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Yamareco

記録ID: 244305
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
近畿

弥山 【山行計画失敗! 誤算だらけの苦行の山歩き】 

2012年11月10日(土) 〜 2012年11月11日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
29.4km
登り
1,748m
下り
1,751m

コースタイム

04:45 奈良市西部自宅発(橿原で忘れ物に気づき逆戻り)
06:00 自宅 再出発
07:10 天川川合着(途中マクドで行動食購入)
07:30 天川川合 観光案内所出発
07:34 交番(登山ポスト)
07:37 吊橋
07:40 登山口
08:11 第一の鉄塔
09:27 第二の鉄塔
09:40 林道合流
09:45 遭難碑
10:55 栃尾辻
11:53 カナビキ尾根分岐
13:05 高崎横手(明星ケ岳分岐)
13:25 狼平
    狼平避難小屋 宿泊
05:40 避難小屋出発
06:45 弥山奥駈道出合
06:50 天の河神社奥の院参拝
07:05 弥山小屋通過
07:47 聖宝の宿
08:16 弁天の森
08:36 奥駈出合(行者還TN西口分岐)
09:45 行者還TN西口 登山口
    タクシーを呼ぶことを諦めTN内で着替え歩行準備
10:00 TN西口出発
11:03 冬季通行止め東口ゲート通過
11:30 河鹿の里通過
12:00 川迫ダム(ベンチで小休止)
12:40 熊渡通過
13:00 みたらい渓谷 天川村案内所(休憩所) 携帯電話がようやく通じる
13:11 みたらい遊歩道入り口 (川迫川ハイキングコース)
13:54 天川川合吊橋
14:00 天川川合 観光案内所駐車場
14:25 天の川温泉


天候 10日曇り時々晴れ
11日未明〜早朝 強風&霧 その後 雨&嵐  
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奈良市より天川川合まで早朝であれば1時間で着けることがわかりました。
阪奈道路→24号線バイパス→京奈和(大和御所道路)→309号線

バスを利用した場合、下市口駅の始発が08:47発(洞川行きは09:17)のため
前泊が必要となります。 (天川川合には数軒の旅館があります)
駐車場は、天川村観光案内所に合計10台ほどのスペースあり。

コース状況/
危険箇所等
(登山ポストはバス停前の交番にあります。)
天川川合〜栃尾辻: 
とても良く整備された登山道 少々急登

栃尾辻〜カナビキ尾根分岐: 
アップダウンを繰り返す縦走路 精神的に疲れます。

カナビキ尾根分岐〜高崎横手: 
いまの時期は枯葉カが積もり踏み跡が見つ難いですが
 テープを見落とさないようにすれば問題ありません。
 (頂仙岳のトラバースに山頂方面の斜面に危険立入禁止の立て札があります。)

高崎横手〜狼平:
弥山・八経ケ岳・狼平の周回コースのため、とても整備された道です。
 川合から登ってきた者にとっては、進行方向左手に渓流の音が聞え、
 ようやく到着したと安堵感を覚えました。

狼平〜弥山: 
とても良く整備された登山道と言うよりもハイキングコース

弥山〜聖宝の宿: 
急な下りですが、良く整備されているため安全なハイキングコース

聖宝の宿〜行者還TN西口分岐(奥駈出合): 
幅広くなだらかな稜線歩きができます。

奥駈出合〜行者還TN西口: 
衝撃的なほどの激下りに驚かされました。 
 雨の日は木の根も岩も濡れて滑りやすく、下りには細心の注意が必要ですが、
 危険な感じはしませんでした。       
2012年11月10日 07:13撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2012年11月10日 07:19撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2012年11月10日 07:34撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2012年11月10日 07:34撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2012年11月10日 08:33撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2012年11月10日 08:43撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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これって熊の爪跡?
2012年11月10日 08:48撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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これって熊の爪跡?
2012年11月10日 09:46撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2012年11月10日 10:17撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2012年11月10日 10:46撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2012年11月10日 10:54撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2012年11月10日 11:06撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2012年11月10日 11:23撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2012年11月10日 11:28撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2012年11月11日 09:34撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2012年11月11日 09:35撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2012年11月11日 11:02撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2012年11月11日 11:03撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2012年11月11日 11:27撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2012年11月11日 11:29撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2012年11月11日 11:31撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2012年11月11日 13:13撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2012年11月11日 13:59撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2012年11月11日 14:23撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2012年11月11日 14:24撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2012年11月12日 08:42撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/12 8:42
撮影機器:

感想

反省をこめて今回の失敗を列挙してみました。

失敗 その1) 起床後、余裕なく焦って出発したことから
  大和御所道路に入ったところで登山靴を忘れたことを思い出し、
  途中にI.C.がないため、橿原I.C.まで走ってから家に逆戻り。
  時間のロスで、計画より1時間遅い出発となってしまった。

失敗 その2) 初めての行程で、歩行距離と標高差から想像するに
  もしかしたら避難小屋泊りとなる可能性も高いかとザックに必要以上の
  荷物を詰め込みすぎてしまい、ボッカ訓練状態となってしまった。
  (恐れていた膝は、サポーテックタイツで痛みを生ずることがなかったのに
  登りでは太もも、下りでは前頸骨筋、ザックの重さから大殿筋を
  また、若い頃、交通事故で負った骨折あとの踝の骨も冷えからか痛み出し、
  歩行速度を保てなかった)
  
失敗 その3) 過去のヤマレコの山行記録から、  
  日帰りした健脚の方々の時間配分を参考にしてしまったため、
  栃尾辻で予定時間をはるかに超過し、このままでは日帰りは無理と気づき、
  カナビキ尾根分岐で熊渡から下山しようかと悩んだ末、いざとなったら
  狼平避難小屋に泊まることを選択し、狼平まで進んだものの、
  避難小屋に到着した時にはすっかり疲れ果ててしまい、
  荷物をデポして弥山、八経ケ岳の周回コースを歩くつもりであったが
  気力もなく、そのまま泊まることとしてしまった。

失敗 その4) 雨用のザックカバーを詰め込むのを忘れてしまい
  二日目の下山時には、雨水が透過して推定重量30K強となり、
  重量のほとんどを腰で受けきれず肩に食い込む状況となってしまった。
 
失敗 その5) 夜中に吹きすさぶ猛烈な風音から、
  気圧の移動で予報以上早い時刻から雨が降ると判断し
  エスケープルートとして予定しておいた行者還TN西口に下山することとしたが
  下山後、繋がると勝手に思い込んでいた携帯が圏外であることを知り
  連絡方法がないことから、緊急の場合には国道309号線を通過する車に
  助けを求めたらいいかと携帯の電波を受信できるところまで歩き続けた結果
  みたらい渓谷まで歩くこととなってしまった。
  巷に流布されているあまり評判のよくない弥山小屋で電話を借りることを
  躊躇してしまったことも悔やまれる結果となってしまった。

失敗 その6) みたらい渓谷からタクシーを呼ぶことも考えていたが
  全身雨でびしょ濡れ状態であったこと、ここまで歩いてこれたのだから
  川合まで歩いて行こう! と歩き出したものの、
  途中からはほぼトレッキングポールに体重を支えながらの歩行となってしまった。


失敗 その7) GarminのMontana 650tを初めて持参したのですが
  バッテリーセーブの設定がOFFになっていたのを気づいたのが遅すぎて
  途中で電池切れを起こしてしまったこと
  (途中で単三電池を補充しましたが・・・)


悪いことばかり並べずにポジティブな感想も(笑)

その1) モンベルのULダウンハガー #2 800FP 大正解でした。
   それと、つい先日、アメリカで購入した
   THERM-A-REST NEOAIR XLITE SLEEPING PADの高性能さにも驚かされました。
   温度計を持っていなかったので正確な温度がわかりませんが
   狼平の避難小屋に到着した時、まだ午後1時半にもかかわらず
   室内でも冷え切って、靴下を3重履きしても寒いほどでしたが
   寝袋の中では下着だけでもとても暖かくグッスリと安眠できました。
 
   また、耳栓、アイマスクも使い、他の宿泊者がいても全く気になりませんでした。

  (失敗とまではいいませんが、ホッカイロも持っていれば、小屋でも
   もっと行動的に動けたかもしれません。)

その2) 前々からいつか行きたいと願って狼平に行くことができて大満足でした。
   キャンプ地としては最高の場所と思います。

その3) 嵐のような突風が吹きすさんでいる状態でしたが
   国道309号線の沿道からの風景も、みたらい渓谷の紅葉も
   まさに真っ盛りで、目には最高の紅葉狩りとなりました。

その4) 天の川温泉に、約20年ぶりに入ってきましたが
   天候が不順であったことと、時間が早かったためか
   お客が少なく、のんびりゆったりとお湯に浸かって疲れを癒すことができました。
   また、以前もお気に入りでしたが、天の川温泉の休憩室は、清潔な大広間で
   畳の上に寝転がって転寝もでき、とってもお勧めの日帰り温泉です。
   地元らしいお客さんは、弁当持参で1日過ごすつもりで来ていました(笑)
   入湯料 600円  駐車場は、1時間まで無料 追加100円/時間

その5) 季節柄、冷たい雨となっても不思議ではないのに
   とても幸運なことに、気温も下がらずびしょ濡れとなりながらも
   凍えながら歩くようなことにならなかったことに感謝しました。
   弥山の天河神社の奥の院と聖宝の宿の銅像に「無事に下山できますように」と
   お願いしておいたのが良かったかもしれません。

   今回は、眺望ものぞめないだろうとあえて八経ケ岳はスキップしましたが
   暖かい季節にでも、また狼平でのテント泊に来たいと思っているとこです。


その6) ようやく携帯のつながる”みたらい渓谷天川村休憩所”に到着し
   家族に無事を伝えてから、川合までの歩行時間を村の方に尋ねながら
   昨日からの行程と、今朝、弥山からTNに下山し、そのまま歩いてきたと
   話したところ、とても親切に労わっていただき、遠慮して断るのを遮り
   飴を手に握らせていただいちゃいました。 
   疲れも全身の痛みも忘れるほどでした。 ありがとうございました。


その他:

 狼平の避難小屋の東側の2階の窓が、強風で勝手に開いてしまうようです。
 到着時に異様に寒かったのも、あとで2階にあがって気がつき、閉めましたが
 翌朝、2階に泊っていたグループが、夜中のうちに窓が開いてたと
 話していたことからも、今後、小屋に泊られる方は窓が閉まっているか
 また、不用意に開かないよう鍵をロックされることをお勧めします。
 


【備考】 その他の写真は、のちほど自身のブログでご紹介するつもりです。

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コメント

私も歩いてみたい道ですが・・・。
天川川合から弥山、私もとても歩いてみたい道です!
でも、弥山小屋に日暮れまでに到着する自信がないんです

川迫川沿いの309号線も紅葉が綺麗と聞いていますので、
いつか歩いてみたい場所のひとつ。
singlestepさんのレコで、歩いてみたい場所を二つも
拝見させていただけました 。

思わぬ長距離山行、しかも雨とは!ですが、温泉での
満足感、充足感の大きさが、伝わってきました
2012/11/12 22:49
コメントありがとうございます。
共感していただいてありがとうございました。
よろしければ是非トライしてみてください。

もし公共交通機関を使うなら、川合で前泊が必要かと思いますが・・・

弥山小屋に泊ると決めていたら荷物も軽くして
夜明け頃に登り始めればきっと大丈夫ですよ


川合からの縦走ルートは、ほとんど眺望に恵まれず
アップダウンの繰り返しで辛く感じてしまいましたが

狼平から先は、晴れていれば素晴らしいパノラマが期待できるのではshine

辛い思いをした分だけ喜びも倍増してくれると信じています♪


今年はもう小屋が閉まってしまいますので来年の話として

もしタイミングあえばどこかの駅で合流して
川合まで送っていきますから、またご連絡ください。

(行者還TNの東口から行者還岳と避難小屋泊りを計画していますので、そのついでなのでご遠慮なく)


って、あまりにも先の話すぎて、
鬼に笑われちゃいますよねcoldsweats01



さて、私も neko-obabaさんのレコの拝見して
いつか焼岳に行こうかと夢見ていました。


来年の目標は、北アルプスデビュー!

燕岳から表銀座も行ってみたいけど、
あまり混雑したルートは好きじゃないので困っているところです。

といっても高所恐怖症なので穂高は完全に諦めていますが(笑)
2012/11/13 15:55
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