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Yamareco

記録ID: 2452076
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

強風と雨の旭岳と白馬岳。猿倉から。

2020年07月24日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:46
距離
18.8km
登り
1,993m
下り
1,982m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:14
休憩
2:32
合計
12:46
4:45
4:49
54
5:43
0:00
158
8:21
8:44
74
9:58
10:05
62
11:07
11:43
55
12:38
12:48
20
13:08
13:15
12
13:27
14:16
10
14:26
0:00
30
14:56
0:00
88
16:24
16:40
44
17:24
0:00
4
17:28
猿倉登山口駐車場
天候 曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿倉駐車場利用 約70台 無料 猿倉荘に外トイレ有り。
長野県道322号白馬岳線は後半狭いので対向車に注意。
コース状況/
危険箇所等
大雪渓下部にはクレバスが数本出来てます。
夏道で行けるところまで登ればピンクテープでルートが示されてるので
なるべくそれに従って通り抜けるようにしましょう。
雪の表面は結構硬く滑りやすいです。
滑落の心配は無いですけど、落石には十分な注意が必要です。
小雪渓のトラバースは雪切りがされて歩き易くはなってますが、こちらも
表面が硬く谷側に傾斜してるところも有るので注意して通りましょう。
小雪渓自体急斜面なので滑落の恐れあり。
大雪渓からしばらくは登山道が沢化してるところが有ります。スリップや
浮き石に注意です。

旭岳へのアクセスは斜面の雪も消えたので、奥の(清水岳寄り)尾根伝いに
登るのが無難かと思います。尾根のルートは不鮮明です。特に下半分。
ガレてたり岩場の険しいところも有るので慎重に行きましょう。
連休で混雑してると思った駐車場はガラガラ。
2020年07月24日 04:42撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 4:42
連休で混雑してると思った駐車場はガラガラ。
猿倉荘で登山届提出して出発。
2020年07月24日 04:51撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 4:51
猿倉荘で登山届提出して出発。
白馬鑓温泉へのルートは通行止めです。(ピンボケだった(笑))
2020年07月24日 05:01撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 5:01
白馬鑓温泉へのルートは通行止めです。(ピンボケだった(笑))
林道をてくてく、朝は山に日も差して気持ちよかった。
2020年07月24日 05:02撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 5:02
林道をてくてく、朝は山に日も差して気持ちよかった。
小蓮華方面。青空も見えてた。
2020年07月24日 05:06撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 5:06
小蓮華方面。青空も見えてた。
この時だけ白馬岳も望めた。
2020年07月24日 05:10撮影 by  SO-04J, Sony
2
7/24 5:10
この時だけ白馬岳も望めた。
長走沢の徒渉は橋を渡らず、えいっと跳んだ…靴が濡れた(笑)
2020年07月24日 05:11撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 5:11
長走沢の徒渉は橋を渡らず、えいっと跳んだ…靴が濡れた(笑)
林道終点。登山道に入ります。
2020年07月24日 05:24撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 5:24
林道終点。登山道に入ります。
木道は濡れてるとかなり滑ります。
2020年07月24日 05:28撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 5:28
木道は濡れてるとかなり滑ります。
白馬尻小屋…有りません。
2020年07月24日 05:42撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 5:42
白馬尻小屋…有りません。
雪渓はかなり奥になったね。
2020年07月24日 05:43撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 5:43
雪渓はかなり奥になったね。
小屋跡をすぎてカラマツソウがキレイな道を進むと
2020年07月24日 05:48撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 5:48
小屋跡をすぎてカラマツソウがキレイな道を進むと
雪渓が見えてきた。
2020年07月24日 05:56撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 5:56
雪渓が見えてきた。
この辺りから雪渓に乗りたくなるけど、とりあえず行けるところまで夏道を進む。
2020年07月24日 06:01撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 6:01
この辺りから雪渓に乗りたくなるけど、とりあえず行けるところまで夏道を進む。
クレバスに注意です。
2020年07月24日 06:11撮影 by  SO-04J, Sony
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7/24 6:11
クレバスに注意です。
ひんやりした風が気持ちいい。
2020年07月24日 06:22撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 6:22
ひんやりした風が気持ちいい。
ガスってると右の支雪渓に入り込むこともあるとか。左正面突き当りが終点です。
2020年07月24日 06:45撮影 by  SO-04J, Sony
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7/24 6:45
ガスってると右の支雪渓に入り込むこともあるとか。左正面突き当りが終点です。
雪渓を昇り終えて振り返ると高妻山と妙高山が見えた。
2020年07月24日 07:07撮影 by  SO-04J, Sony
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7/24 7:07
雪渓を昇り終えて振り返ると高妻山と妙高山が見えた。
さて、ここからが大変だ。
2020年07月24日 07:07撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 7:07
さて、ここからが大変だ。
そこら中、シナノキンバイやミヤマキンポゲの群落が見事。
2020年07月24日 07:15撮影 by  SO-04J, Sony
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7/24 7:15
そこら中、シナノキンバイやミヤマキンポゲの群落が見事。
登山道が沢化してる。靴が濡れるのを嫌って浮き石に乗らないように注意です。
2020年07月24日 07:20撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 7:20
登山道が沢化してる。靴が濡れるのを嫌って浮き石に乗らないように注意です。
イワオウギ
2020年07月24日 07:47撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 7:47
イワオウギ
ハクサンフウロ
2020年07月24日 07:50撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 7:50
ハクサンフウロ
コオニユリ
2020年07月24日 07:53撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 7:53
コオニユリ
オタカラコウ
2020年07月24日 07:53撮影 by  SO-04J, Sony
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7/24 7:53
オタカラコウ
梅雨が終われば登山道に流れる水も落ち着くかな。
2020年07月24日 08:07撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 8:07
梅雨が終われば登山道に流れる水も落ち着くかな。
ハクサンイチゲもそこら中に群落を作ってます。
2020年07月24日 08:08撮影 by  SO-04J, Sony
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7/24 8:08
ハクサンイチゲもそこら中に群落を作ってます。
小雪渓。向こう側が見えないので途中で対向者の団体と遭遇してしまった。
2020年07月24日 08:11撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 8:11
小雪渓。向こう側が見えないので途中で対向者の団体と遭遇してしまった。
反対側から。分かりづらい(笑)
2020年07月24日 08:16撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 8:16
反対側から。分かりづらい(笑)
なんとも可憐なミヤマクワガタ。
2020年07月24日 08:20撮影 by  SO-04J, Sony
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7/24 8:20
なんとも可憐なミヤマクワガタ。
避難小屋の前でちょっと休憩。この後、雨降りで写真があまりない(笑)
2020年07月24日 08:26撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 8:26
避難小屋の前でちょっと休憩。この後、雨降りで写真があまりない(笑)
ハクサンコザクラ
2020年07月24日 10:14撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 10:14
ハクサンコザクラ
白馬岳頂上宿舎を過ぎて稜線を横切り旭岳方面へ。ハイマツ帯を抜けて下に降りると残雪があってルートが分かりづらいけど、残雪の縁を廻っていけば大丈夫。
2020年07月24日 10:18撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 10:18
白馬岳頂上宿舎を過ぎて稜線を横切り旭岳方面へ。ハイマツ帯を抜けて下に降りると残雪があってルートが分かりづらいけど、残雪の縁を廻っていけば大丈夫。
旭岳を巻くルート上に岩に書かれた道標?ここから登るという意味では無いらしい(笑)
2020年07月24日 10:35撮影 by  SO-04J, Sony
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7/24 10:35
旭岳を巻くルート上に岩に書かれた道標?ここから登るという意味では無いらしい(笑)
しばらく旭岳を巻いて歩き、奥の尾根に取り付く。ルートは分かりづらい。
2020年07月24日 10:40撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 10:40
しばらく旭岳を巻いて歩き、奥の尾根に取り付く。ルートは分かりづらい。
上部ははっきりとした踏み跡がある。
2020年07月24日 11:06撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 11:06
上部ははっきりとした踏み跡がある。
チシマギキョウ
2020年07月24日 11:07撮影 by  SO-04J, Sony
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7/24 11:07
チシマギキョウ
旭岳山頂に着きました。凄い風です。
2020年07月24日 11:08撮影 by  SO-04J, Sony
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7/24 11:08
旭岳山頂に着きました。凄い風です。
最高点の岩の上に登るのは濡れてるので遠慮しました。
2020年07月24日 11:40撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 11:40
最高点の岩の上に登るのは濡れてるので遠慮しました。
辺り一面お花畑。いろいろな花が咲き乱れてとってもキレイ。荒天の中頑張って来て良かった。
2020年07月24日 11:31撮影 by  SO-04J, Sony
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7/24 11:31
辺り一面お花畑。いろいろな花が咲き乱れてとってもキレイ。荒天の中頑張って来て良かった。
2020年07月24日 11:09撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 11:09
2020年07月24日 11:09撮影 by  SO-04J, Sony
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7/24 11:09
2020年07月24日 11:10撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 11:10
2020年07月24日 11:20撮影 by  SO-04J, Sony
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7/24 11:20
2020年07月24日 11:37撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 11:37
2020年07月24日 11:38撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 11:38
2020年07月24日 11:38撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 11:38
白馬岳稜線の祖母谷温泉分岐に戻る途中も花いっぱいでした。
2020年07月24日 12:19撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 12:19
白馬岳稜線の祖母谷温泉分岐に戻る途中も花いっぱいでした。
本命の旭岳を下りせっかくなので白馬岳にも寄ってみました。白馬山荘には結構宿泊客がいるようでした。
2020年07月24日 12:40撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 12:40
本命の旭岳を下りせっかくなので白馬岳にも寄ってみました。白馬山荘には結構宿泊客がいるようでした。
白馬岳山頂到着。この天気で誰もいない。
2020年07月24日 13:06撮影 by  SO-04J, Sony
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7/24 13:06
白馬岳山頂到着。この天気で誰もいない。
暴風雨を逃れて帰りにレストランスカイプラザでタルトとコーヒーのセットでホッと一息。
2020年07月24日 14:15撮影 by  SO-04J, Sony
1
7/24 14:15
暴風雨を逃れて帰りにレストランスカイプラザでタルトとコーヒーのセットでホッと一息。
ほっこり温まったので帰ります。白馬岳頂上宿舎から下って振り返ってみる。稜線から下ると風はそれほど強くない。
2020年07月24日 14:41撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 14:41
ほっこり温まったので帰ります。白馬岳頂上宿舎から下って振り返ってみる。稜線から下ると風はそれほど強くない。
雪渓が見えてきた。
2020年07月24日 15:11撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 15:11
雪渓が見えてきた。
雪渓に乗りました。
2020年07月24日 15:50撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 15:50
雪渓に乗りました。
午後遅くの大雪渓は不安定になるのであまり通らない方がいいんだけどね、雨も降ってるし。周りの気配に気を付けてササッと下ります。
2020年07月24日 15:50撮影 by  SO-04J, Sony
2
7/24 15:50
午後遅くの大雪渓は不安定になるのであまり通らない方がいいんだけどね、雨も降ってるし。周りの気配に気を付けてササッと下ります。
白馬尻小屋の近くにはキヌガサソウが咲いてます。
2020年07月24日 16:24撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 16:24
白馬尻小屋の近くにはキヌガサソウが咲いてます。
きれいにたたまれた白馬尻小屋。
2020年07月24日 16:39撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 16:39
きれいにたたまれた白馬尻小屋。
無事、猿倉荘に帰ってきました。久しぶりの荒天山行だったけど楽しかった。
2020年07月24日 17:24撮影 by  SO-04J, Sony
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7/24 17:24
無事、猿倉荘に帰ってきました。久しぶりの荒天山行だったけど楽しかった。
トイレ前にはタクシーの料金表。
2020年07月24日 17:25撮影 by  SO-04J, Sony
7/24 17:25
トイレ前にはタクシーの料金表。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 調理用水 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ アルコール除菌シート マスク アイゼン

感想

ゆっくりコツコツと百高山巡りで白馬の旭岳に行ってきました。
朝はちょっと晴れて白馬岳ではキレイな朝焼けが見られたんじゃないでしょうか。
しかし大雪渓を登り切った頃から雲が広がり、避難小屋を過ぎると本格的に雨。
ザックの中を探ってみたら、どうやらザックカバーを忘れてきたらしい(汗)
仕方ないので薄手のソフトシェルで包んで凌いでみた。おまけにこの頃から足が
重くなってきて登りが辛い、風も強くなってくるし、心折れかけました。
気温も低く薄着だと低体温症になりそうな感じでした。

旭岳への登りはルートがよく分からない感じだったけど、まぁ尾根を上へ登って
いけばいいので迷うようなことは無い、草花の無い登りやすそうな所を選んで上
がっていくと踏み跡もはっきりしてきて山頂到着。強風にあおられるしガスで眺
望は無かったけど周りの花々に癒やされました。雷鳥も見かけたけど驚かせてし
まったのかすぐ飛んで下りてしまった。

今日みたいな暴風雨の山行は十数年前の御嶽山以来かも。それでも安心して行って
これたのは山小屋が営業してるからと言うのもあるのかな。やっぱり心強いし営業
してくれてることに感謝です。だから小屋に寄るときにはしっかりと対策をして、
一斉休業なんて事にならないようにしたいものです。

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コメント

お疲れ様でした!
風雨の山行ご無事でなによりです。
ジメジメ蒸し蒸しの天気のせいか自分もイマイチ体調がスッキリしません…
来週末の常念縦走に向け御自愛くださいませ。
2020/7/26 20:25
Re: お疲れ様でした!
体調は良好ですよ(笑)
ただ、このところあまり動いてないので
春頃より明らかに体力が落ちてる(汗)
なんとかしてかないとだね。
2020/7/27 6:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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