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Yamareco

記録ID: 241414
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

西御殿岩-唐松尾山-笠取山

2012年11月03日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:49
距離
21.3km
登り
1,557m
下り
1,547m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:57三の瀬登山口-7:31牛王院下-7:50ムジナの巣7:58-8:44将監小屋8:54-9:02将監峠-9:18牛王院平-9:23山の神土9:36-10:01西御殿岩分岐-10:28西御殿岩10:51-11:06西御殿岩分岐-11:35唐松尾山11:45-13:41笠取山分岐-14:03笠取山14:14-14:46雁峠分岐-14:54笠取小屋15:03-15:34薮沢分岐-15:49作場平15:53-16:19中島川橋-16:39三の瀬登山口
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
2週間前の和名倉山に続いて、三の瀬に車を置いて東京都の水源林を廻ってきた、アプローチに関しては2週間前の記録と全く同じなのでそちらを参照されたい。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-236472.html
コース状況/
危険箇所等
三の瀬口から将監小屋を経て山の神土までは何でもない道。
山の神土から西御殿岩分岐までは処所に崩落のあるトラバ−ス。
そこから西御殿岩までも処所に崩落のあるトラバース。最後の登りは直登。この直登の途中で右手に巻き道があるかのように見え、そちらに廻ったが結局は勘違い。
唐松尾山から笠取山へは、唐松尾山を下りて直ぐに岩場がある。この岩場を越えて見たが。それまでの道と余りに異なるので深入りする前に一度戻ると、南斜面に降りる分岐があった。この分岐の処で唐松尾山への登りでお会いした御夫婦と出会う。御夫婦は南斜面の分岐を下りて、道が不明瞭の為戻って来たらしい。相談をしているうちに笠取方面から来た人が南斜面を登ってきたので、南斜面を下りることにしたが、下り過ぎてしまったようで再度登り返すと、途中の道は切れているが笠取方面に向かう道があったので、その道に向けて進むと、先ほど小生が引き返した岩場の下にでた。先ほどの岩場をそのまま乗り越えるのが正解の様。
笠取山の直登路は岩場はあるが、道は明瞭であるので特に問題は無い。
笠取山を超えると見晴らしのいい笹原の大下り。標高差は130m程。
これより後は、ここまでする必要はないだろうという様な、整備の行き届きすぎた道。
将監峠登山口から紅葉の林道を歩く。
2012年11月03日 07:29撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 7:29
将監峠登山口から紅葉の林道を歩く。
程なく山の神土に直登する道を左に分け、将監峠には右の林道を進む。
2012年11月03日 07:31撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
1
11/3 7:31
程なく山の神土に直登する道を左に分け、将監峠には右の林道を進む。
途中に水場がある。
2012年11月03日 07:51撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 7:51
途中に水場がある。
そこはムジナの巣。
2012年11月03日 07:51撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 7:51
そこはムジナの巣。
崩落修復の為の通行止め。左に高巻きの迂回路が作られている。
2012年11月03日 08:03撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 8:03
崩落修復の為の通行止め。左に高巻きの迂回路が作られている。
迂回路の方が登山道らしい。
2012年11月03日 08:05撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 8:05
迂回路の方が登山道らしい。
唐松の紅葉もそろそろ終わりか。
2012年11月03日 08:05撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 8:05
唐松の紅葉もそろそろ終わりか。
迂回路を過ぎて工事現場を振り返ってみた。迂回路は右のササ薮の上。歩行ならば現場脇でも通れそうだ。
2012年11月03日 08:07撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 8:07
迂回路を過ぎて工事現場を振り返ってみた。迂回路は右のササ薮の上。歩行ならば現場脇でも通れそうだ。
紅葉の道を通過すると、
2012年11月03日 08:23撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
1
11/3 8:23
紅葉の道を通過すると、
巨大なテルテル坊主がお出迎え。
2012年11月03日 08:45撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 8:45
巨大なテルテル坊主がお出迎え。
将監小屋に到着。小屋番は居るようだ。
2012年11月03日 08:45撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 8:45
将監小屋に到着。小屋番は居るようだ。
水場は盛大に水を吐き出している。
2012年11月03日 08:46撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 8:46
水場は盛大に水を吐き出している。
小屋の天場の前に雲取方向と将監峠方向の分岐。
2012年11月03日 08:49撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 8:49
小屋の天場の前に雲取方向と将監峠方向の分岐。
天場の脇を将監峠に進む。
2012年11月03日 08:50撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
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11/3 8:50
天場の脇を将監峠に進む。
久しぶりに霜柱を見かけた。
2012年11月03日 09:00撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 9:00
久しぶりに霜柱を見かけた。
将監峠到着
2012年11月03日 09:03撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 9:03
将監峠到着
山の神土で唐松尾山に向かう道と巻道を分ける。
2012年11月03日 09:25撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 9:25
山の神土で唐松尾山に向かう道と巻道を分ける。
道はそこそこ荒れていた。
2012年11月03日 09:48撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 9:48
道はそこそこ荒れていた。
苔むした倒木。
2012年11月03日 09:55撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 9:55
苔むした倒木。
西御殿岩への分岐は直ぐに見つかる。
2012年11月03日 10:02撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 10:02
西御殿岩への分岐は直ぐに見つかる。
西御殿岩に向かうと、鳳凰小屋から地蔵岳に登る途中で見かけたような風景があった。
2012年11月03日 10:15撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 10:15
西御殿岩に向かうと、鳳凰小屋から地蔵岳に登る途中で見かけたような風景があった。
崩落したトラバースを進む。
2012年11月03日 10:16撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 10:16
崩落したトラバースを進む。
西御殿岩のピークは今回のルート随一の眺望。
右端の平らな山が2週間前に向かった和名倉山。
写真中央部には両神山が映っているが縮小写真で判るだろうか?
2012年11月03日 10:31撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
3
11/3 10:31
西御殿岩のピークは今回のルート随一の眺望。
右端の平らな山が2週間前に向かった和名倉山。
写真中央部には両神山が映っているが縮小写真で判るだろうか?
2000mに満たないのだが、それなりに高山帯の雰囲気がある。
2012年11月03日 10:31撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
1
11/3 10:31
2000mに満たないのだが、それなりに高山帯の雰囲気がある。
左1/3辺りに雲取山、右奥に飛龍山。
2012年11月03日 10:35撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 10:35
左1/3辺りに雲取山、右奥に飛龍山。
南を向くと大菩薩小金沢方面。
2012年11月03日 10:38撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 10:38
南を向くと大菩薩小金沢方面。
西御殿岩自体の写真を撮っていなかったことを下り始めてから思い出し、振り返って一枚。
2012年11月03日 10:54撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 10:54
西御殿岩自体の写真を撮っていなかったことを下り始めてから思い出し、振り返って一枚。
西御殿岩を下る。
2012年11月03日 10:54撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 10:54
西御殿岩を下る。
途中何という事もなく、唐松尾山頂に近付くと、晴天に霰の様なものが降ってきた。見上げると溶けかかった霧氷が風で落ちてきたらしい。
2012年11月03日 11:36撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
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11/3 11:36
途中何という事もなく、唐松尾山頂に近付くと、晴天に霰の様なものが降ってきた。見上げると溶けかかった霧氷が風で落ちてきたらしい。
唐松尾山は何の眺望もない山であるが、上空に眺望があるとは思いもしなかった。
2012年11月03日 11:37撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
1
11/3 11:37
唐松尾山は何の眺望もない山であるが、上空に眺望があるとは思いもしなかった。
唐松尾山から笠取山に向かう道は一部判りにくい個所もあるが、全体としては整備されている。
2012年11月03日 12:07撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 12:07
唐松尾山から笠取山に向かう道は一部判りにくい個所もあるが、全体としては整備されている。
上に向かう尾根道を進むと、
2012年11月03日 13:42撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 13:42
上に向かう尾根道を進むと、
笠取山山頂に。
2012年11月03日 14:05撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 14:05
笠取山山頂に。
この日は晴れてはいるが、全体に霞んでおり、大菩薩は見えるが、富士までは視界が無い。
2012年11月03日 14:12撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
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11/3 14:12
この日は晴れてはいるが、全体に霞んでおり、大菩薩は見えるが、富士までは視界が無い。
笠取山頂付近は岩場も多い。
2012年11月03日 14:20撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 14:20
笠取山頂付近は岩場も多い。
山梨百名山の標識があるもう一つのピーク。
2012年11月03日 14:22撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 14:22
山梨百名山の標識があるもう一つのピーク。
漸く富士が姿を見せた。
2012年11月03日 14:22撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
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11/3 14:22
漸く富士が姿を見せた。
右端が水晶山。画面右1/3辺りに古札山。古札山の右奥が甲武信ヶ岳。画面左1/3辺りが国師ヶ岳。
国師から甲武信に至る稜線の手前、古札山の左奥のギザギザが鶏冠尾根。
2012年11月03日 14:22撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 14:22
右端が水晶山。画面右1/3辺りに古札山。古札山の右奥が甲武信ヶ岳。画面左1/3辺りが国師ヶ岳。
国師から甲武信に至る稜線の手前、古札山の左奥のギザギザが鶏冠尾根。
笠取山を過ぎると笹原を130m下る。
2012年11月03日 14:29撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 14:29
笠取山を過ぎると笹原を130m下る。
笠取山を振り返る。斜面全体が見えるので、ワッと思うかもしれないが、僅か130mの登りであるので、普通なら知らずに登っている標高差に過ぎない。
2012年11月03日 14:33撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
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11/3 14:33
笠取山を振り返る。斜面全体が見えるので、ワッと思うかもしれないが、僅か130mの登りであるので、普通なら知らずに登っている標高差に過ぎない。
有名な分水嶺1
2012年11月03日 14:44撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 14:44
有名な分水嶺1
分水嶺2
2012年11月03日 14:45撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 14:45
分水嶺2
分水嶺3
2012年11月03日 14:45撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 14:45
分水嶺3
笠取小屋に到着。道の様子を尋ねると作場平に直接下っての林道歩きを進められた。
2012年11月03日 14:55撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 14:55
笠取小屋に到着。道の様子を尋ねると作場平に直接下っての林道歩きを進められた。
予定を変更して作場平に向かう。
2012年11月03日 15:29撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 15:29
予定を変更して作場平に向かう。
作場平到着。ここからは林道歩き。
2012年11月03日 15:50撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
11/3 15:50
作場平到着。ここからは林道歩き。
作場平から三の瀬への林道歩きも終わった。
2012年11月03日 16:37撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
2
11/3 16:37
作場平から三の瀬への林道歩きも終わった。

感想

2週間前の和名倉山に続いて、同じ三の瀬から、東京都の水源林付近を周回してきた。
今回のルートは道が判り易いということか、全体に赤テープは少ない。
 しかし、山の神土から西御殿岩分岐までのトラバースや西御殿岩へのトラバースは路面崩落個所も多く、多分これと同じ原因で唐松尾山から西に向かう道も踏み跡が極めて不明瞭な個所があり、唐松尾山への登りでお会いした御夫婦と3人でウロウロしてしまった。何箇所かテープがあってもいいような気がする。この御夫婦とは笠取山への道が見つかった時点で、休んでいくとのことでお別れした。
 笠取山周辺は適当に岩場もあるが、道は明瞭なので、特に問題は無いと思う。
 将監峠口から笠取山頂までは静かな山行であったが、笠取山頂を過ぎてからは大勢の登山者の群れ(失礼)に驚かされた。作場平から笠取山をピストンする人が多いのだろうか。
確かに作場平から雁峠分岐までは遊歩道といってもいいような登山道であるし、雁峠分岐から笠取山までは見た目に派手な登りもあり、しかも危険個所も皆無であるので、初心者を案内するには最適かも知れない。ついでに多摩川の最初の一滴でも見せてやれば薀蓄も満足させることができる。
 道を確認するために笠取小屋を尋ねると、もう3時なのでと、作場平に直接下り、林道で三の瀬に向かう事を薦められた。
 当初は黒槐分岐から中島川橋に降りる予定でおり、GPSにもそちらのルートを登録していたが、今回は道迷いをやらかしていることもあり、小屋番の助言に従うこととした。
 おりしも作場平に向かう若い7・8名のパーティーがいたので、その連中に付いて行こうと後を追ったが、結構足が速い。付いて行こうと急ぐと、向こうは更に歩を速めた。内心「速いな」と思いつつ追いかけると、突然道を譲られてしまった。
「冗談じゃない、こんな足の速い連中に道を譲られたら、えらいプレッシャーだ」と思いつつも、こっちにもメンツがあるので、そのまま作場平まで下ってしまった。
 三の瀬に至る林道の途中、中島川橋の傍に駐車中の車から声をかけられた。何と、先ほど唐松尾山の下でお別れした御夫婦ではないか。
 此処に駐車をして三の瀬から登り、小生と別れた後でこちらにピストンで戻ったらしく、車を出そうとしている処に偶然小生が通りかかったらしい。
 「三の瀬を通るので同乗して行かないか。」と言う。
林道歩きにも飽きてきた頃でもあり、一度は乗せてもらうこととしたが、三の瀬までは歩いても20分。20分の楽をするためにマラソンのゴール目前で救護車両に回収されるのも情けないので、丁重にお礼を述べて辞退させていただいた。
底の固いアルパインブーツでの舗装路歩きは足には堪えるが、この林道は紅葉の見どころであり、山中を歩いているよりも余程景色が良かった。登山をしない家族を連れて来るのには、紅葉の穴場かも知れない。
 本日のルート、やはり20kmは歩きでがあった。

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