イモリ山〜浅見茶屋〜小床峠〜吉田山〜国民休暇村

2020年07月16日(木) [日帰り]

• GPS: 05:30
• 距離: 7.7km
• 登り: 600m
• 下り: 589m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:53
• 休憩: 1:40
• 合計: 5:33

8:25 スタート地点
8:25 8:30 西吾野駅
9:34 9:48 イモリ山
10:15 10:15 天寺へ十二丁
10:52 11:51 浅見茶屋
12:15 12:27 小床峠
12:54 13:04 吉田山
13:58 国民休暇村

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

出発：西吾野　帰着：吾野

写真

7/16 9:09

SJ-10F

7/16 9:16

あれ門が開いている。

7/16 9:16

少し増水しています。

7/16 9:17

土石で門扉が壊れるのを防ぐためか南京錠が外されています。

7/16 9:17

サワグルミ

7/16 9:21

森坂峠には向かわず左の尾根に取り付く。

7/16 9:21

7/16 9:22

5分間の辛抱。

7/16 9:26

崩壊した山の神。

7/16 9:33

鹿さんもほぼ同じルートを歩きます。

7/16 9:38

右にトラバース。

7/16 9:40

尾根に乗る。

7/16 9:46

かみさんの遺志を継いでバッテンシリーズ。

7/16 9:46

かみさんは今日はまじめにテレワーク。

7/16 9:46

7/16 9:46

私は部下に明日は電波が通じないと言っといた。

7/16 9:46

7/16 9:47

7/16 9:48

タマゴタケ

7/16 9:52

7/16 9:54

7/16 9:57

大蛇！

7/16 9:59

大蚯蚓！

7/16 10:22

苔が美しい。

7/16 10:24

かみさんが一押しのバッテン。

7/16 10:30

今回は苔を追求。

7/16 10:30

7/16 10:30

7/16 10:32

7/16 10:38

鬼灯はまだ花をつけていませんでした。

7/16 10:41

踏み跡も苔が回復している。

7/16 10:42

7/16 10:43

7/16 10:43

7/16 10:44

7/16 10:45

7/16 10:46

7/16 10:47

7/16 10:48

7/16 10:49

7/16 10:52

正面が465mピークですが、スズメバチのテリトリーの可能性があるので左にトラバース。

7/16 10:53

我々が幾度となく通るので道になってしまいました。

7/16 11:22

7/16 11:22

7/16 11:22

7/16 11:25

いつか挑戦してみたい10mのチムニー。
勿論トップロープで。

7/16 11:55

ネギ味噌田楽。

7/16 11:58

こんにゃくを頂いた後は饂飩を味噌に絡めて。

7/16 11:59

鳥つくね。（小）
饂飩小は100円引き。
先輩は胃がないので小を頼んだ上にそこから更に私に分けてくれる。（因みに私は腎臓の一部と前立腺と精嚢が欠品で右足首がチタンボルト2本で固定されている。）

7/16 12:31

小床峠の入り口の石垣。

7/16 12:34

きのこの赤ちゃん。

7/16 12:39

小床峠道。

7/16 12:44

マムシグサ。

7/16 13:08

7/16 13:31

吉田山山頂にて
お茶の実？

7/16 13:32

吉田山山頂にて

7/16 13:54

御岳山山頂のタマゴタケ。
実はおいしい。

7/16 13:56

？

7/16 14:12

綺麗なフクロツルタケ。中毒死亡例があります。

撮影機器：

FUJIFILM X20 富士フイルム

感想

borav64m

コロナ、梅雨空を突いてハイキング。
雨が降らないと見込んでテレワークを止めて平日ハイキング。
苔がとてもきれいでした。
しかし蜘蛛の巣が冬より強固で危うく絡め獲られるところでした。
浅見茶屋さんは月、火、木、金のみの営業でしかも夏季限定メニューの梅紫蘇とろろや鰻がないのが寂しい。
テレワークで体を動かさない私にはこの程度のハイキングでも疲れました。
そうそう、国民休暇村はその場で会員になれば日帰り入浴料金が800円が600円になりポイントも貯まり、湯上りはマイクロバスで電車の時刻に合わせて吾野駅まで無料で送ってくれます。