ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2405195
全員に公開
沢登り
栗駒・早池峰

焼石連峰 夏油川水系 ウシロ沢

2020年06月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:08
距離
8.1km
登り
942m
下り
927m

コースタイム

日帰り
山行
7:23
休憩
0:44
合計
8:07
距離 8.1km 登り 944m 下り 940m
6:48
24
7:12
58
ウシロ沢入渓
8:10
8:15
116
8m滝
10:11
10:12
55
6m二条滝
11:07
11:25
113
860m二俣20m滝
13:18
13:37
76
1200m登山道合流
14:53
14:54
1
14:55
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
夏油温泉駐車場
コース状況/
危険箇所等
入渓は、夏油温泉の駐車場から舗装された道路を少し戻り、後沢橋の辺りから未舗装の林道へ入る。
林道が左へカーブしてる辺りの右側から薄い踏み跡を辿ってウシロ沢へ降り立ちました。
少し瀬を歩き、釜の深い小滝やゴルジュをヘツリながら進む。
最初の滝らしいF1は8m。これは左岸を小さく巻く。
その後すぐに10m。ここはロープを出して右壁を登る。途中ハーケン二ヶ所で中間支点を取る


その後は3〜5m程の小滝が続くが、どれも快適に登れる。
760m辺りから雪渓が現れる。この辺りの雪渓は下を潜って通過。
次第に両岸が狭まってきて崩落した雪のブロックが多くなってくると、水もどんどん冷たくなってきてドボンの恐怖と戦いながら遡行する。
800m付近に二条6mの滝。これの通過が1番緊張した。左壁に取り付きトラバース気味に落ち口に抜けるが、ホールドは細かく、ヌメリが酷いのでかなり慎重に登った。落ち口に抜ける最後の一歩二歩がかなり勇気がいる。
残置ハーケンが一個あるので、ロープを出すのが無難だと思う。

860m二俣にそれぞれ20mの滝がかかっている。
水量が多い時は3本の滝となるらしいが、この日は2本だった。それでも見応えは十分で、少し離れた所でも水しぶきが飛んできて大迫力であった。

この日は時間が押してたのと、雪渓がこの先もだいぶありそうだったので、二俣の滝から少し戻り、850mの二俣を左に入り、そこから登山道に出ることにした。
左俣の出合いは5mの階段滝で始まっている。その後も小滝を快適に越えて行くが、こちらの沢にも雪渓がかなり残っていた。
出口が見えるくらいの短い雪渓は下を潜ったが、長い物だと50m程はあり、潜るならヘッデンを付けないと真っ暗で何も見えない。
雪渓の真ん中は危うい感じだが、両脇はぶ厚い立派な雪渓なので、長い雪渓は二ヶ所、上を通過した。ゴルジュハンマー大活躍であった。
その後は沢も細くなるが、少しボサッてくる程度で藪こぎなしで登山道に合流した。登山道の水場がある6合目と7合目の間くらいでした。

この日は全体的にヌメリがあり。水量は少なめだが、上に行くにつれ水はキンキンに冷たくなってきました。

下山の登山道は問題なし。

その他周辺情報 元湯夏油 日帰り入浴18時まで。
快晴!夏油温泉からスタートです。
2020年06月21日 06:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/21 6:47
快晴!夏油温泉からスタートです。
舗装道路を少し戻ります。
2020年06月21日 06:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/21 6:49
舗装道路を少し戻ります。
ウシロ沢入渓地点。このあたりは穏やかな瀬になってます。
2020年06月21日 07:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/21 7:13
ウシロ沢入渓地点。このあたりは穏やかな瀬になってます。
綺麗な淵が現れる。
2020年06月21日 07:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/21 7:24
綺麗な淵が現れる。
へつって通過します。
2020年06月21日 07:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/21 7:26
へつって通過します。
ミニゴルジュ。いい渓相です。
2020年06月21日 07:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/21 7:34
ミニゴルジュ。いい渓相です。
へつります。
ヌメリがあるので慎重にへつる。
2020年06月21日 07:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/21 7:37
ヌメリがあるので慎重にへつる。
最初の4m。左右どちらからでも。
2020年06月21日 07:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/21 7:38
最初の4m。左右どちらからでも。
快適に登ります。
2020年06月21日 07:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/21 7:39
快適に登ります。
ヌメリの滝のいい練習になりました。
2020年06月21日 07:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/21 7:51
ヌメリの滝のいい練習になりました。
落ち口の倒木に頭ぶつけそうになった。
1
落ち口の倒木に頭ぶつけそうになった。
唯一巻いた8m滝。登りたかったけど、左岸を小さく巻きました。容易。
2020年06月21日 08:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/21 8:08
唯一巻いた8m滝。登りたかったけど、左岸を小さく巻きました。容易。
すぐ上に10m。右壁直登。
2020年06月21日 08:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/21 8:19
すぐ上に10m。右壁直登。
ロープ出しました。
2
ロープ出しました。
中間にハーケン2ヶ所打ちます
2
中間にハーケン2ヶ所打ちます
2番手はtakashiiiiiさん。この日は沢登り3回目なのにスイスイ登ってきます。
2020年06月21日 08:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/21 8:47
2番手はtakashiiiiiさん。この日は沢登り3回目なのにスイスイ登ってきます。
ラストHiroshiiiiさん。危なげなく突破。リードの自分が一番モタモタ登ってました。
2
ラストHiroshiiiiさん。危なげなく突破。リードの自分が一番モタモタ登ってました。
サクサク行きます。
2020年06月21日 09:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/21 9:03
サクサク行きます。
気持ちよさそうに登ってました。
2020年06月21日 09:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/21 9:14
気持ちよさそうに登ってました。
このあたりは水も綺麗でとても気持ちよく遡行出来ました。
2020年06月21日 09:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/21 9:20
このあたりは水も綺麗でとても気持ちよく遡行出来ました。
5m滝。
2020年06月21日 09:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/21 9:22
5m滝。
私とtakashiiiiiさんは右から。
2020年06月21日 09:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/21 9:24
私とtakashiiiiiさんは右から。
Hiroshiiiiさんは左から。
2020年06月21日 09:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/21 9:24
Hiroshiiiiさんは左から。
雪渓が出てきました。
2020年06月21日 09:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/21 9:26
雪渓が出てきました。
1人ずつ下を通過。
2020年06月21日 09:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/21 9:27
1人ずつ下を通過。
今日にも崩れそうです。小走りで通過します。
2020年06月21日 09:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/21 9:29
今日にも崩れそうです。小走りで通過します。
ヌメリ具合を確かめながら登ります。
2020年06月21日 09:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/21 9:53
ヌメリ具合を確かめながら登ります。
出口が見える雪渓は下を潜りました。
2020年06月21日 10:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/21 10:00
出口が見える雪渓は下を潜りました。
2段3×4m。水がだいぶ冷たくなってきました。
2020年06月21日 10:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/21 10:04
2段3×4m。水がだいぶ冷たくなってきました。
二条6m。左壁に取りつき、斜上しながら落ち口へ。絶対落ちるもんかとしがみつきながら登りました。後続はビレイ。
2020年06月21日 10:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/21 10:12
二条6m。左壁に取りつき、斜上しながら落ち口へ。絶対落ちるもんかとしがみつきながら登りました。後続はビレイ。
また雪渓です。潜りました。
2020年06月21日 10:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/21 10:50
また雪渓です。潜りました。
シャワーは辛くなってきました。
2020年06月21日 10:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/21 10:57
シャワーは辛くなってきました。
少し長いが、出口の光が見えるので走って通過。
2020年06月21日 11:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/21 11:05
少し長いが、出口の光が見えるので走って通過。
860m二俣の滝。20mはないかな?ほんとは真ん中にも水が流れて3条の滝らしいです。
2020年06月21日 11:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/21 11:07
860m二俣の滝。20mはないかな?ほんとは真ん中にも水が流れて3条の滝らしいです。
時間があればこれを越えて右俣を遡行するつもりでした。
2
時間があればこれを越えて右俣を遡行するつもりでした。
シャワーで遊ぶHiroshiiiiさん。
3
シャワーで遊ぶHiroshiiiiさん。
少し戻って右岸の枝沢に入ります。出合いには5m階段滝がかかってます。
2020年06月21日 11:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/21 11:40
少し戻って右岸の枝沢に入ります。出合いには5m階段滝がかかってます。
小滝を越えて行きます。
2020年06月21日 11:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/21 11:52
小滝を越えて行きます。
こうゆう滝は好みでツッパリで登りたいとこですが、水が冷たすぎて左壁から通過。
2020年06月21日 11:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/21 11:53
こうゆう滝は好みでツッパリで登りたいとこですが、水が冷たすぎて左壁から通過。
こちらの沢も中々楽しいです。
2020年06月21日 11:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/21 11:59
こちらの沢も中々楽しいです。
大きい滝はないけど飽きません。
2020年06月21日 12:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/21 12:14
大きい滝はないけど飽きません。
ぎえ〜!これは長いなぁ!
2020年06月21日 12:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/21 12:24
ぎえ〜!これは長いなぁ!
下は真っ暗で危ないので雪渓に乗ります。真ん中にはブラックホール。
3
下は真っ暗で危ないので雪渓に乗ります。真ん中にはブラックホール。
ゴルジュハンマーを突き刺しながら通過。崩れなくてよかったね〜。
2020年06月21日 13:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/21 13:01
ゴルジュハンマーを突き刺しながら通過。崩れなくてよかったね〜。
次第に沢は狭まってきました。
2020年06月21日 13:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/21 13:06
次第に沢は狭まってきました。
少しボサッてきました。
2020年06月21日 13:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/21 13:11
少しボサッてきました。
登山道合流間近。振り返ると白っ子森が見えました。
2020年06月21日 13:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/21 13:13
登山道合流間近。振り返ると白っ子森が見えました。
登山道に合流しました。黙々下を見て歩いてたら気付かずに通りすぎてしまうような細い登山道。
2020年06月21日 13:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/21 13:18
登山道に合流しました。黙々下を見て歩いてたら気付かずに通りすぎてしまうような細い登山道。
早池峰山が見えました。
2020年06月21日 13:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/21 13:29
早池峰山が見えました。
登山道は合目看板があります。
2020年06月21日 13:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/21 13:46
登山道は合目看板があります。
無事に下山。お疲れ様!
2020年06月21日 14:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
6/21 14:55
無事に下山。お疲れ様!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖インナー ズボン 靴下 グローブ 雨具 着替え ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ ヘルメット 10メートル補助ロープ ガチャ類 スリング類 遡行図
共同装備
30mロープ

感想

今シーズン5本目は夏油のウシロ沢へ。

夏油川水系は、去年大鹿沢を遡行して以来約1年ぶり。次はウシロ沢と決めていたので楽しみにしていました。
暑い日が続いてるとは言ってもまだ6月なので、雪渓がまだ少し残ってるだろうとは思ってましたが、こんなに残ってるとは予想以上でした。
それでもこの時期から沢に入ってればこんな事もあるだろうと、雪渓の状態をよく確認しながら通過出来たので勉強になりました。

ただ、当たり前ですが、雪渓が近付くにつれて水温がかなり冷たくなってきたのと、さらに雪融けと一緒に泥水も流れ込んできてるせいで、下流部は綺麗だった水がかなりの濁りになってきました。
こんな冷たくて汚い水にドボンしたくねぇよと思いながらいつも以上に慎重に歩きました。ヌメリもあったので緊張する場面も何回かありましたが、ドボンは免れました。

当初は、860m二俣の滝を越して源頭まで詰める予定でしたが、雪渓の多さと時間の関係で登山道歩きが短いルートに変更しました。
先人方の記録で、ウシロ沢のハイライトは二俣滝の先にあると思っていたので、こちらは次回のお楽しみに取っておきます。

少し予定のルートは変更しましたが、とても渓相も良く登れる滝が豊富で素晴らしい沢でした。次回は雪が消えた頃にまた再訪したいと思います。
そして夏油川のもう1つ、枯松沢の遡行も楽しみです。

今回、沢登り三回目の同行。入渓前にmooreeさんに地図読みを教わりスタートです。地図も遡行図もコピーして持って来てくれました。ありがとう!

 短時間で分かりやすかったです。後は自分で勉強ですね!苦手だけど(笑)

 二級の沢と聞いていたので、チョット不安でしたが入ってみれば楽しくてニヤニヤしながら歩いてたと思います。まぁ沢の先輩たちがいての前提ですが。

 沢での雪渓は初遭遇でしたが登る前にmooreeさんが懸念してた意味がよくわかりました。間を通りすぎた雪渓が滝を登る準備してた時に凄い音で崩れたんです。一瞬雷が鳴ったとおもいました。ほんの少し時間がずれたら危なかったとゾッとしますね。
 その後の雪渓の下をくぐる時はメチャクチャ怖かったです。

 それ意外は危なそうな所ではロープを出してもらい楽しく登れました。mooreeさんとhiroshiiiiの二人の連係は感心しますね。私も早くそのレベルまで追い付きたい。練習、経験あるのみですね。

 最後に、フェルト靴の雪渓歩きは地獄でした。ゴルジュハンマーを下げて歩きたい衝動だけで欲しかったけど、二人が使って歩いてるのを見て、カッコ良いだけじゃなくハーケン打つ以外の必要性を実感しました(笑)私はカラビナを手に持ち雪渓に刺しながらでへっぴり腰で歩きました。毎回勉強になります。


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:855人

コメント

久々の岩手どうでした?😆
岩手にいらしてたんですね😆ようこそ岩手へ😁
相変わらず楽しそうなレコを今回も拝見しました😁
新しいメンバーさんも加わって、
楽しさパワーアップですね😆
これから本格シーズン!
是非是非また岩手にいらして下さい😆
2020/6/22 19:01
Re: 久々の岩手どうでした?😆
rock-handさん、こんにちは!
岩手にお邪魔しましたよ😁
さすがに岩手は残雪豊富でしたね。沢筋にはまだ雪渓がビッシリでした!
でも素晴らしい沢登りが出来て大満足しております。
今シーズン、岩手の沢はまだまだ行きたい所がたくさんあるので、またお邪魔させてもらいますね😉
rock-handさんも秋駒お疲れ様でした!
2020/6/22 21:16
ミニゴルジュ
ミニゴルジュかっけぇなぁ!
まだ雪解け水が入る沢は冷たかったでしょうね
ドボンしなくて良かった良かった。
それにしてもTakashiiiiiさんの成長が凄まじい
2020/6/22 19:20
Re: ミニゴルジュ
manimaniさん、こんばんは!
ウシロ沢、とてもいい沢でしたよ👍
takashiiiiiさんは、成長が凄いと言うより、元々体の柔軟性やバランスがいいんでしょうね。見てても安定感があります。そして観察力と理解力があるんでしょう。我々の動きをよく見てると思います。
そんな人がこれから成長して行くと思うので、あっという間に先を行かれそうです😆
2020/6/22 21:23
雪渓
通過の写真は見てるだけでドキドキします。
さすがに岩手。雪が多いですね。
2020/6/22 21:09
Re: 雪渓
chicken_manさん、こんばんは!
岩手はさすがに雪ありましたね😁
それにしてもchicken_manさんらしく渋い所攻めましたね。船形山塊も沢筋には雪はまだあるんですね。二口とはやはり違いますね。
chicken_manさんの沢登りのレコは新鮮でなんかワクワクしますね(笑)
もらったコメントにそちらのレコのコメントですいません🙏
2020/6/22 21:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら