亀岡/南丹 八ッ尾山〜鶴頂峰〜城山

2020年06月23日(火) [日帰り]

• GPS: 05:10
• 距離: 15.3km
• 登り: 811m
• 下り: 883m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:05
• 休憩: 0:04
• 合計: 5:09

距離 15.3km 登り 812m 下り 891m

7:45 赤熊バス停
8:17 取り付き
8:41 △273.3
8:55 P342
9:25 P376
9:34 大内峠
9:48 八ッ尾山
10:16 P409
10:50 鶴頂峰
11:12 P413
11:25 P366
11:57 神前峠
12:01 P342
12:25 12:29 城山
12:42 登山口
12:54 JR八木駅

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：京阪京都交通バス(JR亀岡駅南口〜赤熊)
帰り：JR八木駅

写真

6/23 7:44

赤熊バス停から出発。近くに半国山ハイキングコースの道標がありましたが、今回は逆方向へ進みます。

6/23 7:54

田園風景の中、これから登る八ッ尾山(左)とP409(右)。

6/23 7:59

取り付こうと思っていた所は、周囲一帯が柵で覆われていて入れず。

6/23 8:16

右往左往した結果、亀岡市と南丹市の境界にある橋まで来ました。

6/23 8:17

無事、橋を渡った所から取り付くことが出来ました。

6/23 8:20

最初は急登。

6/23 8:26

尾根に乗った所。このピンクテープはこの山域の各所に付けられているようで、とても頼りになります。

6/23 8:30

尾根道は一部倒木で荒れている所があるものの、明瞭な踏み跡あり。かつてはもっと雰囲気の良いルートだったものと思われます。

6/23 8:41

四等三角点＜大内＞273.3m。

6/23 8:41

プレートも。ちなみに今回はPHさんのプレートは全て空振りでした。

6/23 8:55

P342。

6/23 9:04

ピンクテープが続いていて安心感があります。

6/23 9:13

この辺りは古道なのか、やや掘られた尾根道も。

6/23 9:25

P376

6/23 9:31

ここはピンクテープに従って明瞭な道に沿ってピークを巻きます。

6/23 9:34

大内峠

6/23 9:36

少し懸念していた八ッ尾山への急登。急登の割には登りやすく、ピンクリボンを追うように進みます。踏み跡は錯綜しているので適当に。

6/23 9:48

八ッ尾山(465.8m)、二等三角点＜大内＞

6/23 9:48

プレートはこちらと。

6/23 9:48

こちらも。

6/23 9:49

以前はこの木にPHさんプレートがあったようですが、周囲を探しても見つかりませんでした。少なくとも2015年8月にはあったのですが。

6/23 10:16

P409。プレート等は見当たらず。

6/23 10:34

砥石の採掘跡とのこと。尾根芯の真ん中に巨大な穴が突然現れるので、ギョッとしました。それが何箇所も。

6/23 10:38

ちょっと開けた所から。

6/23 10:42

この辺りは松茸山とのこと。秋の入山は避けた方が良いものと思われます。

6/23 10:50

鶴頂峰(378.2m)、三等三角点＜朝倉＞。

6/23 10:50

こちらのプレートも。

6/23 10:50

三角点

6/23 10:56

松茸山なので踏み跡に沿ってビニールテープ(残骸)が張られています。少しヤブ気味のところも。

6/23 11:02

峠の西側には、小屋と整備された道が見えました。

6/23 11:05

ここにも採掘跡。巨大な穴の間を縫うようにして通過しました。

6/23 11:12

P413。プレート等は見当たらず。

6/23 11:25

P366。プレート等は見当たらず。

6/23 11:42

この辺りからは道が明瞭になり歩きやすく。

6/23 11:46

ここにも看板。看板の逆方向から進んできました。

6/23 11:57

神前峠。大きな境界石があります。

6/23 11:57

峠のプレートも。

6/23 12:01

P342

6/23 12:02

ここにはこちらの小さなプレートも。

6/23 12:13

小ピークに寄り道

6/23 12:17

分岐に戻って城山へ。

6/23 12:20

四つ辻の分岐。そのうち妙見道は通行止めでした。

6/23 12:24

八木城本丸跡の広場に到着。

6/23 12:24

説明板。

6/23 12:24

プレート。

6/23 12:26

離れた所にはこのプレートも。

6/23 12:28

本丸跡からの眺望。広い範囲が見渡せます。写真は京都方面。

6/23 12:30

城山登山道から下山。やや狭い所もありますが、整備された登山道です。

6/23 12:42

登山口に到着。

撮影機器：

EX-Z680 CASIO COMPUTER CO.,LTD.