ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2405734
全員に公開
沢登り
御在所・鎌ヶ岳

鈴鹿元越谷 沢登り

2020年06月21日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:28
距離
10.5km
登り
727m
下り
724m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:47
休憩
0:41
合計
6:28
距離 10.5km 登り 727m 下り 731m
7:57
77
スタート地点
9:14
9:54
177
12:51
12:52
93
14:25
ゴール地点
天候 晴時々曇り
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
ヒル情報:私は見なかったが、テツ君の靴の中に1匹進入していたみたい('Д')
ちょっといやらしいトラバース
ロープあるけど慎重に
2020年06月21日 08:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/21 8:42
ちょっといやらしいトラバース
ロープあるけど慎重に
入渓時から水の綺麗な色にテンションが上がる。
2020年06月21日 09:02撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
2
6/21 9:02
入渓時から水の綺麗な色にテンションが上がる。
ハムさんへつる。
2020年06月21日 09:03撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
6/21 9:03
ハムさんへつる。
大滝が見えてきた。
2020年06月21日 09:14撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
2
6/21 9:14
大滝が見えてきた。
大迫力。
2020年06月21日 09:18撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
1
6/21 9:18
大迫力。
テツ君は一眼レフ持参。沢山良い写真撮ってくれました。
2020年06月21日 09:25撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
2
6/21 9:25
テツ君は一眼レフ持参。沢山良い写真撮ってくれました。
豪快です。
2020年06月21日 09:30撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
1
6/21 9:30
豪快です。
沢の巻きは慎重に。
2020年06月21日 09:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/21 9:30
沢の巻きは慎重に。
大滝の巻きで、私とテツ君が勝手に別のトレースで登りリーダーのハムさんとはぐれてしまう('Д') 降りるのに苦戦・・・
無事合流できたので良かったですが。勝手な行動は慎むべきでした。
2020年06月21日 09:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/21 9:37
大滝の巻きで、私とテツ君が勝手に別のトレースで登りリーダーのハムさんとはぐれてしまう('Д') 降りるのに苦戦・・・
無事合流できたので良かったですが。勝手な行動は慎むべきでした。
まだまだ水は冷たい(T_T)
なるべくつかりたくないな〜
2020年06月21日 09:52撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
6/21 9:52
まだまだ水は冷たい(T_T)
なるべくつかりたくないな〜
ここのへつりで、木をつかんだらボキッ!!と折れて転倒。背中が反れて背骨が痛い・・・
2020年06月21日 10:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
1
6/21 10:01
ここのへつりで、木をつかんだらボキッ!!と折れて転倒。背中が反れて背骨が痛い・・・
2020年06月21日 10:02撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
1
6/21 10:02
ここの泳ぎも寒くて寒くて身体が凍えて、ちょっとおぼれそうになった。
2020年06月21日 10:08撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
2
6/21 10:08
ここの泳ぎも寒くて寒くて身体が凍えて、ちょっとおぼれそうになった。
必死で対岸まで泳いだ。
2020年06月21日 10:08撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
6/21 10:08
必死で対岸まで泳いだ。
この登りが微妙に滑り、怖くなりハムさんにお助け紐を出していただいた。クライミングをかじるようになってから、ロープなしではこわくなったな〜
2020年06月21日 10:08撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
1
6/21 10:08
この登りが微妙に滑り、怖くなりハムさんにお助け紐を出していただいた。クライミングをかじるようになってから、ロープなしではこわくなったな〜
小滝の連続。
2020年06月21日 10:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
6/21 10:41
小滝の連続。
2020年06月21日 11:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
6/21 11:31
神秘的な色です。
2020年06月21日 11:42撮影 by  iPhone XR, Apple
6/21 11:42
神秘的な色です。
水沢峠まで詰めあがり下山。
2020年06月21日 13:05撮影 by  Canon EOS 5D Mark IV, Canon
6/21 13:05
水沢峠まで詰めあがり下山。

感想

初沢は元越谷。3年前にハムさんに連れて行って頂いた思い出深い沢です。
初心者向きの沢とはいえ、今回は梅雨の最中だったので水が多く、水も冷たくて苦戦するところもありました('◇')ゞ
3年前ルートを間違えたので、リベンジし、今回は正確なルートで行けました(^o^)

また、沢での歩きに慣れておらず、滑らないかおっかなびっくりでしたね。
最近クライミングをかじりだしたので、ロープや足跡のない岩場や登りが怖くなっていましたね〜

でも、お天気もまずまずで、めっちゃ楽しく登れました。
岩もええけど、沢も楽しい🎵

追記:今までモンベルのネオプレーンの沢服を着ていたのですが、今回ファイントラックで、ドライレイヤーもベースレイヤーも揃えてみたら…感動的に寒くなかった! びっくり😲
今までは、水から上がってから気化熱で寒くて寒くてブルブルと唇青くして震えていたのが、嘘のよう。沢=寒さとの闘いの概念が覆された!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2300人

コメント

沢=寒さとの闘い
はじめまして、graveltrekともうします。
沢歩きを始めようと、用品を揃えて居ます。
少し教えて下さい(笑)

沢には行った事がないのですが、水に浸かって寒いのと、水から上がって寒いのは別の話ですか?
聞いてる方が良く分かって無いので、ごめんなさい。
ファイントラックのフラッドラッシュとか言うのを買いはしましたが、何か良く解らなくて(笑)
2020/6/25 19:43
Re: 沢=寒さとの闘い
はじめまして、graveltrekさん。コメントありがとうございます。
私もファイントラックのフラッドラッシュを着ております。
モンベルのネオプレンとファイントラックのフラッドラッシュの違いは水の中での寒さはそんなに変わりません。寒いものは寒いです・・・
でも沢登りでは、海や川遊びのように長時間泳いだり浸かったりするシーンは少ないと思われます。
重要なのは出てからの保温性や快適性だと思います。
ネオプレンですと、生乾きの状態から蒸発していく過程でどんどん体温を奪われます(汗冷えと同じですね)特に沢では、水が冷たくて体が冷えているので尚更つらいです。
滝の下は風もあると寒くて、いつも唇を青くして震えていました。(真夏は大丈夫です)
私は寒がりなので、これは人それぞれやと思います。
ファイントラックのフラッドラッシュは、劇的に乾くのが早く、水から上がっても生乾き感がないので体温を奪われる感覚が皆無でした。(暑がりの人は夏はフラッドラッシュは暑くてたまらん!と言ってましたが・・・)
乾くのが早いのは大きなメリットであると思います。

後、アドバイスするとしたら、フラッドラッシュの下に着るレイヤーもファイントラックのアクティブスキンであることを強くお勧めします。下に着るものを変なものにしたらフラッドラッシュの効果が半減します。

つたないアドバイスですが、ご参考になれば幸いです。

PS:graveltrekさんの自己紹介文面白いですね!(^^)!
2020/6/25 21:34
Re[2]: 沢=寒さとの闘い
kurinnekoさんご教示有難う御座いました。
フラッドラッシュの下に着るドライレイヤーは、現在登山で使ってる奴で旧モデルの「スキンメッシュ」を使う気でいます。

シャワークライミングで「レインウェア」を着ると言うのは、流水により体温を奪われるのを防ぐと言う意味合いなんでしょうか?

私以前スキューバダイビングで春から秋過ぎまで潜って、ドライスーツも着て居たんですが、レインウェアには馴染みが無くて・・・(笑)
レインウェアはワークマンで安いの買ってきましたが、濡れるのを嫌うと言うより、「水流が直接体に触れるのを防ぐ」で正解でしょうか?

御免なさいね、またお教えください。
2020/6/26 16:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら