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Yamareco

記録ID: 2406080
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

三国岳〜烏帽子岳縦走【時山から細野へ】

2020年06月21日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 岐阜県 三重県 滋賀県
 - 拍手
onetotani その他5人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:29
距離
10.1km
登り
1,047m
下り
1,062m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:44
休憩
1:39
合計
8:23
距離 10.1km 登り 1,049m 下り 1,066m
7:32
62
スタート地点
8:34
8:39
88
10:07
10:20
10
10:30
11
10:41
10:51
5
10:56
10:57
17
11:14
11:19
5
11:24
11:55
4
11:59
12:07
76
13:23
13:29
21
13:50
14:02
20
14:25
14:33
11
14:44
19
大岩?
天候 高曇り 
【気温】ダイラの頭:20℃  烏帽子岳:20℃  心地良い風も。
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
烏帽子岳細野登山口から乗り合って時山へ移動。
コース状況/
危険箇所等
湿った尾根筋ではヒルに注意してください。
左岸尾根の取り付きからダイラの頭まで、所々でヒルが蠢いていました。
獣除けフェンスを開けて阿蘇谷へ入ります。
2020年06月21日 07:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
6/21 7:37
獣除けフェンスを開けて阿蘇谷へ入ります。
【阿蘇谷の左岸尾根】
植林から二次林に変わり、僅かに傾斜も緩んだかな?
2020年06月21日 08:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
6/21 8:21
【阿蘇谷の左岸尾根】
植林から二次林に変わり、僅かに傾斜も緩んだかな?
やっぱり二次林は良いな〜。
2020年06月21日 08:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
6/21 8:30
やっぱり二次林は良いな〜。
《P597》
浅い窪地に水を湛える「ひょうたん池」
2020年06月21日 08:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
6/21 8:36
《P597》
浅い窪地に水を湛える「ひょうたん池」
モリアオガエルの卵
2020年06月21日 08:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
6/21 8:37
モリアオガエルの卵
ゆったりしたコバは休憩適地だ。
2020年06月21日 08:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
6/21 8:37
ゆったりしたコバは休憩適地だ。
《ダイラ越え》
テープにはダイラ北口の文字が。
2020年06月21日 08:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
6/21 8:43
《ダイラ越え》
テープにはダイラ北口の文字が。
毘沙門谷源頭から眺める烏帽子岳はまだ遠いな〜。
2020年06月21日 09:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
6/21 9:38
毘沙門谷源頭から眺める烏帽子岳はまだ遠いな〜。
ギョ!マムシだ!
2020年06月21日 09:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
6/21 9:57
ギョ!マムシだ!
《ダイラの頭》
1座目に到着し、早速互いにヒルをチェック。被害者ゼロに一安心。
2020年06月21日 10:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
6/21 10:10
《ダイラの頭》
1座目に到着し、早速互いにヒルをチェック。被害者ゼロに一安心。
【県境稜線】
尾根下のトラバースから鉄塔No,244の建つ尾根に乗った。
2020年06月21日 10:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
6/21 10:46
【県境稜線】
尾根下のトラバースから鉄塔No,244の建つ尾根に乗った。
霊仙山、ソノド方面を振り返る。
2020年06月21日 11:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
6/21 11:14
霊仙山、ソノド方面を振り返る。
《三国岳》
鈴北岳、ヒルコバ、鈴ヶ岳を望みながら、
2020年06月21日 11:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
6/21 11:24
《三国岳》
鈴北岳、ヒルコバ、鈴ヶ岳を望みながら、
さあー、昼食にしましょう。
2020年06月21日 11:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
6/21 11:25
さあー、昼食にしましょう。
烏帽子岳へ延びる縦走尾根のアップダウンを望む。
2020年06月21日 11:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
6/21 11:57
烏帽子岳へ延びる縦走尾根のアップダウンを望む。
さあー、烏帽子岳へ向かおう。
2020年06月21日 11:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
6/21 11:58
さあー、烏帽子岳へ向かおう。
【縦走尾根】
タツナミソウ
2020年06月21日 12:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
6/21 12:01
【縦走尾根】
タツナミソウ
危険な急降下を終えて振り返る。
2020年06月21日 12:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
6/21 12:09
危険な急降下を終えて振り返る。
このエリアに多いタイプの案内板。
2020年06月21日 12:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
6/21 12:10
このエリアに多いタイプの案内板。
池?それともヌタ場?
2020年06月21日 12:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
6/21 12:13
池?それともヌタ場?
No,10号鉄塔からダイラの頭、鍋尻山を望む。
ゆったりしと広がる辺りがダイラだろうか。
2020年06月21日 13:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
6/21 13:25
No,10号鉄塔からダイラの頭、鍋尻山を望む。
ゆったりしと広がる辺りがダイラだろうか。
薄紅色のヤマボウシ。
2020年06月21日 13:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
6/21 13:27
薄紅色のヤマボウシ。
《烏帽子岳》
ここが最高点かな?
2020年06月21日 14:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
6/21 14:20
《烏帽子岳》
ここが最高点かな?
《烏帽子岳》
三角点名:烏帽子岳
2020年06月21日 14:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
6/21 14:24
《烏帽子岳》
三角点名:烏帽子岳
反射板の建つ狗留尊山の奥に袴腰〜頭陀ヶ平を望む。
2020年06月21日 14:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
6/21 14:27
反射板の建つ狗留尊山の奥に袴腰〜頭陀ヶ平を望む。
【細野ルート】
2020年06月21日 14:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
6/21 14:40
【細野ルート】
これが大岩かな?
2020年06月21日 14:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
6/21 14:43
これが大岩かな?
展望岩コースを併せると八合目なんだ。
2020年06月21日 14:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
6/21 14:47
展望岩コースを併せると八合目なんだ。
展望に乏しいコースなんだな。
2020年06月21日 14:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
6/21 14:53
展望に乏しいコースなんだな。
用水の溜池かな?
2020年06月21日 15:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
6/21 15:49
用水の溜池かな?
しっかり閉めて下さいね。
2020年06月21日 15:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
6/21 15:50
しっかり閉めて下さいね。
細野登山口に到着、お疲れ様。
2020年06月21日 15:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
6/21 15:54
細野登山口に到着、お疲れ様。
撮影機器:

感想

県外移動自粛要請の間に、ツツジや石楠花が尾根を彩る季節は
過ぎてしまったが、鈴鹿を歩けるのも約2ヶ月ぶりだ。
Sさんらのグループとも孫太尾根以来、3ヶ月ぶりの顔合わせだ。
今回は濃くなった新緑の山をメンバーで楽しく歩く事を目的の
山行としよう。

湿った落ち葉の影に蠢くヒルに注意しながら植林帯を急登し、
二次林に変わるとやや傾斜も緩み、やがてひょうたん池のコバに
到着する。滴るような新緑に囲まれた池の畔で息を整え
最初の尾根分岐を左折し尾根を南下すると、毘沙門谷の源頭を過ぎる頃に
縦走尾根と烏帽子岳が望まれるが、まだまだ遠く感じる距離だ。

苔と石灰岩が集まる斜面を越えて、梢越しに霊仙山をチラ見しながら
一登りると展望の無いダイラの頭となり、滋賀と岐阜の県境に立つ。
北の五僧峠、南の鞍掛峠を結ぶ県境縦走路上のピークだが、
この辺りの踏み跡はやや心細い。藪の中に見え隠れする踏み跡や
テープを追って慎重に下るとやがて明確な尾根になり、ダイラへ下る
踏み跡を見送り、しばらく続く尾根下のトラバースから尾根芯に戻るとNo,244鉄塔に出て、阿蘇谷のルートを併せると縦走路らしくなってくる。

背後に霊仙山、伊吹山、阿蘇谷などを眺めながら露岩混じり斜面を
急登するうちに分岐を素通りしてしまい、今回も三角点を踏めないまま
三国岳山頂に到着してしまった。
(どうやら小さな平坦地から斜め後ろに派生する尾根のピークが
三角点のようだが分岐に標識は無く、今度こそ確かめてこよう。
点名は「阿惣」)

鞍掛尾根から鈴北岳〜茶野へ続く山並みを眺めながら昼食を摂り
烏帽子岳へ向かう。

尾根形状の崩れた斜面を一気に下り登り返すとゆったりしたピークに
広がるヌタ場のような池を過ぎると一転して痩せ尾根に変わり、
何度もアップダウンを繰り返しながら最低鞍部へ、そしてNo,10号鉄塔
を越え烏帽子岳まで高度を戻していく。

G/Wの頃には石楠花ロードが続きアップダウンを忘れさせてくれるが
今回は越えたピークの数を数えながら進む。
六つ目?で到着したNo,10号鉄塔は絶好の展望地だ。

阿蘇谷の左岸に延びる尾根からダイラの頭〜三国岳、と福寿草の鍋尻山、霊仙山。そして中腹にゆったりと広がるのがダイラを確かめて
目前に見える烏帽子岳へ向かう。

巡視路に従い眼下に時の集落が俯瞰できる岩場のピークに出ると
もう僅かな登りで烏帽子岳の最高点となり、等高線ほぼ1本分を下れば
山頂に到着だ。

南側に開けた小さな山頂には我々だけだが、展望は頭陀ヶ平〜袴腰辺り
で高曇りのため遠望も叶わない。小休止に留めて早々に細野登山口へ
下る。

初めて歩く細野ルートは流石にメジャールートで道標も樹木の案内も
しっかり整備されていた。
鈴鹿には珍しい植林の入らない尾根だったが、展望も変化にも乏しい
道に感じた。しかし傾斜の変化から山容が想像できそうな道でもあった。

【毎年、石楠花を楽しみに尋ねるコースだが今年は感染症対策で
その機会を失ってしまったが、久しぶりの鈴鹿はすっかり緑が濃くなり
初夏を迎えようとしていた。
久し振りに鈴鹿を歩ける、久しぶりにグループで山を歩ける。
ちょっぴり疲れたが、やっと戻りかけた日常を感じながらの
山行だった。】

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訪問者数:997人

コメント

緑の季節
おはようございます。
あっという間に山は緑一色ですね!
今年はいろいろ大変でしたが、初夏の鈴鹿もいいですね!
ようやく山も楽しめるようになり、嬉しいです。
しかし、この季節の鈴鹿は、ヒルたちの季節でもあるのが厄介です。

ダイラ一帯の穏やかな山容は味がありますね!
この辺りは近江鈴鹿ならぬ美濃鈴鹿なんでしょうかね!
2020/6/23 6:10
Re: 緑の季節
totokさん 今晩は。

今年はアカヤシオも石楠花も見ることなく梅雨の季節を迎えました。
そして来る夏山も従来通りにはいかないようですが、好きな山を歩ける
自由は戻ってきましたね。

これからしばらくは鈴鹿から遠ざかる人も増えると思いますが
私は静かな山を選んで歩きたいと思います。
2020/6/23 19:27
ヒルにも怯まず
こんにちはonetotaniさん
 この時期にこのエリアへ突入ですか! 皆さん慣れていらっしゃるんですね。 私は一昨年、昨年(どちらも相棒は無事で私だけ)とやられてますので、踏み入るには勇気が要ります。ダイラ周辺にはぜひ一度訪れたいと思っていますが、紅葉の秋にしたいと思います。

 夏の鈴鹿らしい天候ですが、この日は気温も低く比較的歩き易そうでしたね。
2020/6/23 13:50
Re: ヒルにも怯まず
teppanさん 今晩は。

やっと県外の山も歩けるようになりましたが、鈴鹿は皆さんが敬遠する
季節になりました。
ヒルも覚悟のうえでの山行でしたが、気温のせいか動きは鈍かったように
思います。

これまでは漫然と眺めていたダイラでしたが、今回はあの場所がダイラだと
認識して眺める事が出来ました。
滴るような緑の森を歩くのも楽しいものですが、本音を言えば石楠花の
季節に歩きたかったな・・・。
2020/6/23 20:05
onetotaniさん、こんにちは。
このルート、展望岩折り返しで体験しました。
やはりハイライトは、前半部分になってしまいますね。
細野ルートは、赤線つなぎで、いつかはと
思ってますので、参考になりました。
石楠花、来年が当たり年だと
よいのですが。
2020/6/24 23:44
Re: onetotaniさん、こんにちは。
komakiさん 今晩は。
贅沢な旅からお帰りなさい。

今回も三国岳の三角点は踏めず仕舞いでした。
今回初めて細野ルートを歩きましたが、やはり時山へ下る道の方が
変化があっていいかなと言うのが印象です。
ですが登りとしては中盤からは傾斜を増し、烏帽子の名が付けられただけの
事はありますね。
2020/6/25 19:15
プロフィール画像
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