南高尾山稜

2012年11月08日(木) [日帰り]

• GPS: 07:59
• 距離: 15.8km
• 登り: 879m
• 下り: 886m

コースタイム

高尾山口駅　　　　8：10
　　　　　　　登りケーブル、1号路、薬王院より裏道経由
高尾山山頂　　　　9：10　　休憩10分
　　　　　　　もみじ台先の木階段を下りきった所を左、大垂峠方面へ
大垂峠　　　　　10：30
大洞山　　　　　11：10
中沢山　　　　　11：50　昼食30分
三沢峠　　　　　13：40
草戸山　　　　　14：20
四辻　　　　　　15：40
高尾山口駅　　　16：00

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

京王線高尾山口駅よりスタート、エンド

コース状況／危険箇所等

特に危険な所、道迷いしそうな所はありません

写真

11/8 8:13

ケーブル駅前の紅葉
少し色付いています

11/9 14:05

男坂
まだまだ緑です

11/9 14:05

高尾山山頂
何本かのもみじが真っ赤なっています

11/8 9:16

紅葉はやはり青空が似合います

11/8 9:20

富士山がよく見えます

11/8 9:22

人出はそれほど多くないです

11/9 14:05

もみじ台の先、木階段を下りた先の所を左、大垂峠方面へ行きます
左が切れ落ちた狭いところもあります

11/8 10:21

一度大平林道へ出ます

11/8 10:24

四分岐点
一丁平から下りてくる道と合流します

11/8 10:25

すぐに左、大垂峠方面に入ります

11/8 10:36

大垂峠
下は国道20号

11/8 10:46

南高尾山稜の尾根への登り
暖かい陽射しが気持ちいいです

11/9 14:06

杉の間から富士山が見えます
この後、富士山はうす雲に隠れてしまいました

11/8 11:10

この道は「関東ふれあいの道」
一都六県、1655kmの始まりです
長い！！全部歩いた人いるのかな？
いないなだろうな！

11/8 11:21

金毘羅山近くの「リュック掛け」
山の中のリュック掛けを見たのは初めてです
作ってくれた人ありがとうございます

11/9 14:05

南山稜も紅葉はまだまだです

11/8 12:21

まだまだ先は長いですが、この辺でお昼にします
おにぎり、カップラーメン、デザート柿
また写真撮るの忘れた

11/8 12:36

津久井湖が見えました
遠くは霞んでいます

11/8 13:39

三沢峠
東京都側

11/8 13:39

三沢峠
神奈川県側
大垂峠から尾根道はずっと都県境です
同じ所ですが、微妙に表現が違います
自分の方の地名を多く書いています

11/9 14:06

木々の間から橋本の市街地のビルが見えました

11/9 14:06

草戸山
ベンチ、テーブル、東屋があります

11/8 15:25

四辻、高尾駅は右のほうですが、左へも手書きで高尾駅とありました
どの地図にもこの道はありません

11/9 14:06

何本もの杉の木に手書きで書いてありました

11/8 15:39

四辻です
後300mで高尾山口駅です

11/8 15:42

少し前までは迂回路の指定があったようですが、今日は通れます

11/9 14:06

木の根元の蜂の巣を駆除した後、布で覆ったようですが、なにやら小さな観音様のようです

11/8 15:49

こんなところに下りてきます
国道20号まで100m

11/8 14:12

コウヤボウキ

11/9 23:34

コウヤボウキ
ピンクの管状花が綺麗です

11/8 12:51

花ビラがくるくる巻いています

11/8 9:40

ヤクシソウ
いたる所で満開です

11/8 9:38

シロヨメナ
これも今の時期満開です

11/8 9:06

リンドウ
これは少し肥満気味

11/8 9:05

リンドウ
蕾はきれいな赤紫です

11/8 13:08

キツネノボタン
もう終わりそうなモノが1つだけありました

11/8 13:44

タツナミソウ
これも春の花ですが1つありました

11/8 9:07

タチツボスミレ
春の花ですがいくつかありました

11/8 13:22

タチツボスミレ
だいぶ平べったくなっています

11/8 13:05

ピアスみたいな実
何の実かわかりません

撮影機器：

COOLPIX P310 NIKON

CX5 RICOH

感想

divyasu21

南高尾山稜が暖かそうなので歩いてみました
偶然昨年の11月8日も歩いていました
紅葉にはまだ早く、花は少なく、でもそれなりに楽しめました
最後1時間あまりの小さな登り下りにまいりました