秡川へ行く途中。
中島台レクリエーションの森のトイレへ寄ると、窓に鳥の巣発見。
その巣の中には雛達が眠っていた。
6
6/13 6:50
秡川へ行く途中。
中島台レクリエーションの森のトイレへ寄ると、窓に鳥の巣発見。
その巣の中には雛達が眠っていた。
鳥の声マネをすると、親だと思って餌をねだってくる。
可愛らしいものだ。
11
6/13 6:51
鳥の声マネをすると、親だと思って餌をねだってくる。
可愛らしいものだ。
秡川駐車場。
ここで、スキーを忘れた事に気付く…
やっちまったYO!!!
4
6/13 8:00
秡川駐車場。
ここで、スキーを忘れた事に気付く…
やっちまったYO!!!
スキーを忘れてしまったので、山滑走から登山に変更。
秡川ヒュッテを出発し、七高山へ向かう。
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6/13 8:04
スキーを忘れてしまったので、山滑走から登山に変更。
秡川ヒュッテを出発し、七高山へ向かう。
湿原を抜けると、すぐに雪の急が現れる。
雪は緩んでいたので、アイゼンは付けず。
アプローチシューズだけで登った。
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6/13 8:08
湿原を抜けると、すぐに雪の急が現れる。
雪は緩んでいたので、アイゼンは付けず。
アプローチシューズだけで登った。
急登の先で一旦雪は途切れ、夏道となった。
1
6/13 8:13
急登の先で一旦雪は途切れ、夏道となった。
夏道を進む。
長い区間に渡って夏道は続く。
スキー靴だと辛いので、アプローチシューズも持参した方が良いだろう。
0
6/13 8:19
夏道を進む。
長い区間に渡って夏道は続く。
スキー靴だと辛いので、アプローチシューズも持参した方が良いだろう。
夏道を抜けると、再び雪の斜面。
ここから七高山まで雪は続いている。
2
6/13 8:28
夏道を抜けると、再び雪の斜面。
ここから七高山まで雪は続いている。
急斜面を登る登山者やスキーヤー。
この斜面から先は、アイゼンを使用した。
2
6/13 8:36
急斜面を登る登山者やスキーヤー。
この斜面から先は、アイゼンを使用した。
急斜面を登り、振り返ると七ツ釜避難小屋が見える。
今回は雪の斜面を登ったが、小屋へ続く夏道を辿る事も出来そうだ。
1
6/13 8:54
急斜面を登り、振り返ると七ツ釜避難小屋が見える。
今回は雪の斜面を登ったが、小屋へ続く夏道を辿る事も出来そうだ。
大雪路を進んで行くと、そこで見覚えのあるスキーヤーに出会う。
去年、飯豊でお会いしたhareharawaiさんだった。
この時期、毎年お会いしてますね(笑)
また今年もお会い出来て嬉しく思います。
7
6/13 9:06
大雪路を進んで行くと、そこで見覚えのあるスキーヤーに出会う。
去年、飯豊でお会いしたhareharawaiさんだった。
この時期、毎年お会いしてますね(笑)
また今年もお会い出来て嬉しく思います。
hareharawaiさんとお会いした事で、スキー忘れのショックから立ち直った私。
心新たに七高山を目指す。
4
6/13 9:12
hareharawaiさんとお会いした事で、スキー忘れのショックから立ち直った私。
心新たに七高山を目指す。
大斜面を登る人、滑走する人。
この日の矢島口コースは、多くの人が訪れていた。
3
6/13 9:19
大斜面を登る人、滑走する人。
この日の矢島口コースは、多くの人が訪れていた。
舎利坂の手前でルート分岐。
夏道を行くか、東の雪渓を行くか。
1
6/13 9:39
舎利坂の手前でルート分岐。
夏道を行くか、東の雪渓を行くか。
今回はアプローチシューズなので、夏道を行く。
舎利坂の下方で夏道入口が出ており、目印ピンクテープ有り。
3
6/13 9:47
今回はアプローチシューズなので、夏道を行く。
舎利坂の下方で夏道入口が出ており、目印ピンクテープ有り。
夏道の東側には広い雪渓が続いている。
七高山の直下まで雪は続いているので、スキーならこちらを登ると楽だろう。
3
6/13 9:49
夏道の東側には広い雪渓が続いている。
七高山の直下まで雪は続いているので、スキーならこちらを登ると楽だろう。
舎利坂の傾斜は急だが、道には石が敷かれており登りやすい。
2
6/13 9:56
舎利坂の傾斜は急だが、道には石が敷かれており登りやすい。
最後の方で石畳は途切れ、溶岩の道となる。
この岩、新山が出来た時の溶岩なのかな?
1
6/13 10:02
最後の方で石畳は途切れ、溶岩の道となる。
この岩、新山が出来た時の溶岩なのかな?
東の雪渓を登るhareharawaiさん。
やはり、スキーヤーならそちらのルートを選びますよね。
3
6/13 10:13
東の雪渓を登るhareharawaiさん。
やはり、スキーヤーならそちらのルートを選びますよね。
七高山、登頂。
3
6/13 10:17
七高山、登頂。
七高山から眺める新山。
その東面には、まだ雪が残っている。
5
6/13 10:15
七高山から眺める新山。
その東面には、まだ雪が残っている。
七高山と外輪山。
3
6/13 10:16
七高山と外輪山。
矢島口、猿倉口方面。
5
6/13 10:23
矢島口、猿倉口方面。
新山〜外輪山のスノーブリッジ。
融雪が進み、かなり低くなっている。
2
6/13 10:27
新山〜外輪山のスノーブリッジ。
融雪が進み、かなり低くなっている。
外輪山を進み、新山への下降ルートへ向かう。
1
6/13 10:28
外輪山を進み、新山への下降ルートへ向かう。
外輪山から眺める新山。
2
6/13 10:28
外輪山から眺める新山。
御室、新山方面への下降ルート。
道標あり。
0
6/13 10:30
御室、新山方面への下降ルート。
道標あり。
下降ルートに雪は無く、鎖も出ている。
慎重に下れば特に問題は無いが、ギャップが大きいので、スキー靴だと辛いと思う。
新山まで行くつもりであれば、アプローチシューズ持参を勧める。
2
6/13 10:30
下降ルートに雪は無く、鎖も出ている。
慎重に下れば特に問題は無いが、ギャップが大きいので、スキー靴だと辛いと思う。
新山まで行くつもりであれば、アプローチシューズ持参を勧める。
外輪山を降りた後は、雪を辿って新山の頂へ向かう。
2
6/13 10:37
外輪山を降りた後は、雪を辿って新山の頂へ向かう。
七高山。
山頂直下は切れ落ちた崖。
ここから身投げしよう、等とバカな事を考えてはいけない。
0
6/13 10:37
七高山。
山頂直下は切れ落ちた崖。
ここから身投げしよう、等とバカな事を考えてはいけない。
スノーブリッジと外輪山。
冬季はこのブリッジを渡って外輪山へ登るが、もう夏道は出ておりブリッジを渡る必要無し。
1
6/13 10:40
スノーブリッジと外輪山。
冬季はこのブリッジを渡って外輪山へ登るが、もう夏道は出ておりブリッジを渡る必要無し。
山頂周辺は雪は無く、大岩が出ている。
胎内くぐりの洞窟は通ることが出来た。
1
6/13 10:43
山頂周辺は雪は無く、大岩が出ている。
胎内くぐりの洞窟は通ることが出来た。
胎内くぐりの祠。
2
6/13 10:44
胎内くぐりの祠。
新山に登頂。
9
6/13 10:47
新山に登頂。
新山から眺める七高山。
hareharawaiさん、到着したかな?
1
6/13 10:47
新山から眺める七高山。
hareharawaiさん、到着したかな?
新山の北峰へ移動し、海を眺める。
新山よりもこの岩峰の方が眺望が良いので、私はこちらが好み。
ここでしばし、昼休憩。
3
6/13 10:52
新山の北峰へ移動し、海を眺める。
新山よりもこの岩峰の方が眺望が良いので、私はこちらが好み。
ここでしばし、昼休憩。
中島台コース方面。
鳥海山屈指のロング滑走ルート。
ここは、今年の3月に滑走した。
今期も色んな斜面を滑ったけど、やっぱりここがナンバー1だと思う。
7
6/13 10:53
中島台コース方面。
鳥海山屈指のロング滑走ルート。
ここは、今年の3月に滑走した。
今期も色んな斜面を滑ったけど、やっぱりここがナンバー1だと思う。
少し北へ下って、新山北面を偵察に行く。
この斜面、いつか滑走したいと思っているが、もう岩が出ており雪は谷筋に残るのみ。
今期はもう厳しいようだ。
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6/13 11:13
少し北へ下って、新山北面を偵察に行く。
この斜面、いつか滑走したいと思っているが、もう岩が出ており雪は谷筋に残るのみ。
今期はもう厳しいようだ。
新山を後にし、御室へ。
もう周辺に雪は無く、神社や建屋は全て出ていた。
2
6/13 11:46
新山を後にし、御室へ。
もう周辺に雪は無く、神社や建屋は全て出ていた。
御室から眺める新山。
新山の西側は雪が無く、岩は殆ど出ている。
月山もそうだが、山の東と西とでは雪量が大きく違うようだ。
当然ながら、東側が多い。
3
6/13 11:47
御室から眺める新山。
新山の西側は雪が無く、岩は殆ど出ている。
月山もそうだが、山の東と西とでは雪量が大きく違うようだ。
当然ながら、東側が多い。
外輪山、行者岳
0
6/13 11:52
外輪山、行者岳
山辺牛乳のコンテナ。
子供の頃から飲んでる馴染みの牛乳。
これまで何度か鳥海山には登ったが、このコンテナがあるのは初めて気が付いた。
4
6/13 11:55
山辺牛乳のコンテナ。
子供の頃から飲んでる馴染みの牛乳。
これまで何度か鳥海山には登ったが、このコンテナがあるのは初めて気が付いた。
御室を後にし、千蛇谷へ向かう。
最初は夏道が出ているが、
1
6/13 12:01
御室を後にし、千蛇谷へ向かう。
最初は夏道が出ているが、
すぐに雪渓になる。
雪は緩んでいたのでアイゼンは付けず、グリセードで下った。
2
6/13 12:09
すぐに雪渓になる。
雪は緩んでいたのでアイゼンは付けず、グリセードで下った。
千蛇谷の雪渓を下り切った後に、七五三掛け方面の夏道へ上がる。
夏道へ上がるルートは斜面のトラバースになるが、しっかりした踏み跡があるので大丈夫。
1
6/13 12:24
千蛇谷の雪渓を下り切った後に、七五三掛け方面の夏道へ上がる。
夏道へ上がるルートは斜面のトラバースになるが、しっかりした踏み跡があるので大丈夫。
でも、雪付きが悪く、滑りやすい箇所が一ヵ所ある。
慎重に渡れば靴だけでも大丈夫だが、不安なら軽アイゼン程度は持参した方が良いだろう。
0
6/13 12:25
でも、雪付きが悪く、滑りやすい箇所が一ヵ所ある。
慎重に渡れば靴だけでも大丈夫だが、不安なら軽アイゼン程度は持参した方が良いだろう。
夏道に乗り、千蛇谷を眺める。
2
6/13 12:27
夏道に乗り、千蛇谷を眺める。
稲倉岳とミヤマキンバイ。
12
6/13 12:32
稲倉岳とミヤマキンバイ。
外輪山を歩き、七高山へ帰る。
0
6/13 12:46
外輪山を歩き、七高山へ帰る。
笙ヶ岳と鳥海湖。
鳥海湖はまだ雪で覆われ、水面は見えなさそうだ。
4
6/13 12:48
笙ヶ岳と鳥海湖。
鳥海湖はまだ雪で覆われ、水面は見えなさそうだ。
千畳ヶ原
まだ、残雪が多い。
ここは雪が無くなった頃、花の時期に訪れてみたい。
4
6/13 13:04
千畳ヶ原
まだ、残雪が多い。
ここは雪が無くなった頃、花の時期に訪れてみたい。
外輪山を進む。
冬は地獄のような環境の外輪山だが、もう尾根上に雪は無く、気候は穏やか。
今はまるで、極楽浄土。
1
6/13 13:26
外輪山を進む。
冬は地獄のような環境の外輪山だが、もう尾根上に雪は無く、気候は穏やか。
今はまるで、極楽浄土。
伏拝岳
ふしおがみたけ、て読むらしいよ。
鳥海山の山名読みは、予想の逆を突いてくる。
漢字に弱い私にとっては、ハイレベルな山である。
2
6/13 13:45
伏拝岳
ふしおがみたけ、て読むらしいよ。
鳥海山の山名読みは、予想の逆を突いてくる。
漢字に弱い私にとっては、ハイレベルな山である。
南方には鶴間池が見える
1
6/13 13:48
南方には鶴間池が見える
外輪山から眺める千蛇谷。
1
6/13 13:52
外輪山から眺める千蛇谷。
残雪のせいで、新山がエプロンかけているように見える。
1
6/13 13:54
残雪のせいで、新山がエプロンかけているように見える。
月山
いつもは月山から鳥海山を眺めているけど、今日は逆。
0
6/13 13:55
月山
いつもは月山から鳥海山を眺めているけど、今日は逆。
外輪山の南東方面。
大股雪渓、白沢雪渓と呼ばれる場所だろうか?
ここはまだ滑れそうだ。
2
6/13 14:01
外輪山の南東方面。
大股雪渓、白沢雪渓と呼ばれる場所だろうか?
ここはまだ滑れそうだ。
百宅口方面。
唐獅子平避難小屋が見える。
雪は小屋まで繋がっているように見えるが、さて如何に?
1
6/13 14:08
百宅口方面。
唐獅子平避難小屋が見える。
雪は小屋まで繋がっているように見えるが、さて如何に?
御室と新山
2
6/13 14:15
御室と新山
御室
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6/13 14:13
御室
七高山の横顔
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6/13 14:34
七高山の横顔
七高山へ帰って来た。
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6/13 14:40
七高山へ帰って来た。
下山ルートの祓川ヒュッテ方面。
だが、下山するのはまだ早い。
そろそろ青空が見えるはずなので、も少し待とう。
2
6/13 14:45
下山ルートの祓川ヒュッテ方面。
だが、下山するのはまだ早い。
そろそろ青空が見えるはずなので、も少し待とう。
七高山で待機中、綺麗な色の虫発見。
メタリックブルーの良い色だ。
1
6/13 15:03
七高山で待機中、綺麗な色の虫発見。
メタリックブルーの良い色だ。
暇なので、虫の撮影で時間を潰す。
花と同じく、虫の撮影も難しい。
2
6/13 15:04
暇なので、虫の撮影で時間を潰す。
花と同じく、虫の撮影も難しい。
七高山で待つ事、約1時間。
15時半を過ぎると、ようやく空が晴れてきた。
11
6/13 15:38
七高山で待つ事、約1時間。
15時半を過ぎると、ようやく空が晴れてきた。
青空広がる七高山
6
6/13 15:32
青空広がる七高山
新山の上空も晴れてきた。
2
6/13 15:34
新山の上空も晴れてきた。
稲倉岳方面
6
6/13 15:37
稲倉岳方面
青空の鳥海山を見れて、もう悔いなし。
七高山直下の雪渓下降し下山する。
4
6/13 15:40
青空の鳥海山を見れて、もう悔いなし。
七高山直下の雪渓下降し下山する。
雪の上を歩く野鳥。
中島台で会ったヒナ達の親鳥かもしれない。
2
6/13 15:40
雪の上を歩く野鳥。
中島台で会ったヒナ達の親鳥かもしれない。
広大な雪の斜面が続く。
多くの人が滑ったようで、斜面には思い思いのシュプールが描かれている。
先程、「悔いなし」とは言ったが・・・
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6/13 15:44
広大な雪の斜面が続く。
多くの人が滑ったようで、斜面には思い思いのシュプールが描かれている。
先程、「悔いなし」とは言ったが・・・
やっぱ、ありゃ嘘だ。
この斜面は、ぜひ滑りたい!
次回は忘れずスキーを持参しよう。
3
6/13 15:49
やっぱ、ありゃ嘘だ。
この斜面は、ぜひ滑りたい!
次回は忘れずスキーを持参しよう。
時々振り返り、七高山を眺めながら下る。
1
6/13 15:53
時々振り返り、七高山を眺めながら下る。
登りの時も眺めた景色だが、やはり青空が広がると違って見える。
2
6/13 15:59
登りの時も眺めた景色だが、やはり青空が広がると違って見える。
御田まで下山。
0
6/13 16:09
御田まで下山。
御田の小川には水芭蕉が咲いていた。
3
6/13 16:13
御田の小川には水芭蕉が咲いていた。
御田の斜面は縦溝だらけ。
ここの滑走は大変そうだ。
1
6/13 16:15
御田の斜面は縦溝だらけ。
ここの滑走は大変そうだ。
下に行くほど、斜面は荒れてくる。
1
6/13 16:21
下に行くほど、斜面は荒れてくる。
更に下る。
0
6/13 16:23
更に下る。
雪渓歩きはここまで。
ここから登山道に入る。
これを見逃して雪渓を行ってしまうと藪漕ぎになるので、見逃さぬように。
1
6/13 16:24
雪渓歩きはここまで。
ここから登山道に入る。
これを見逃して雪渓を行ってしまうと藪漕ぎになるので、見逃さぬように。
しばらく登山道を下ると、再び雪道。
スキーがあれば、最後に一滑りかな。
1
6/13 16:39
しばらく登山道を下ると、再び雪道。
スキーがあれば、最後に一滑りかな。
竜ヶ原湿原と秡川ヒュッテが見える。
2
6/13 16:41
竜ヶ原湿原と秡川ヒュッテが見える。
湿原手前の休憩所。
ビアガーデンでも出来そうな場所だね。
1
6/13 16:44
湿原手前の休憩所。
ビアガーデンでも出来そうな場所だね。
竜ヶ原湿原から眺める鳥海山。
11
6/13 16:53
竜ヶ原湿原から眺める鳥海山。
湿原には白くて小さな花が沢山咲いている。
2
6/13 16:49
湿原には白くて小さな花が沢山咲いている。
サンショウウオ発見。
4
6/13 16:55
サンショウウオ発見。
湿原の水は澄んでおり、まるで鏡の様。
その水面には逆さ秡川ヒュッテが映っていた。
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6/13 16:56
湿原の水は澄んでおり、まるで鏡の様。
その水面には逆さ秡川ヒュッテが映っていた。
湿原には展望台と散策路があるようだ。
折角なので行ってみよう。
0
6/13 17:01
湿原には展望台と散策路があるようだ。
折角なので行ってみよう。
展望台から眺める鳥海山。
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6/13 17:04
展望台から眺める鳥海山。
散策路で湿原を一周してから帰る。
1
6/13 17:14
散策路で湿原を一周してから帰る。
バックドア開けた瞬間の気持ち、想像にあまりあります。ナンというかカップ焼きそばのお湯と一緒に麺も捨ててしまった時の気持ちとでも言えば良いのか。ご愁傷様です。でも靴を忘れないで良かったですね。この天気と眺めは本物です。
来週もチャレンジする事が出来そうで最高にワクワクしながら今週過ごせそうですね。
確かにこの気持ち、カップ焼きそばの悲劇に通じるものがありますね。
流し台に落ちた麺の見た時の悲しい気持ちは、多くの日本人にとってトラウマとなる光景ですなぁ・・・
ちなみに私は、うっかり間違えてお湯を入れる前にソースを入れてしまうという失敗をしてしまった事もありますが、これもまた、悲しいものです
今回は大失敗でした。
が、天候に恵まれて良い登山になりましたし、次回、滑走する楽しみも出来ました。
今回は登山、次回は滑走と、2度楽しめると考えれば、得したのかもしれませんね。
次回こそは、この鳥海山矢島口、滑走したく思います
こんばんは😄初コメです(^。^)
スキーを忘れたのは「次は気をつけてくださいね」という神のおぼしめし(^。^)
人生長く生きてると様々な忘れ物があります。
某巨人軍の某長嶋名誉監督の様な「子供を球場に忘れて」はどうしようもないですが、
お気持ちはお察し致します( ̄▽ ̄)
なんかもうその日の気分が(^。^)
好天の鳥海山、羨ましいです(^。^)
私達は鳥海湖が見えたり消えたりのガスガスと暴風で撤退しましたから( ̄▽ ̄)
リベンジも遠すぎてどうしたものかと( ̄▽ ̄)
今回は酷い忘れ物をしてしまったと思いましたが、流石に長嶋監督の忘れ物には叶いませんね(笑)
子供を球場に忘れた、というエピソードが有名ですが、他にも上野駅にエンジンをかけたまま車を忘れたとか、
常人では考えられないような忘れ物が多々あるようです。
やはり、大物は違いますね。
長嶋監督に比べれば、私はまだまだ小物だと、つくづく思わされます。
今回の忘れ物は災難でしたが、神様のおぼしめし、と考え、今後は忘れ物には気を付けようと思います。
まぁ、気を付けていてもやってしまうのが、忘れ物ではありますが^^;
鳥海山とは相性が良い、等と言った手前、恐縮ですが、鳥海山は気象変動が激しく、天気読みが難しいですね。
遠方から遥々来たにも拘らず悪天候とは、teheさんのお気持ち、お察しします。
関東からは遠い山ですので、中々リベンジが出来ないかと思いますが、次回、訪れる際は、晴天に恵まれますよう、お祈りいたします
Luskeさん、今晩は。
七高山の登りでまさかLuskeさんとバッタリできるとは思っても見なかったので、お会いできて本当に嬉しかったです。やはり、Luskeさんの登りのペースについて行けず、悲しいかな自分の体力不足を痛感させられました。まだまだBCは続いていきたいと思いますが、この先自分としてロングからミドルに、さらにはミドルからショートに、徐々に移行していくような気がしてなりません。「山は逃げないがチャンスは逃げていく。」という言葉にもあるように、行ける時に行ける場所に行っておいた方がいい、ということをこの頃嫌というくらい思い知らされています。しかしながら、70歳を越えた山スキーの相棒であるWさんのことを思うと、まだまだ50代の自分はやれるものと思っています。今回のBCでは、Luskeさんにたくさんの元気を頂き、どうも有り難うございました。
hareharawaiより
今回は、まさかの再開でしたね。
飯豊でお会いするとばかり思ってましたが、鳥海山とは嬉しい驚きでした。
私はhareharawaiさんよりも若いとはいえ、もう若いとは言えない年ですから、年々、衰えを感じます。
山は逃げないがチャンスは逃げていく、行ける時に行ける場所に行っておいた方がいい、
hareharawaiさんが仰る言葉と、同じ事を尊敬する登山者の方に言われたことがあります。
確かにその通り。
重い言葉であり、その言葉は年々重みを増していくように感じております。
50代になった時、今のように山を登れるだろうか、と漠然とした不安を感じる事もあります。
ですから、hareharawaiさんのように、御年を召しても元気に登られている方にお会いすると励みになります。
今回、お会いして、去年と変わらず元気に登られている御姿や、70歳を越えた相棒さんのお話を聞いて、とても励まされました。
やはり、年齢による体力低下は避けられないとは思いますが、これからも、山を続けられることを、節に願います。
次回お会いするのは、やはり飯豊、それとも鳥海山?
はたまた、月山か?
またお会いする日を、楽しみにしております!
肝心なものがないとザワっとしますよね。
しかし沈んだ気持ちでもしっかりと登るLuskeさん流石です、自分ならそのまま帰ってしまいそうです。
来週またリベンジですね!(ちなみに東北南部はもう梅雨入りしてますヨ)
やっちまったYO!!!
全く、久々に酷い忘れ物をしてしまいました。。。
過去に、冬の北岳に登りに行ってシェルグローブ忘れた事がありましたが、その出来事がフラッシュバックしたよ^^;
でも、それ以来、グローブ忘れは無くなったので、まぁ良い経験になったかと。
たぶん、それと同じく、今回の一件でスキー忘れにはかなり気を配るようになると思うので、今後はスキー忘れはしなくなると思います。
まぁ、スキーは忘れなくても、別の物を忘れてしまうような気はしますが・・・
(スキー靴とか)
いずれにせよ、忘れ物にはお互い気をつけましょう!
鳥海山、来週また行ってみますぜ!
・
・
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ぇ?
なん・・・だと?
梅雨入りだとッッッ!!!
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