火打岳

2020年07月24日(金) [日帰り]

• GPS: 03:26
• 距離: 10.4km
• 登り: 1,265m
• 下り: 1,278m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:43
• 休憩: 0:33
• 合計: 4:16

7:47 スタート地点
9:12 9:13 西火打岳
9:34 10:07 火打岳
10:44 10:45 火打岳
11:02 11:03 西火打岳
12:05 ゴール地点

天候

曇りどきどき晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登り口の駐車場に着くまで苦労した。行き方がよくわかるウェブページがあまりなく、最後は携帯のナビ機能でたどり着いた。(写真のところで行き方を紹介してみます)駐車場は、ソレホド広くなく、10台程度。しかし、少し離れたところに、草を払ってあるスペースがあるので、停められそう。

コース状況／危険箇所等

登山は、つり橋を渡るところからスタートする。すぐに川の渡渉がある。増水時は渡れない可能性もあると思う。渡渉ポイントを過ぎると急登が始まる。梅雨の時期だつたからか、足元が滑りやすかった。登山道は、案内板が処々にあって分かりやすいし、登り坂も心折れずに乗り越えられた。山頂が近づくとアップダウンがあるが、あと少しと気力がわく。ただ、山頂直下の登りは、スレート状の石のため足元が不安定なので、気をつけて。山頂に着いて余裕があれば、親倉見からの道を少し下って、火打岳のピラミッドのような姿を見て欲しいと思う。

写真

7/24 12:25

新庄市街から仁田山を目指します。

7/24 12:25

仁田山から、土内方向に曲がります。

7/24 12:17

土内集落。ここは直進します。

7/24 12:16

萩野浄水場を過ぎ、国有林の表示がありますが、直進です。

7/24 12:13

杉の林のところから砂利道になります。舗装道路は左に続くので、間違わずに砂利道のほうへ。

7/24 12:11

駐車場は、砂利道を進むと突然見えます。

7/24 7:41

スタート地点のつり橋です。

7/24 7:45

結構スリルを味わえます。

7/24 7:52

進むと一合目の看板。ここから急登が始まります。ロープも何ヵ所にもありますが、ほとんどは最初の方にあります。

7/24 7:57

あまり斜度が伝わりませんが、着実に。

7/24 8:14

2合目の看板。

7/24 8:20

あまり2.5合目って見ないけれど、４分の１なんですね。

7/24 8:43

もっと看板があったかもしれませんが、次に見たのは５合目。

7/24 9:12

さらに登りは続きます。

7/24 9:13

この看板があったらもうすぐです。アップダウンを乗りきります。

7/24 9:16

稜線が見えました。やる気を奮い起たせて登ります。

7/24 9:33

もうすぐですけど、今一つ視界が広がりません。

7/24 10:46

山頂直下のガレ場。足元に注意してくださいね。

7/24 9:34

山頂に到着です。達成感ありますね。

7/24 9:58

いろんな花も出迎えてくれます。

7/24 10:21

親倉見からの稜線。

7/24 10:17

親倉見からの登山道を少し下って 、火打岳のカッコいい姿を見に行きました。

7/24 10:53

下山するときは、火打岳が見えました。やっぱり親倉見コースの方から見た方がいい形です。

7/24 11:00

小又山は見えましたが、神室山は雲の中です。

7/24 12:04

ひたすら下って、つり橋に帰ってきました。

撮影機器：

Xperia XZ1 SO-01K docomo SONY