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Yamareco

記録ID: 243267
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無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

「きんぷ」から「きんぽう」へ 金峰山で甲信国境を越える1日(瑞牆山荘→廻目平〜秋山中央バス停)

2012年11月09日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
18.8km
登り
1,146m
下り
1,369m

コースタイム

瑞牆山荘 10:10
富士見平小屋 10:42-47(トイレ休憩)
大日小屋 11:23
大日岩 11:51
(道迷いしたあと逆走)
大日岩 12:02
砂払いの頭 12:48
金峰山小屋分岐 13:06
金峰山山頂 13:30-56(歓談・昼食)
金峰山小屋 14:14-21(バッジ購入)
八丁平分岐 15:27
廻目平(金峰山荘)16:11
大弛峠林道入口 16:25
川端下集落下 16:56
秋山中央バス停 17:28
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■茅ヶ岳・みずがき田園バス(http://www.kyohoku.jp/modules/pico/index.php?content_id=5)
韮崎駅8:50→瑞牆山荘10:05
韮崎駅9:30→瑞牆山荘10:45 ほか
(山交タウンコーチとの乗継で韮崎駅7:45→増富温泉8:45、増富温泉8:45→瑞牆山荘9:02が最も早く着く)

■川上村営バス(http://www.vill.kawakami.nagano.jp/kanko/04_access.html)
川端下16:00→信濃川上駅16:40
秋山中央17:36→信濃川上駅18:02
秋山中央19:10→信濃川上駅19:36 ※6-9月は川端下18:58始発  ほか
基本的に小海線(小淵沢方)との接続が考慮されている
コース状況/
危険箇所等
瑞牆山荘の向かいに登山ポストあります。
この時期、落ち葉が多いところは踏跡がわからなくなっており、赤テープ頼りになります。砂払いの頭から山頂までは岩稜帯のため、荒天時には注意して進んでください。

秋山中央バス停にはヤマナカというスーパーがあり、バス待ちの際に利用できそうです。クルマの方は村役場から少し信濃川上駅方面に進んだ「NANA'S(ナナーズ)」というアメリカ風スーパーが便利でしょう。
信濃川上駅前の食堂兼営の食料品店で菓子や飲物・ビール等買えます。6時過ぎに行ったところ既に閉店してそうでしたが、親切に対応していただきました。

※金峰山は、山梨では「きんぷさん」長野では「きんぽうさん」と呼ばれているそうです。
銀杏の黄葉が真っ盛りの韮崎駅前からバスに乗ります。山交は1番ですが「みずがき田園バス」は2番乗り場です。
銀杏の黄葉が真っ盛りの韮崎駅前からバスに乗ります。山交は1番ですが「みずがき田園バス」は2番乗り場です。
「田園バス」は道中、眺望や北杜市の観光ガイドをしてくれます。そんなこんなで瑞牆山荘に到着。
「田園バス」は道中、眺望や北杜市の観光ガイドをしてくれます。そんなこんなで瑞牆山荘に到着。
登山口、1歩目からいきなり踏跡不明。
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登山口、1歩目からいきなり踏跡不明。
林道終点の道標のあたりまでは、とても落ち葉が多かったです。
林道終点の道標のあたりまでは、とても落ち葉が多かったです。
富士見平まで上がってきました。
富士見平まで上がってきました。
富士見平小屋です。テント場に指定されています。瑞牆山との分岐点です。
富士見平小屋です。テント場に指定されています。瑞牆山との分岐点です。
この時間のバスに乗ってた人はどうやら殆どが瑞牆山に向かうようです。トイレを借りて、私は金峰山へ。
この時間のバスに乗ってた人はどうやら殆どが瑞牆山に向かうようです。トイレを借りて、私は金峰山へ。
富士見平小屋の上は落ち葉攻め解消。
富士見平小屋の上は落ち葉攻め解消。
いったん坂を上ったあと、しばらくトラバース気味の道が続きます。
いったん坂を上ったあと、しばらくトラバース気味の道が続きます。
鷹見岩への破線道の入口。ワイルドな倒木が手荒く出迎えます。
鷹見岩への破線道の入口。ワイルドな倒木が手荒く出迎えます。
樹林が切れたところで大日小屋。どんな様子か見ませんでしたが、閑散としていました。
樹林が切れたところで大日小屋。どんな様子か見ませんでしたが、閑散としていました。
大日岩への途中、1箇所ロープがありますが、使わずに登れました。
大日岩への途中、1箇所ロープがありますが、使わずに登れました。
ツララがありました。晩秋の寒さを感じさせる箇所は道中ここぐらい。
ツララがありました。晩秋の寒さを感じさせる箇所は道中ここぐらい。
巨大な岩の真下に出ました。これを回り込んで登ります。
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巨大な岩の真下に出ました。これを回り込んで登ります。
これが大日岩でした。
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これが大日岩でした。
岩の脇の樹林の中に、八丁平・小川山方面への分岐が立っていますが、「山と高原地図」では通行を推奨していません。
岩の脇の樹林の中に、八丁平・小川山方面への分岐が立っていますが、「山と高原地図」では通行を推奨していません。
その先、道を間違えて変な岩に登ってしまい、降りてからは方向感覚が狂う・・・赤テープをみつけたので歩いていきます。あれ、道が下がってきた。
その先、道を間違えて変な岩に登ってしまい、降りてからは方向感覚が狂う・・・赤テープをみつけたので歩いていきます。あれ、道が下がってきた。
えーっつ、さっきの分岐に戻ったじゃん・・・ショック。11分のロス+心理的ダメージ。
えーっつ、さっきの分岐に戻ったじゃん・・・ショック。11分のロス+心理的ダメージ。
1回目はココで間違って明るいほうに行ってしまいました。
1回目はココで間違って明るいほうに行ってしまいました。
こいつがさっき間違えて登った岩です。ほら赤丸ついてるじゃん。上はシャクナゲとかの藪だったよ。
こいつがさっき間違えて登った岩です。ほら赤丸ついてるじゃん。上はシャクナゲとかの藪だったよ。
確かに正しい道にはこんな小さなロープが結ばれてた・・・小さいよ。
確かに正しい道にはこんな小さなロープが結ばれてた・・・小さいよ。
二度と間違えないよう慎重にロープを辿っていきます。スピードが上がりません。
二度と間違えないよう慎重にロープを辿っていきます。スピードが上がりません。
本当ですよ!
好日山荘で半額で買った、謎のドイツ製行動食(バナナ味)を食べて気を取り直す。超食べにくいのでオススメはしません。
好日山荘で半額で買った、謎のドイツ製行動食(バナナ味)を食べて気を取り直す。超食べにくいのでオススメはしません。
ドイツパワーで樹林帯最後の急登を行きます!
ドイツパワーで樹林帯最後の急登を行きます!
ぱっと樹林から抜けだして砂払いの頭に到着。
ぱっと樹林から抜けだして砂払いの頭に到着。
おおおおお〜すごいいいいいきなりの絶景。
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おおおおお〜すごいいいいいきなりの絶景。
ここからは、この稜線を伝っていくですよ〜
ここからは、この稜線を伝っていくですよ〜
いやあ、東アルプスいいね!
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いやあ、東アルプスいいね!
金峰山小屋への分岐。
金峰山小屋への分岐。
頂上へは直進してもうひと登り。
頂上へは直進してもうひと登り。
いやあ、東アルプスやるね!
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いやあ、東アルプスやるね!
五丈岩さんですよね?
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五丈岩さんですよね?
表に鳥居がありました。そうでした。
表に鳥居がありました。そうでした。
金峰山山頂に到着です!
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金峰山山頂に到着です!
三角点より4メートル高い岩の上から楽しみましょう。
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三角点より4メートル高い岩の上から楽しみましょう。
西から、小川山方面です。イワイワしてますね。
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西から、小川山方面です。イワイワしてますね。
瑞牆山です。上から見ても面白い形です。
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瑞牆山です。上から見ても面白い形です。
八ヶ岳は雲をかぶっています。
八ヶ岳は雲をかぶっています。
南アルプスも近いのになあ。その手前、茅ヶ岳を裏から。
南アルプスも近いのになあ。その手前、茅ヶ岳を裏から。
更に回って南東方向。お話していた富士宮からの方が毛無山を発見。
更に回って南東方向。お話していた富士宮からの方が毛無山を発見。
そして亡霊のような富士山が浮かび上がりました!
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そして亡霊のような富士山が浮かび上がりました!
更に東、国師ヶ岳や大弛峠への林道はよく見えます。
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更に東、国師ヶ岳や大弛峠への林道はよく見えます。
稜線の先には奥秩父の山々が連なります。今後くまなく歩いてみたい。
稜線の先には奥秩父の山々が連なります。今後くまなく歩いてみたい。
遅出はランチも遅くなっていけません。おなかすいた〜
遅出はランチも遅くなっていけません。おなかすいた〜
山梨百名山のサインはぽつんと寂しいところに・・・
山梨百名山のサインはぽつんと寂しいところに・・・
いずれ「甲州御岳山」参りとして、金桜神社〜黒平からの表登山道で登りたいものです。
いずれ「甲州御岳山」参りとして、金桜神社〜黒平からの表登山道で登りたいものです。
さあ下山です。頂上から一瞬降り口がわからず。まずはハイマツ帯の斜面を金峰山小屋へ一気に下ります。
さあ下山です。頂上から一瞬降り口がわからず。まずはハイマツ帯の斜面を金峰山小屋へ一気に下ります。
金峰山小屋です。韮崎からのバスで来て、すごい速さで登って行かれた女性が泊まられてたようです。時間がなくてちゃんとお話できず(ヤマレコユーザーの方かなあ?)。
金峰山小屋です。韮崎からのバスで来て、すごい速さで登って行かれた女性が泊まられてたようです。時間がなくてちゃんとお話できず(ヤマレコユーザーの方かなあ?)。
なかなかいいバッジ買いました。瑞牆山と小川山、各1種類ありました。
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なかなかいいバッジ買いました。瑞牆山と小川山、各1種類ありました。
降り口は小屋の下側なのがわからず、休憩中の人に聞きました。今日何回道に迷うんだ。
降り口は小屋の下側なのがわからず、休憩中の人に聞きました。今日何回道に迷うんだ。
小屋より下は樹林帯になります。
小屋より下は樹林帯になります。
おや、こんな山の中にメジロのような可愛らしい鳥(白丸カコミ)が。しばらく道案内してくれました。
おや、こんな山の中にメジロのような可愛らしい鳥(白丸カコミ)が。しばらく道案内してくれました。
途中樹林の切れ目がありました。瑞牆山が見えるのもこのあたりまで。
途中樹林の切れ目がありました。瑞牆山が見えるのもこのあたりまで。
結構降りたはずがまだ半分。帰りのバスが心配になってきた・・・
結構降りたはずがまだ半分。帰りのバスが心配になってきた・・・
沢に出ました。
上りのときの最終の水場のようです。
上りのときの最終の水場のようです。
何ガールかわからない系の女子に励まされました!少々失言があったのか、文字が消されてます。
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何ガールかわからない系の女子に励まされました!少々失言があったのか、文字が消されてます。
1箇所、小さな水の流れを越えて戻るところがあります。雨の後は注意が必要です。
1箇所、小さな水の流れを越えて戻るところがあります。雨の後は注意が必要です。
本格的な渡渉は1箇所だけ。ここは橋がかかっています。
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本格的な渡渉は1箇所だけ。ここは橋がかかっています。
八丁平の分岐です。廃車が1台。
八丁平の分岐です。廃車が1台。
ここが林道終点かと思ったら、また険しくなりました。あの廃車どうやって運んできたんだろ。
ここが林道終点かと思ったら、また険しくなりました。あの廃車どうやって運んできたんだろ。
軽トラが見えました!
軽トラが見えました!
ここが林道終点でした。あるいは先が崩れたのかも。
ここが林道終点でした。あるいは先が崩れたのかも。
あとはかなり長い距離、未舗装の林道歩きです。イワイワしていた歩きやすくありませんが、仮にここで真っ暗になっても下山できるでしょう。
あとはかなり長い距離、未舗装の林道歩きです。イワイワしていた歩きやすくありませんが、仮にここで真っ暗になっても下山できるでしょう。
夏には涼がとれそうな清流です。
夏には涼がとれそうな清流です。
どうやら廻目平についたようです。
どうやら廻目平についたようです。
注意とあるのは、小川山へのルートと「かもしか登山道」です。
注意とあるのは、小川山へのルートと「かもしか登山道」です。
クルマの皆さんはここで本日の登山終了です。私にはまだCTで2時間の下山が残っています。川端下発のバスが終わっているので、その下の秋山集落まで歩きます。
クルマの皆さんはここで本日の登山終了です。私にはまだCTで2時間の下山が残っています。川端下発のバスが終わっているので、その下の秋山集落まで歩きます。
廻目平の奇岩を従えた、金峰山荘です。
廻目平の奇岩を従えた、金峰山荘です。
ホットシャワーハウスなるものがありました。オートキャンパーは贅沢だなあ。
ホットシャワーハウスなるものがありました。オートキャンパーは贅沢だなあ。
もうここでビバークしようか・・・
もうここでビバークしようか・・・
廻目平から川端下を越えて秋山中央バス停は、山と高原地図のCTは2時間ですが、乗りたいバスの時間までこの時点であと1時間20分ちょっとしかありません。
廻目平から川端下を越えて秋山中央バス停は、山と高原地図のCTは2時間ですが、乗りたいバスの時間までこの時点であと1時間20分ちょっとしかありません。
川上から大弛峠への林道は通行止です。ご注意を。
川上から大弛峠への林道は通行止です。ご注意を。
臨時バス停!!!今日運行ですか?いや違いますよね........................
臨時バス停!!!今日運行ですか?いや違いますよね........................
川上村だなあ・・・
川上村だなあ・・・
おや、今日登っていた山が既に雲に隠れています。
おや、今日登っていた山が既に雲に隠れています。
山と高原地図では不明瞭ですが、川端下バス停は右手の旧道にあるようです。
山と高原地図では不明瞭ですが、川端下バス停は右手の旧道にあるようです。
旧道と新道が川端下集落の下で合流していました。直行するなら新道を通りましょう。
旧道と新道が川端下集落の下で合流していました。直行するなら新道を通りましょう。
ずっと右手に連れ添ってきた金峰山川を初めて渡ります。もうこの時点で5時すぎ。
ずっと右手に連れ添ってきた金峰山川を初めて渡ります。もうこの時点で5時すぎ。
ここでまさかの登り返し!
ここでまさかの登り返し!
5時11分、秋山集落のはずれまでたどり着きました。これなら間に合うか!
5時11分、秋山集落のはずれまでたどり着きました。これなら間に合うか!
guruよ、あれが秋山の灯だ。
guruよ、あれが秋山の灯だ。
5時28分にバス停に着きました。車道の部分だけCTの6割。頑張った!(苦笑)
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5時28分にバス停に着きました。車道の部分だけCTの6割。頑張った!(苦笑)
そして信濃川上駅へ。川上村営バスさん、ありがとう!!どうせなら廻目平と毛木平まで路線延長してくれ〜(終)
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そして信濃川上駅へ。川上村営バスさん、ありがとう!!どうせなら廻目平と毛木平まで路線延長してくれ〜(終)

感想

単独行の時はいつでも、公共交通機関の限界への挑戦・・・

我が家からは山交タウンコーチの韮崎駅始発が乗れないため、
8:50発山梨峡北交通「茅ヶ岳・みずがき田園バス」
瑞牆山荘10:05着を利用。

しかし「田園バス」の平日最終は瑞牆山荘発15:25。
仮に瑞牆山ピストンは出来ても私では金峰山ピストンは無理。
※もちろん財力があれば小屋泊・タクシーという選択肢もあります※

なら川上村側に下りてみるのはどうかということで調べたところ、
16:00の川端下(かわはけ)発には間に合いそうもないが、
村営バス自体は19時台まであるので、川端下の下の秋山集落まで下れば
CT通りに歩いたとしても最終バスまでに乗れる。

ということがわかり、山梨→長野への縦断での日帰りを決行しました。
最後、早く帰れるバスに乗ろうとしてかなり急ぐことになりましたが。
車道歩き8キロほどを1時間20分くらい、しんどかったです。

でものどかで、駅前の商店のおばさんも感じよくて、
川上村は良いところでした。次回はクルマで・・・

そして肝心の金峰山ですが、長距離ではないのにバラエティ豊かな道で
登り応えがあり、そして山頂周辺はアルプスばりの広がりを感じる稜線。
いい山だと感心しました。大弛峠からの往復ではもったいないです。

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2/5
体力レベル
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