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Yamareco

記録ID: 2429749
全員に公開
ハイキング
奥秩父

小楢山と乙女高原 雨上がりの富士と高原のチョウたち。

2020年07月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:04
距離
6.9km
登り
295m
下り
288m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:04
休憩
0:18
合計
3:22
6:53
52
7:45
7:45
9
7:54
7:54
13
8:07
8:15
10
8:25
8:26
9
8:35
8:41
31
9:12
9:14
30
10:15
ゴール地点
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
焼山峠から小楢山ピストン
乙女高原駐車場より周回
その他周辺情報 琴川ダム(乙女湖)
道の駅「甲斐大和」
厚木PA
神奈川県のとある温泉
 昨日もやってきた焼山峠、ここから小楢山を目指します。今日は雨も降っておらず、曇っています。
2020年07月12日 06:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/12 6:53
 昨日もやってきた焼山峠、ここから小楢山を目指します。今日は雨も降っておらず、曇っています。
 子授地蔵、子どもが欲しい夫婦は、ここからお地蔵様を一体持って行ってお願いします。子どもが生まれたらもう一体お地蔵様を掘り、二体にしてお返しするわけです。
2020年07月12日 06:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/12 6:53
 子授地蔵、子どもが欲しい夫婦は、ここからお地蔵様を一体持って行ってお願いします。子どもが生まれたらもう一体お地蔵様を掘り、二体にしてお返しするわけです。
 こんな、防火帯の中を登ってゆく。というよりも、登ったり下ったりを繰り返す。
2020年07月12日 06:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/12 6:54
 こんな、防火帯の中を登ってゆく。というよりも、登ったり下ったりを繰り返す。
 これは、もうハードルとしか言いようがないな。
2020年07月12日 06:55撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/12 6:55
 これは、もうハードルとしか言いようがないな。
 チダケサシ、普通の花はこれくらいしかなかった。
2020年07月12日 06:55撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 6:55
 チダケサシ、普通の花はこれくらいしかなかった。
 しばらくは、こんな道をずっと行くが、息が切れ足が全然進まない。車中泊をした道の駅から登山口まで一気に車で登ってきたからだろうか・・・。
2020年07月12日 07:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/12 7:15
 しばらくは、こんな道をずっと行くが、息が切れ足が全然進まない。車中泊をした道の駅から登山口まで一気に車で登ってきたからだろうか・・・。
 ほぼ、コースタイム通りの40分で分岐に到着。多少休憩。
2020年07月12日 07:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/12 7:33
 ほぼ、コースタイム通りの40分で分岐に到着。多少休憩。
 巻き道である旧道を行きますが、最初はこんなシダの道。
2020年07月12日 07:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/12 7:34
 巻き道である旧道を行きますが、最初はこんなシダの道。
 ギンリョウソウ、実は今年初なのです。
2020年07月12日 07:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 7:42
 ギンリョウソウ、実は今年初なのです。
 次の分岐にやっていました。ここで、また合流します。
2020年07月12日 07:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/12 7:44
 次の分岐にやっていました。ここで、また合流します。
 こんな、道を進んでいきます。でも、地味に登っているんですよね。
2020年07月12日 07:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/12 7:52
 こんな、道を進んでいきます。でも、地味に登っているんですよね。
 次の分岐に到着。ポカリスエット少々。さあ、山頂にアタックだ。
2020年07月12日 07:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/12 7:54
 次の分岐に到着。ポカリスエット少々。さあ、山頂にアタックだ。
 急登を越えると、こんな緩やかな道に。
2020年07月12日 07:55撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/12 7:55
 急登を越えると、こんな緩やかな道に。
 もしや、あれが山頂か?
2020年07月12日 08:05撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/12 8:05
 もしや、あれが山頂か?
 そうです、ここが山頂です。次からが、富士山の絶景だ!!
2020年07月12日 08:06撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
7/12 8:06
 そうです、ここが山頂です。次からが、富士山の絶景だ!!
 まずは、オーソドックスに撮影しましょう。今日は、雲海の上に御坂山塊と富士山が浮いていましたね。
2020年07月12日 08:06撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8
7/12 8:06
 まずは、オーソドックスに撮影しましょう。今日は、雲海の上に御坂山塊と富士山が浮いていましたね。
 雲海に目を向けるとこんな雰囲気に。ああ、富士山七変化!!
2020年07月12日 08:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
9
7/12 8:10
 雲海に目を向けるとこんな雰囲気に。ああ、富士山七変化!!
 手前の小楢山の色をさらに映してみるとこんな感じ。
2020年07月12日 08:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 8:11
 手前の小楢山の色をさらに映してみるとこんな感じ。
 これは、結構アップで撮影した金時山。
2020年07月12日 08:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 8:12
 これは、結構アップで撮影した金時山。
 富士山と天子山塊を入れてみました。
2020年07月12日 08:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 8:13
 富士山と天子山塊を入れてみました。
 山梨百名山標柱と富士山、今日は結構いろいろな山から富士山が撮影できたのではないかなあ。
2020年07月12日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 8:14
 山梨百名山標柱と富士山、今日は結構いろいろな山から富士山が撮影できたのではないかなあ。
 標柱を右に入れるとこんな感じですね。さあ、下りましょうか。
2020年07月12日 08:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/12 8:17
 標柱を右に入れるとこんな感じですね。さあ、下りましょうか。
 帰りも旧道を行きます。
2020年07月12日 08:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/12 8:33
 帰りも旧道を行きます。
 的石ですね、旧道からも見ることができるのですね。
2020年07月12日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 8:38
 的石ですね、旧道からも見ることができるのですね。
 ということで、また、防火帯に戻ってきました。
2020年07月12日 08:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/12 8:45
 ということで、また、防火帯に戻ってきました。
 で、この分岐を右に下ってみましょう。
2020年07月12日 09:02撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/12 9:02
 で、この分岐を右に下ってみましょう。
 はい、こんなところに出てきました。
2020年07月12日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/12 9:03
 はい、こんなところに出てきました。
 そう、アスファルトの道になります。この道をゆっくりと戻りましょうか。
2020年07月12日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/12 9:03
 そう、アスファルトの道になります。この道をゆっくりと戻りましょうか。
 林の後ろに駐車場が見えますね。ということで第1回「ai車を探せ!!」結構簡単。
2020年07月12日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/12 9:10
 林の後ろに駐車場が見えますね。ということで第1回「ai車を探せ!!」結構簡単。
 というわけで、この看板前でGPSを切りました。小楢山、なかなかいい山でした。
2020年07月12日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/12 9:14
 というわけで、この看板前でGPSを切りました。小楢山、なかなかいい山でした。
 自家用車で約2km移動して、乙女高原にやってきました。さまざまな自然を楽しむことができるということで、散策します。この看板の前でGPSを入れました。
2020年07月12日 09:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 9:31
 自家用車で約2km移動して、乙女高原にやってきました。さまざまな自然を楽しむことができるということで、散策します。この看板の前でGPSを入れました。
 まずは、ウマノアシガタ。今年初めて見ます。
2020年07月12日 09:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/12 9:34
 まずは、ウマノアシガタ。今年初めて見ます。
 ヤマオダマキ、可憐な花ですね。
2020年07月12日 09:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 9:35
 ヤマオダマキ、可憐な花ですね。
 アヤメ、まだつぼみもありましたよ。
2020年07月12日 09:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/12 9:36
 アヤメ、まだつぼみもありましたよ。
 こんな、高原になるんですね。森と草原、しかも標高が高いので見えるものもあるようです。
2020年07月12日 09:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/12 9:37
 こんな、高原になるんですね。森と草原、しかも標高が高いので見えるものもあるようです。
 この柵をくぐって中に入ってみましょう。
2020年07月12日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/12 9:38
 この柵をくぐって中に入ってみましょう。
 中の通路にはスゲのような草が敷いてありました。
2020年07月12日 09:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/12 9:39
 中の通路にはスゲのような草が敷いてありました。
 アヤメを吸蜜するキマダラセセリ。ちょっと自信なし。
2020年07月12日 09:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/12 9:41
 アヤメを吸蜜するキマダラセセリ。ちょっと自信なし。
 キンバイソウが咲いていましたよ。
2020年07月12日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 9:44
 キンバイソウが咲いていましたよ。
 こちらは、コチャバネセセリ。これは、自信あり。
2020年07月12日 09:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/12 9:45
 こちらは、コチャバネセセリ。これは、自信あり。
 アザミをシェアするモンシロチョウとキマダラセセリ。
2020年07月12日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 9:47
 アザミをシェアするモンシロチョウとキマダラセセリ。
 モンシロチョウを撮影するのも久しぶりだ。
2020年07月12日 09:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/12 9:51
 モンシロチョウを撮影するのも久しぶりだ。
 ベニシモツケも開花、これから続々と開花するのでしょうかね。
2020年07月12日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/12 9:54
 ベニシモツケも開花、これから続々と開花するのでしょうかね。
 相当望遠で撮影してトリミングした個体、ジョウビタキと思われる。
2020年07月12日 09:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/12 9:57
 相当望遠で撮影してトリミングした個体、ジョウビタキと思われる。
 同じく、シャウト中のジョウビタキ。
2020年07月12日 09:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 9:57
 同じく、シャウト中のジョウビタキ。
 ウラギンヒョウモン、結構大きめのヒョウモンチョウだった。
2020年07月12日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 10:01
 ウラギンヒョウモン、結構大きめのヒョウモンチョウだった。
 ウラジャノメ、今日はウラが多いなあ。
2020年07月12日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 10:04
 ウラジャノメ、今日はウラが多いなあ。
 アサマフウロかタテヤマフウロか・・・。
2020年07月12日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 10:08
 アサマフウロかタテヤマフウロか・・・。
 こんな橋を渡るとゴールが近くなります。
2020年07月12日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/12 10:11
 こんな橋を渡るとゴールが近くなります。
 第2回「ai車を探せ」、これは初級編。
2020年07月12日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 10:15
 第2回「ai車を探せ」、これは初級編。
 その後、琴川ダムへ。実は日本で一番標高が高いダムだとか。
2020年07月12日 10:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/12 10:33
 その後、琴川ダムへ。実は日本で一番標高が高いダムだとか。
 この湖は「乙女湖」になります。
2020年07月12日 10:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 この湖は「乙女湖」になります。
 水は一定の割合で流れて行っておりました。
2020年07月12日 10:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/12 10:36
 水は一定の割合で流れて行っておりました。
 ここから見る、大菩薩方面。
2020年07月12日 10:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 10:36
 ここから見る、大菩薩方面。
 ああ、晴れたなあ・・・。
2020年07月12日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/12 10:38
 ああ、晴れたなあ・・・。
 昼食に道の駅「甲斐大和」にて、盛り蕎麦。手打ちにこだわっているそうです。
2020年07月12日 12:16撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 12:16
 昼食に道の駅「甲斐大和」にて、盛り蕎麦。手打ちにこだわっているそうです。
 厚木PAにて、外気温34℃とか・・・。
2020年07月12日 13:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/12 13:44
 厚木PAにて、外気温34℃とか・・・。
撮影機器:

感想

 前日に、小楢山の登山口である焼山峠に到達していたが、雨のため結局は登山をあきらめた。そして、歴史探訪をした後、山梨市の道の駅で車中泊、日曜日に再度ここにやってきたのである。
 今度こそ、雨は降っていない。小楢山へのスタートが切れるというものだ。

 小楢山、「おならやま」ではない。「ころなやま」でもない。「こならやま」である。山梨百名山に選定されている山で、ここからの富士山がきれいらしい。そして、登山口の標高が高く、標高差では200mくらいで登ることができるという気軽な山だ。
 しかし、こういう山での落とし穴もあるのだ。車中泊をした場所の標高から、1200m以上自家用車で標高を一気に上げてからのスタートになる。そう、酸素の薄さを感じ、高山病のような症状を感じるのだ。こういう登山では登山口で1時間程度うだうだしてから登り始めるのが良い。
 登山口にはトイレもあるし、高山病を防ぐためならば焼山峠で車中泊をするのが一番良い。でも、焼山峠はテレビも携帯電話も圏外なのだ。どちらかが通じていれば夜の楽しみもあるが、両方なければラジオくらいしか愉しみはない。前日にこのことを確かめておいたのでここでの車中泊を避けたところでもあるのだ。

 スタートすると、結構なアップダウンと酸素の薄さに苦しむことになる。しかしながら、ゆっくり歩き呼吸を深くたくさんすることで少しずつ慣れていくのである。最初40分ほどはマイペースには程遠かったが、それからは持ち直したように思えた。
 私の鈍足で1時間20分ほどで山頂、そこには幻想的な富士山が待っていたんですね。雲海、きりりとしまった富士山、そして幻想的な雲。3拍子揃った富士山でした。これは、写真を撮りまくりますねえ。さまざまなアングル、様々なものを入れて富士山の景観を味わったのでした。
 そこからの下りは、ひと工夫しましたね。途中で林道に降りてしまったのです。尾根道はアップダウンの道、林道は平坦な道だったのです。というわけで、下りは1時間程度で終わりました。
 車が増えている状態の焼山峠にゴールして、GPSをいったん切ったのです。

 そこには、これから小楢山に登ろうとする人たち、乙女高原に歩いて向かおうとする人たちがたくさん準備していました。私は、車で乙女高原に移動してから歩こうと思っていたので、そうさせていただきました。

 乙女高原は、高層高原で生き物の宝庫と紹介されていました。小一時間ほど周回して撮影しましたが、様々なチョウ、鳥、花を撮影することができました。
 ヨツバヒヨドリが結構多くあったので、これからアサギマダラが来ることも多いのではないかと思います。今回はアサギマダラは撮影できませんでしたがもう少ししたら見られるのではないかと思っています。

 その後、山梨市の温泉に行こうとするが、山梨市民のみ、要予約ということで立ち去らなければなりませんでした。調べてみると、コロナの間は地元客相手のみの営業としている温泉も結構あるようでした。

 仕方がないので、その後、道の駅「甲斐大和」で手打ちそば、渋滞が全くなく小仏トンネルを潜り圏央道へ、厚木PAでは気温が34℃と高くクーラーはフル回転中、神奈川県内のある温泉設備によってじっくり漬かり帰宅しました。
 神奈川県では検温も住所氏名記入もありませんでしたね。

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コメント

乙女高原
aideieiさん、こんにちは!
車中泊での翌日小楢山、乙女高原だったのですね!
雲海と富士山、なかなかきれいですね

乙女高原
お花がきれいな時期に一度は訪れてみたい場所ですが
なかなかタイミングが合いません。

温泉
せっかくだったのに残念でしたね。
観光で成り立っている地域だというのに・・・
しっかり対策をしていれば大丈夫と思うのですが
早く安心して楽しむことができるようになるといいですね。
お疲れ様でした。
2020/7/14 9:20
Re: 乙女高原
 sjmihiyoさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
 この日の富士山は確かに想像を超えるような富士山で、非常に幻想的でした。次の日まで待ってよかったと思います。乙女高原は、もう少し違った景色を予想していたのでした「湿原とか」。でも、高層高原で花や生き物がたくさんいたことは面白かったです。
 やはり山梨百名山に選定されている山は富士の眺望に優れている山が多いなあと思います。
 今年は梅雨が長く、毎週どこに行こうか悩んでしまいますね。今週末の雨予報、どこに行こうか迷ってしまいます。
 aideieiでした。
2020/7/17 5:46
小楢山でしたか
aiさん、雲の上の富士山良いですね。
最近、富士山見てないなぁと思いながら、写真見させて頂きました。
この赤線は、前日の大石山に繋がるのでしょうか。
大石山の赤線は繋げるほど長くないですね。
山梨市のは、山梨市民のみとは
また東京から出れなくなったしまいました。週末は天気も悪そうだし、また八王子市内散歩になりそうです。
hamburg
2020/7/16 12:24
Re: 小楢山でしたか
 HBさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
 東京もコロナが大変ですね。神奈川も少しずつ増えてきており予断を許さない状況です。またみんなで高尾で会いたいなあと思っていますがいったいいつになるのやらと思っています。
 東京の山や街歩きをすることに躊躇してしまいます。また週末は山梨かなぁ、それとも朝にグリーン車で通過して群馬や栃木方面か・・・。神奈川の街歩きか・・・。
 山梨市の温泉(山梨市営の温泉)は、山梨市民+予約客のみでした。神奈川県の温泉は駐車場も満杯、検温も記名もなしでした。この感覚が神奈川のコロナ増加に影響しているかどうかは、わかりませんが。
 小楢山の赤線は、大垂水峠から塩山に下る赤線を描くときに組み込まれるかと思います。まあ、その前に塩山駅に赤線を繋ぎたいところですが。
 aideieiでした。
 
2020/7/17 6:04
プロフィール画像
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