大普賢岳、周回道、時計回り無双洞まで

2020年06月21日(日) [日帰り]

• GPS: 05:38
• 距離: 7.7km
• 登り: 714m
• 下り: 707m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:18
• 休憩: 0:07
• 合計: 5:25

距離 7.7km 登り 714m 下り 713m

6:42 和佐又ヒュッテ
7:00 和佐又のコル
7:51 7:58 七曜、大普賢分岐
10:27 10:28 七曜、大普賢分岐
11:35 和佐又のコル
11:58 11:59 和佐又ヒュッテ
12:09 ゴール地点

天候

晴れ、頂上あたりは曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

和佐又山ヒュッテが閉じましたので、そこから道路のつづら折りを二降り下の登山者駐車場へ、良くは無いですがいっぱいの時はやもなく路駐。ただ、事故発生時は消防車上がってくるので駐車にはご注意した方が良いかな

コース状況／危険箇所等

トラバースは腐葉土なので、滑落注意。鎖などは整備されています。

その他周辺情報

トイレはありません。大迫ダムを対岸に渡るとトイレあります。和佐又山バス停横にもトイレあります。

写真

6/21 6:43

スタートです。

6/21 6:46

営業している時が懐かしい

6/21 7:00

和佐又のコル

6/21 7:01

今回は無双洞へ向かいます。時計周り周回はパス

6/21 7:15

西大台に負けない魅力の歩きが楽しめます

6/21 7:22

紫陽花が大きな木に巻き付きます

6/21 7:31

胞子体

6/21 7:33

なかなかの傾斜の道のり

6/21 7:35

名前忘れました

6/21 7:44

斜度が良いです

6/21 7:49

笹の窟辺りが見えてきました。

6/21 7:51

オブジェですね。

6/21 7:53

オブジェの中

6/21 7:56

登山道は見えません

6/21 8:04

この様なキノコもたくさん

6/21 8:19

セミの鳴き声が響きます

6/21 8:35

ようやく快晴に

6/21 8:47

底なしに向かいます

6/21 8:50

声を出しても反響がありません

6/21 8:53

ここからが楽しみ

6/21 8:57

鎖などはしっかり整備されています。

6/21 9:40

6/21 9:55

6/21 9:56

とにかく歩きが気持ち良いです。

6/21 10:03

6/21 10:21

6/21 10:25

帰路のオブジェの登山道

6/21 10:36

6/21 10:38

ブナの木としては、かなり立派でした。

6/21 10:40

紫陽花

6/21 10:53

巻き付く紫陽花

6/21 10:55

6/21 11:07

ギンリョウソウ

6/21 11:18

ギンリョウソウの芽生え前
たむろされておりました。

6/21 11:34

帰路

6/21 11:50

バイケイ

6/21 11:57

下山時、ここまで車があると言うことは相当数の登山者の方々来られてますね

6/21 12:09

駐車場いっぱいでした。

撮影機器：

DMC-G8 Panasonic

SO-03K Sony

感想

Yoshihiro7

大普賢岳周辺の苔むしているところを目指しての登山、この時期は雨も多く期待どおりの鬱蒼とした樹木の生育状態でした。

大普賢岳を目指す方々が多いですが、周回の登山道の魅力は大台ヶ原と同じくブナの木々に癒されます。