雨飾山会いたかったギンリュウソウ

2020年06月21日(日) [日帰り]

• GPS: 05:25
• 距離: 8.0km
• 登り: 1,003m
• 下り: 1,000m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:46
• 休憩: 0:38
• 合計: 5:24

3:37 雨飾山登山口
4:18 4:19 ブナ平
4:38 4:38 1500台地
4:50 4:50 荒菅沢
5:45 5:46 笹平
6:17 6:52 雨飾山
7:15 7:15 笹平
7:56 7:57 荒菅沢
8:08 8:08 1500台地
8:25 8:25 ブナ平
9:01 雨飾山登山口

3:36 雨飾山登山口
4:18 ブナ平
4:38 1500台地
4:50 荒菅沢
5:45 笹平
6:11 雨飾山

アクセス

利用交通機関：

自家用車

雨飾山高原キャンプ場へのアクセス道路は難所も無く快適、先々月行った人形山へのアクセス道に比べれば雲泥の差

コース状況／危険箇所等

特になし、雪渓も頑丈で踏み抜きもなく問題なし、ただし道が全般的に泥濘

その他周辺情報

小谷温泉の立ち寄り湯はコロナの影響で山田旅館のみ

写真

6/21 3:37

出発、3:30だというのに先行者が5名もいた

6/21 4:35

最初に現れる雪渓、ただこのすぐ近くでクマと思われるうなり声が・・・、速攻で退散

6/21 4:43

分かりづらい雨飾山のモルゲンロード

6/21 4:45

サンカヨウ

6/21 4:48

荒管沢雪渓上→下

6/21 4:50

荒管沢雪渓下→上、雨飾山が見える

6/21 5:09

イワカガミ

6/21 5:13

森林限界付近で視界が明ける

6/21 5:28

雪渓と駐車場が見える

6/21 5:33

ハシゴ登場、このような個所が3か所あり

6/21 5:33

結構急

6/21 7:15

笹平

6/21 5:51

新潟方面分岐

6/21 5:53

ハクサンチドリ

6/21 5:59

雨飾山近づく

6/21 6:01

最後の雪渓

6/21 6:03

荒管沢雪渓が一望

6/21 6:04

シラネアオイ

6/21 6:15

登頂

6/21 6:46

ヤマノススメ

6/21 6:13

日本海遠望

6/21 6:13

北アルプスがはっきり見える、鹿島槍ヶ岳、五竜岳方面

6/21 6:29

白馬岳方面

6/21 6:31

焼岳、火打山方面

6/21 7:19

帰り道の焼岳、火打山、もう雪はなさそう

6/21 6:37

6/21 6:53

6/21 7:03

6/21 7:10

6/21 7:57

6/21 8:04

6/21 8:52

撮影機器：

PowerShot G7 X Mark III CANON

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック サブザック アイゼン 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

備考

特にはないが虫よけスプレーと熊鈴は持って行った方が良いかも

感想

miya758

梅雨の晴れ間、快晴、快適な登山でした。ただ本命だったギンリュウソウが発見できず無念。
また6月なのであまり人が来ないのではと思っていましたが百人近くが登山に来ており駐車場は満員、路上駐車も何十台も。遠方からもきており、この山の人気の高さとコロナで溜まっていた鬱積を皆さん晴らしに来たのがわかりました。

コメント

テヘ

百人くらいの登山者でしたか(￣▽￣)
こんばんは😄初コメです(^｡^)

流石人気の雨飾山ですね(^｡^)
駐車場満車で路上駐車も(￣▽￣)
皆さん覚悟して来てますね、これから秋まで続くのでしょうか⁉
ギンリョウソウは見えずとも、好天の中良かったのでは⁉
山頂からの女神の横顔もクッキリです。
あの急登の階段、提供はスーパードライのメーカーですよね(^｡^)
私も大好きなビール、福山にも負けないくらい大好きです❤

まだまだこの時期の荒菅沢、雪もたっぷり。
早朝だと熊🐻も寝起きのタイミング⁉
怖いですね(￣▽￣)