前に一番イヤなハイマツ帯出現。
一旦緩むものの。。
2020年06月13日 10:07撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6/13 10:07
一旦緩むものの。。
ラスボスは最強極悪ハイマツ!

でも、ここをクリアすれば。。
2020年06月13日 10:20撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
6/13 10:20
ラスボスは最強極悪ハイマツ!

でも、ここをクリアすれば。。
山頂〜!
2020年06月13日 10:23撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
7
6/13 10:23
山頂〜!
一応、銘板の写真だけ撮ったら、奥の三角点へ移動。
2020年06月13日 10:27撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
6/13 10:27
一応、銘板の写真だけ撮ったら、奥の三角点へ移動。
三角点〜!
2020年06月13日 10:29撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
12
6/13 10:29
三角点〜!
ここも、銘板の写真撮って、更に奥のケルンへ行きます。
2020年06月13日 10:31撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
6/13 10:31
ここも、銘板の写真撮って、更に奥のケルンへ行きます。
ようやく本日の目的地到着〜!
3時間かかる体たらくも。。来られただけ良かった。
2020年06月13日 10:34撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
9
6/13 10:34
ようやく本日の目的地到着〜!
3時間かかる体たらくも。。来られただけ良かった。
なんか脱力系の雲がほわ〜んと浮いてます。ぐでたまが思い浮かびました。周辺の山に登られた方のレコにも登場してますね。かなり印象的でした。
2020年06月13日 10:35撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
4
6/13 10:35
なんか脱力系の雲がほわ〜んと浮いてます。ぐでたまが思い浮かびました。周辺の山に登られた方のレコにも登場してますね。かなり印象的でした。
にしても、割とスッキリな羊蹄さんの方向から強い風が!帽子が飛ばされそう。
2020年06月13日 10:38撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6
6/13 10:38
にしても、割とスッキリな羊蹄さんの方向から強い風が!帽子が飛ばされそう。
なので、ちょっと霞んだニセコ連峰を拝みつつ。
2020年06月13日 10:39撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
6/13 10:39
なので、ちょっと霞んだニセコ連峰を拝みつつ。
反対側の東側斜面へ退避。ここは無風で快適!
2020年06月13日 10:45撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
6/13 10:45
反対側の東側斜面へ退避。ここは無風で快適!
今日は鶏そぼろ弁当が当たりました。いつも有難うございます。
m(_ _)m
2020年06月13日 10:49撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
7
6/13 10:49
今日は鶏そぼろ弁当が当たりました。いつも有難うございます。
m(_ _)m
では〜、本日時間無制限につき。
2020年06月13日 11:12撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6/13 11:12
では〜、本日時間無制限につき。
このロケーションを心行くまで堪能させていただきましょう。
2020年06月13日 11:15撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
6/13 11:15
このロケーションを心行くまで堪能させていただきましょう。
この花がたくさん咲いていました。ハクサンイチゲ?
2020年06月13日 11:26撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
8
6/13 11:26
この花がたくさん咲いていました。ハクサンイチゲ?
上から見るとこんな感じ。
2020年06月13日 11:35撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
6/13 11:35
上から見るとこんな感じ。
稜線に戻ると、さっきよりパワーが増した強風!
では、最後にこの景色を目に焼き付けて。
2020年06月13日 11:37撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6/13 11:37
稜線に戻ると、さっきよりパワーが増した強風!
では、最後にこの景色を目に焼き付けて。
帰るとしましょうか。
2020年06月13日 11:43撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6/13 11:43
帰るとしましょうか。
眼前に広がる景色を見ながらの下山も、いとおかし。
2020年06月13日 12:10撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
6/13 12:10
眼前に広がる景色を見ながらの下山も、いとおかし。
振り返って大雪渓。完全に融けるまで、まだしばらくかかりそうです。
2020年06月13日 12:10撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6/13 12:10
振り返って大雪渓。完全に融けるまで、まだしばらくかかりそうです。
奥に札幌の市街地が見えています。こんな場所にこれほど深い自然が広がっている。。なんか不思議。
2020年06月13日 12:13撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
6/13 12:13
奥に札幌の市街地が見えています。こんな場所にこれほど深い自然が広がっている。。なんか不思議。
登山道脇に桜の木。これは何桜っていうんだろ?
2020年06月13日 12:27撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
6/13 12:27
登山道脇に桜の木。これは何桜っていうんだろ?
最後のお花見、有難うございます!
2020年06月13日 12:27撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
6/13 12:27
最後のお花見、有難うございます!
増殖する脱力系雲。
2020年06月13日 12:34撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6/13 12:34
増殖する脱力系雲。
空がキレイな一日。
2020年06月13日 12:39撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
4
6/13 12:39
空がキレイな一日。
復路の定天。何度でも見てしまう。
2020年06月13日 12:48撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
6/13 12:48
復路の定天。何度でも見てしまう。
千尺高地付近から振り返って無意根山。
次は薄別コースかな〜。
2020年06月13日 13:24撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6/13 13:24
千尺高地付近から振り返って無意根山。
次は薄別コースかな〜。
ルートは再び森の中へ。あとはひたすら歩くのみ。
2020年06月13日 13:49撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6/13 13:49
ルートは再び森の中へ。あとはひたすら歩くのみ。
最後に余市岳を見納めて。。
2020年06月13日 13:59撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
6/13 13:59
最後に余市岳を見納めて。。
下山完了。
2020年06月13日 14:42撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6/13 14:42
下山完了。
今日も無事戻って来られたことに感謝です。
ちょっと脚に来たけど、何とか往復できて良かった!
2020年06月13日 14:44撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
6/13 14:44
今日も無事戻って来られたことに感謝です。
ちょっと脚に来たけど、何とか往復できて良かった!
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 スマートフォン(Android・GPS/iPhone) スマホ充電ケーブル(Android/iPhone) サングラス タオル カメラ 虫よけスプレー ステッキ ゲーター 保冷剤 保冷バッグ 予備バッテリー(単4・ヘッドランプ用) 予備バッテリー(カメラ用) モバイルバッテリー 熊よけ鈴 タイラップ レインウエア(上下)

感想

長らく続いたぐーたら生活が終わって、リハビリ生活移行後3回目の山行です。前週の手稲山で少し自信がついたので、無意根山にランクアップしてみました。ホントは、もっと緩めに昆布岳と行きたかったのですが、まだ札幌と他都市との往来が公式に推奨されていないこともあり、一応、市内に属するこの場所と相成ったわけであります。

ただ。。根拠のない自信はあっさり消失しました!体が重い。。っというか、脚に力が入らないんですよ。心肺機能よりも脚力の低下が著しく、感覚的には去年の7割ぐらい。ってことは、去年7割の力で登っていた山なら、今は全力を出さなければ登れないということ?これ、相当ヤバいかな。。?

まあ、四の五の言っても、なってしまったものは仕方がありません。あとは鍛え直すしかないわけで。これから地道に頑張って、今年はトムラウシ目指そうと思います。

で、その無意根山ですが、雪渓と緑、空の青、白い雲が見事なコントラストを描き出していました。雪渓が残る羊蹄山もスッキリ見えて、この時期に何とか間に合いました!今年もあと1回は行きたいと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1899人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら