編笠山

2020年08月08日(土) [日帰り]

• GPS: 06:35
• 距離: 9.1km
• 登り: 998m
• 下り: 1,005m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:15
• 休憩: 0:18
• 合計: 6:33

6:54 観音平
7:42 7:42 雲海
8:16 8:16 押手川
9:39 9:43 編笠山
10:27 10:37 青年小屋
10:44 10:48 乙女の水
11:04 11:04 青年小屋
12:24 12:24 押手川
12:49 12:49 雲海
13:23 13:23 観音平
13:27 ゴール地点

天候

雲り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険箇所ありません

写真

7時少し前には駐車場いっぱいになってた

駐車場はこんな感じ

出発は笹の中の道

少しずつ登ります

笹の間にかわいい花

雲海

雲海を過ぎると間伐が行き届いた明るい森

いよいよ大きな岩が出てきた

たまごたけ

押手川

少し広くなっていて　みんな休憩してるよ

登りがきつい　苔むした森

イワカガミ

本当なら下界が見える場所

シャクナゲがすこし残ってた

すごく急になってきた

ようやくハシゴ場

振り返ると　何も見えない

「山頂までホントにあとちょっと！」の看板
信じるよ・・・

山頂直下　いろいろな花が咲いている

山頂　何も見えません　結構寒い

すぐに青年小屋へ下ります

山頂は岩場なのに下り出すと豊かな森が

森を抜けると青年小屋の青い屋根
また岩がごろごろ

不思議な苔

もうすぐ青年小屋　岩がすごく大きい　岩の赤い丸印をたどって下ります

下から見上げる　急に岩場になるのが不思議

あれ閉まっている　今日登ってくると張り紙あり　その後荷物を運ぶ小屋の人たちに会いました　すごく重そうだった

本当は権現岳まで行きたいけど、天気の良い日にまた来ます

青年小屋の前にユリが満開

乙女の水を汲みに　きれいな森を進みます

苔もふかふか

水場の横が大きく崩れている

乙女の水　ものすごく冷たい

不思議なきのこ

テント場　皆さんのテントの張り方を勉強しました　早く私も泊まってみたい

リンドウもうすぐ咲きそう　秋だね

押手川経由で下ります

ツリガネニンジン

もうすぐ駐車場

感想

kubotaterumi

リハビリ第2弾、少しレベルを上げ久しぶりの編笠山へ。山に雲が張り付いていて何も見えなくて残念。苔むした森がとても気持ちよく楽しく歩けました。いろいろな花も楽しめて良かった。初めて乙女の水へ水場までの森もすごくきれい、水はすごく冷たくて最高。次回は権現岳とテン泊を目指したい。

コメント

maekita

次、テン泊しよ
まだ行ったことなくて近いうちに行きたかったのに・・・