記録ID: 2483005
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ハイキング
金剛山・岩湧山
夏真っ盛りの金剛山【電車・バス】(モミジ谷〜金剛山〜文殊尾根)
2020年08月08日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:15
- 距離
- 7.6km
- 登り
- 716m
- 下り
- 549m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:50
- 休憩
- 0:25
- 合計
- 3:15
【行き】
7:34大阪阿倍野駅⇒8:04富田林駅⇒8:20水越峠行バス⇒8:55水越峠BS
※大阪阿倍野からの電車、古市で切離し、後2両は御所行きになるので注意!
水越峠BS 08:55
9:25金剛の水
9:30モミジ谷入口
09:40第四堰堤
10:00第五堰堤
10:10第六堰堤
10:40国見城跡(昼食)11:10
11:25葛木神社
11:35文殊岩
12:05念仏坂合流
12:10ローウェー前BS
【帰り】
12:45ローウェー前BS(南海バス)⇒13:10河内長野駅、区間急行難波行13:29⇒13:56l難波駅
7:34大阪阿倍野駅⇒8:04富田林駅⇒8:20水越峠行バス⇒8:55水越峠BS
※大阪阿倍野からの電車、古市で切離し、後2両は御所行きになるので注意!
水越峠BS 08:55
9:25金剛の水
9:30モミジ谷入口
09:40第四堰堤
10:00第五堰堤
10:10第六堰堤
10:40国見城跡(昼食)11:10
11:25葛木神社
11:35文殊岩
12:05念仏坂合流
12:10ローウェー前BS
【帰り】
12:45ローウェー前BS(南海バス)⇒13:10河内長野駅、区間急行難波行13:29⇒13:56l難波駅
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
http://www.minami-osaka.jp/ 金剛バスはICカードが使えません。事前に小銭を用意しましょう。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
モミジ谷の入口はカヤンボを過ぎて右に曲がるカーブの途中左に折れます。そして、直ぐに渡渉します。堰堤は基本左側を巻きますが、第5堰堤だけ右をを巻きます。第6堰堤は少し手前を左側に入りますので注意してください。 最後の尾根には第7堰堤手前を右の谷に進み、少しして左の尾根に上がります。 |
その他周辺情報 | トイレは登山口、山頂広場、ロープウェイ前BSに有ります。山頂には売店もあります。 |
写真
撮影機器:
感想
先週に引き続き金剛山です。
富田林駅からの水越峠にゆくバスは満席くらいで出発。ICカードが使用できません。下車するときに両替できますが時間が掛かります事前に両替しましょう。
終点の水越峠BSで下車。装備を整え出発です。湿度も高く重い足取りです。
モミジ谷のぼっくりアートはすっかり亡くなっています。しかし、一つは残っているようでしたが見つけることができませんでした。
何度も渡渉し、川沿いに進むので谷から降りてくる風が暑さを和らげてくれました。
第7堰堤手前を右に折れ、尾根に上がるのですが、約20分の急登。何度も休憩しどうにか登りきりました。
山頂広場のライブカメラは密防止か、今は10分おきに撮影する仕様に変更されています。運営さんに感謝です。
昼食を済ませいつもの餌付け場。でも、夏場は自然に餌が沢山あるのか1羽も見かけませんでした。
葛木神社でお参りを済ませ下山は久しぶりに文殊尾根から。寺谷が開通しているのですが、この暑さ。少しでも風が吹く尾根道を選択しました。文殊尾根で正解。時折心地よい風が吹いてくれていました。今後、夏場は尾根歩きかな。
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