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Yamareco

記録ID: 2478826
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
石鎚山

石鎚山

2020年08月05日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
13.0km
登り
1,805m
下り
1,802m

コースタイム

日帰り
山行
7:40
休憩
0:20
合計
8:00
7:20
160
10:00
20
10:20
70
11:30
10
11:40
50
12:30
40
13:10
70
14:20
20
14:40
15:00
10
15:20
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西之川駐車場より
コース状況/
危険箇所等
駐車場脇の登山道は狭い道です
途中は鎖場沢山
バス停横駐車場、この下の川はとても綺麗で冷たくて気持ち良い。
橋渡った先からすぐ降りれて河原になってるので、下山後汗流しました。
バス停横駐車場、この下の川はとても綺麗で冷たくて気持ち良い。
橋渡った先からすぐ降りれて河原になってるので、下山後汗流しました。
こっちはバス停横の案内、このうらにある階段と、その先の草はえた道路はどっちも登山口ではないので注意
こっちはバス停横の案内、このうらにある階段と、その先の草はえた道路はどっちも登山口ではないので注意
コレが登山口、狭くて歩きづらい
コレが登山口、狭くて歩きづらい
しかも結構ダラダラとした登り、角度も強め
しかも結構ダラダラとした登り、角度も強め
何の石垣なんでしょう
何の石垣なんでしょう
ココでロープウエイと合流して本格的な登山口

久しぶりの登山だからか、とても暑かったからか、実はこの時点で少しバテ気味
ココでロープウエイと合流して本格的な登山口

久しぶりの登山だからか、とても暑かったからか、実はこの時点で少しバテ気味
一度下り本格的な奥宮登山へ
一度下り本格的な奥宮登山へ
ココからが結構急登です
修験道タイプの登山では多い感じですね。
ココからが結構急登です
修験道タイプの登山では多い感じですね。
ココまでほぼ写真なし。見通しが悪い林道なのと、単にバテててカメラ出すのが億劫だったのと
ココまでほぼ写真なし。見通しが悪い林道なのと、単にバテててカメラ出すのが億劫だったのと
ちなみに鎖は回避しました。

足がつりそうだったので・・・
ちなみに鎖は回避しました。

足がつりそうだったので・・・
やっと視界開けて石鎚山が目の前に
やっと視界開けて石鎚山が目の前に
コレが1の鎖、コレだけ登ってみました。
コレが1の鎖、コレだけ登ってみました。
難易度的にはそこまででは無いですね。鎖が大きくてつかみづらいですが
難易度的にはそこまででは無いですね。鎖が大きくてつかみづらいですが
頂上直前の公衆トイレでこの天気、今のうちに頂上へ!
頂上直前の公衆トイレでこの天気、今のうちに頂上へ!
2・3の鎖は回避
鎖じゃないとこの階段が続きます。尚格子タイプなので杖は突きづらい
2・3の鎖は回避
鎖じゃないとこの階段が続きます。尚格子タイプなので杖は突きづらい
で、登頂
前日の大山・鳥取砂丘からの車中泊が響いたか・・・
で、登頂
前日の大山・鳥取砂丘からの車中泊が響いたか・・・
こっちも楽しそうなんですが、足と相談してギブ。

次回はロープウエイで上がって鎖場とこの道を全制覇するのが宿題です
こっちも楽しそうなんですが、足と相談してギブ。

次回はロープウエイで上がって鎖場とこの道を全制覇するのが宿題です
あの稜線は気持ち良さそう・・・
あの稜線は気持ち良さそう・・・
下りだけですが足が心配・・・
下りだけですが足が心配・・・
この蝶が綺麗だった。
この蝶が綺麗だった。
試しの鎖、コレも次回は登ってみたい
試しの鎖、コレも次回は登ってみたい
帰りはロープウェイで。なんと乗客自分1人
帰りはロープウェイで。なんと乗客自分1人
登りに使わなかったので帰りに初見な神様達。

ココから西之川の駐車場までは徒歩10分弱
登りに使わなかったので帰りに初見な神様達。

ココから西之川の駐車場までは徒歩10分弱

感想

中国四国登山旅二日目
前日大山・鳥取砂丘と経由して、夜中のうちに西之川駐車場へ

次の日朝から上り始めたんですが

まずロープウェイとの合流までの林道が長い+割と急
しかも風が通らなくて暑い!という三重苦でバテバテ

テント装備でもないのにコースタイム通りはちょっと記憶にないレベル。


ロープウェイと合流してからは整備された林道歩き
普段ならサクサク進むんですが、どうも調子が出ない。
正直撤退も検討しながら、水分を検討しながらの登山が続く。

鎖場も普段なら即挑戦なんですが、足がつる可能性を考えて辞退。
黙々と整備された道を歩く。

途中小屋やベンチで休憩しながら何とか登頂するも余分な体力はなく
天狗へのヤセ尾根や2・3の鎖も挑戦できず


体調管理・水分の用意の大切さと、次回は鎖全制覇+天狗行きが宿題に残った一日でした。

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