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記録ID: 243974
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ハイキング
石鎚山

久しぶりの石鎚山

2012年11月09日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:59
距離
9.1km
登り
645m
下り
644m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

11:15土小屋駐車場出発−12:15二の鎖−12:30石鎚山(弥山)(休憩5分間)−
12:40天狗岳−13:20石鎚山(弥山)−14:15土小屋駐車場到着
天候 晴れ、時々曇り。
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
土小屋の駐車場を利用。平日のため、ガラガラ。

高知から国道33号、仁淀川町から国道439号、国道494号、県道12号を利用。
国道439号、国道494号は狭かったです。
33号をそのまま久万高原町の上黒岩まで行くのが正解だったようです。
コース状況/
危険箇所等
全般的に危険箇所は特に無し。

でも、天狗岳から先はバリルート?で危なそうなので引き返しました。
土小屋から出発です。
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土小屋から出発です。
標高は1,492メートル。
頂上が1,982なので高低差は490メートルとハイキング感覚ですね。
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標高は1,492メートル。
頂上が1,982なので高低差は490メートルとハイキング感覚ですね。
登山道は石鎚神社を経由します。
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登山道は石鎚神社を経由します。
片道4.6キロの表示です。
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片道4.6キロの表示です。
5分歩くと、もう4.0キロ?
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5分歩くと、もう4.0キロ?
歩きやすい道です。
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歩きやすい道です。
ガスが出ていますが、良い感じです。
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ガスが出ていますが、良い感じです。
残り2.0キロ。
30分強歩いただけで、2.6キロも進んでいます。
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残り2.0キロ。
30分強歩いただけで、2.6キロも進んでいます。
こんな道もたくさんありました。
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こんな道もたくさんありました。
成就社空の道との合流ポイントです。
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成就社空の道との合流ポイントです。
二の鎖。
かなりの急斜面です。
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二の鎖。
かなりの急斜面です。
腕の力をかなり使います。
足場の使い方が悪いのか...
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腕の力をかなり使います。
足場の使い方が悪いのか...
上から見たところ。
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上から見たところ。
途中から進入禁止になっていました。
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途中から進入禁止になっていました。
お下りさん??
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お下りさん??
三の鎖は工事中でした。
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三の鎖は工事中でした。
上りが続きます。
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上りが続きます。
頂上まであと少し!
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頂上まであと少し!
弥山に到着。
神社にお参り。
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神社にお参り。
平日だけあって、空いています。
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平日だけあって、空いています。
天狗岳方面。
ガスっています。
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天狗岳方面。
ガスっています。
天狗岳がちょっと見えてきました。
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天狗岳がちょっと見えてきました。
天狗岳にはこんな道を歩いてきます。
岩場もあります。
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天狗岳にはこんな道を歩いてきます。
岩場もあります。
天狗岳に到着!!
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天狗岳に到着!!
天狗岳の先に進みます。
でも、道が危なくなり引き返しました。
引き返したポイントの写真を撮り忘れました。
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天狗岳の先に進みます。
でも、道が危なくなり引き返しました。
引き返したポイントの写真を撮り忘れました。
天狗岳から見た弥山。
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天狗岳から見た弥山。
お決まりの天狗岳!!
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お決まりの天狗岳!!
下山途中で、振り返ります。
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下山途中で、振り返ります。
石鎚スカイラインから下っている途中に石鎚山を撮ります。
頂上がガスで見えません。
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石鎚スカイラインから下っている途中に石鎚山を撮ります。
頂上がガスで見えません。
やっと頂上が出てきました。
こんなカタチだったんですね。
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やっと頂上が出てきました。
こんなカタチだったんですね。
更に、下って違う方向から撮ります。
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更に、下って違う方向から撮ります。
石鎚スカイライン入口まで来ました。
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石鎚スカイライン入口まで来ました。
面河渓谷の紅葉。
キレイですね。
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面河渓谷の紅葉。
キレイですね。

感想

28年ぶりに石鎚山に行って来ました。

過去5回は登っていると思います。

土小屋の辺りは覚えていましたが、鎖場、頂上とかは全く記憶なく、初めて登る山と同じでした。

土小屋から石鎚山頂上まで4.6キロの表示がありますが、実際はそんなになく、道標が2〜3割増になっているのではないでしょうか。

頂上手前600メートルまでは緩やかな上り、殆ど平坦な道のようでした。
最後の600メートルで鎖、階段で高度を稼ぎます。

土小屋からのアクセスでは、試しの鎖と一の鎖はなく、二の鎖からでした。
結構な急斜面で想定以上に大変でした。(気をつければ問題ないレベルですが)

三の鎖は工事中でした。

頂上は平日のため、空いていました。

弥山から天狗岳を経由して、東稜コースで下山するつもりで、GPSのログで辿って行きましたが、途中で2メートル位の岩が出てきて、足場が悪く、失敗すると滑落の危険がありそうなので引き返しました。(岩の写真を撮り忘れました)


下調べが足りなかったようですが、東稜コースはバリルートなんですね。
それにしても道がなかったような気がします。

頂上は紅葉が終わっていましたが、面河渓谷の紅葉は丁度良い感じでした。
また行く機会があれば、手箱山、筒上山にも足を延ばしたいと思います。

ともかく無事山行終了。



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