後山〜おごしき山 千種町から

2020年06月22日(月) [日帰り]

• GPS: 04:58
• 距離: 11.2km
• 登り: 1,061m
• 下り: 1,057m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:41
• 休憩: 0:13
• 合計: 4:54

距離 11.2km 登り 1,061m 下り 1,063m

9:59 松ノ木橋登山口
10:56 10:57 河呂・河久保林道終点
11:30 11:31 おごしきコース分岐
11:41 11:43 行者コース分岐
12:44 12:45 行者コース分岐
12:58 13:04 後山
13:29 13:33 大甑山
14:00 おごしきコース分岐
14:19 14:20 河呂・河久保林道終点
14:56 松ノ木橋登山口

天候

晴れ後曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

千種町の行者霊水、後山登山口の駐車場を利用。

コース状況／危険箇所等

ほぼ、ピンクテープを丁寧に探せば
わかりやすいコースでした。

途中で一般コースと行者コースがあり
単独では、行者コースは選ばない方が良いとの
情報があったので、一般コースで登りました。

その他周辺情報

行者霊水の登山口にトイレがあります。

千種町の町にはローソンがありました。

写真

6/22 9:57

千種町の行者霊水駐車場。

6/22 10:01

舗装された林道からスタートです。
渓流に沿って登ります。

きれいな水です。

千種川の源流。

6/22 10:01

行者の修験場になってます。

6/22 10:04

お不動さんに安全登山を祈願しました。

6/22 10:08

砂防ダムです。

6/22 10:14

林道を軽快に登ります。

木陰はヒンヤリしてます。

6/22 10:17

腰痛にご利益があるとのことなので、
痛くならないように祈願しました。

6/22 10:24

木々の間に、これから登る後山の山頂が見えます。

6/22 10:27

修験場らしく、あちこちにお不動さんが祀られています。

6/22 10:37

天気が良くなってきました。

6/22 10:43

林道が渓流の川になってます。

石を頼りに渡るときに、
滑りやすいので、注意が必要です。

6/22 10:52

いよいよ、ここから登山道に入ります。

6/22 10:53

一般コースで登って、おごしき山経由で降ります。

6/22 10:57

ピンクテープを頼りに登ります。

6/22 10:58

避難小屋です。
この中を通過します。

6/22 10:59

垢離取場(こうりとりば)

6/22 11:02

宿坊跡の避難小屋。

崩れかかっていて、
非難したくない小屋。

6/22 11:03

渓流を渡る木橋。

6/22 11:10

岩場が出てきました。

6/22 11:14

鐘懸の行者

6/22 11:20

表示板とピンクテープを探して登ります。

6/22 11:21

石小屋の不動尊。

6/22 11:30

おごしきコースの分岐。

下山はおごしきコースです。

6/22 11:33

ピンクテープを探して。

6/22 11:35

ピンクテープが見えない！！

表示板がありました。

6/22 11:40

そうめん滝と言うらしい。

6/22 11:41

ここで、一般コースを選びました。

行者コースは20mの鎖場があって
かなり厳しそうなので。

6/22 11:55

木々の間に後山がだいぶ近くになりました。

6/22 12:11

林のコース。

6/22 12:13

イナズマ杉(勝手に命名しました。)

6/22 12:15

分岐です。
1253ピークです。

6/22 12:18

この岩場を正面から越えます。

6/22 12:26

笛石山分岐。

6/22 12:27

後山がみえます。

6/22 12:49

もう少しで頂上です。

6/22 12:56

後山1,345m頂上につきました。
眺望はいいです。
片側がちよっと隠れてますが。

6/22 12:58

頂上は涼しい。

6/22 12:59

岡山県側です。
岡山県の最高峰とのこと。

6/22 12:59

南側。
千種町方面。

6/22 13:08

降り道。

6/22 13:10

途中の眺望。

6/22 13:20

右手前が先週登った三室山。
その奥が氷ノ山。(未踏)

6/22 13:27

おごしき山に向かって降ります。

6/22 13:29

おごしき山。
平成の大馬鹿門とか。

6/22 13:35

さらに降ります。

6/22 13:37

ピンクテープを探してジグザグに降ります。

6/22 13:51

滝を通過します。

とても滑ります。注意して通過。

6/22 13:55

岩の下を通過。

6/22 14:15

滝で涼む。

6/22 14:16

滝壺に日差しがさして光ってます。

6/22 14:19

登山口に戻ってきました。

撮影機器：

iPhone XR Apple

感想

santzy0084

林道から登ったので、結構時間がかかりました。
登山道は木陰で、渓流もあり、
涼しく登れました。