雲海のオロフレ山


- GPS
- 02:59
- 距離
- 5.5km
- 登り
- 467m
- 下り
- 454m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストなし。危険個所はないが、山頂直下の急登は要注意。 |
その他周辺情報 | 新登別温泉 旅館四季。500円。とても柔らかな対応の宿主さんでした。 |
写真
装備
個人装備 |
靴
ザック
手袋
雨具
スパッツ
帽子
昼ご飯
行動食
飲み物
ライター
コンパス
笛
GPS
携帯
時計
サングラス
ナイフ
カメラ
温泉セット(着替え含む)
|
---|---|
共同装備 |
コンロ
ガス
コッヘル
食器
その他調理器具
昼食用食材(ベーコン
ウインナー
ジンギスカン
野菜など)
|
感想
職場の山仲間と5年ぶりのオロフレ山。コロナ明け初。
天気予報では、太平洋側は曇りということで、晴れは期待しておらず、行きの道中も千歳〜登別〜オロフレ峠のトンネル前までは想定内・・が、抜けたとたん何ということでしょう、正面には羊蹄山&尻別岳など快晴の景色とオロフレ山の山頂がくっきりと見えていた!日頃の行いを感謝。
太平洋側から内陸側にすごい勢いで流れ込む雲が、オロフレ峠を境に消えていくのが目の前で見え、素晴らしかった。
花はヨツバシオガマがず〜っと咲いていて、野イチゴの赤い実もず〜っと可愛らしく実っていた。シラネアオイやチングルマなどはすでに実やヒゲになっていた。
当初、山頂で宴会を予定していたが、下りてきてから駐車場で昼食することにし空荷での山行となったが、コロナ明けの身体にはそこそこ堪えるのを実感した。
1,100mを過ぎたあたりで雲の上に出ると、雲海が広がっており、徳舜瞥山&ホロホロ山、支笏の山々、ニセコの山々などが雲海に浮かんでいて素晴らしい景色だった。山頂からは、遠く駒ヶ岳の双耳まで見えていた。
<宴会>
ジンギスカン200g×2、野菜(もやし、タマネギ、茄子、シイタケ、シシトウ)、トンデンファームウインナー・ベーコン、エビ、アスパラベーコン巻き、塩麹漬け豚肉・鶏肉、チリソーセージ
<行程>
06:05自宅発 →06:35-07:10JR桑園駅 →(高速:札幌北-樽前SA-登別東)(登別のファミマ) →09:00-09:24オロフレ峠展望台駐車場・登山口 →10:55-11:24山頂 →11:52-12:01山上(登別岳) →12:21登山口、12:30-14:20宴会 →14:45-15:45旅館四季にて温泉 →(高速:登別東-新川) →17:30JR琴似駅 →17:40JR桑園駅 →18:10自宅着
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