北海道遠征「今年の山の日は斜里岳」

2020年08月10日(月) [日帰り]

• GPS: 07:17
• 距離: 9.6km
• 登り: 1,003m
• 下り: 1,005m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:17
• 休憩: 0:21
• 合計: 7:38

5:18 清岳荘 登山口
6:29 6:29 下二股
8:14 8:14 上二股
9:05 9:26 斜里岳
10:15 10:15 上二股
11:01 11:01 熊見峠
11:57 11:57 下二股
11:57 11:57 旧清岳荘 登山口
12:56 12:56 清岳荘 登山口
12:56 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車 飛行機

コース状況／危険箇所等

【登山口〜下二股】
はじめは林道。あとは渡渉連続。10回くらいか。ストック使って、登山靴が濡れるのを気にしないこと。安定さが大事。
【下二股〜上二股】
グローブ使って丁寧に歩く。足の置き場をよく考える。最悪の場合を想定した足の置き場を工夫する。
【上二股〜馬の背〜山頂】
心配はない。急登になるので、前半で頑張りすぎないこと。

その他周辺情報

今回は移動だったので使っていません。調べればたくさんあります。

写真

8/10 5:16

清岳荘登山口から斜里町の街並みをパチリ。予報どおり雲が広がります。

8/10 5:17

登山口はこちらから。

8/10 7:15

前半は霧雨で防水のないおいらはカメラは出さず。ようやくここから

8/10 7:23

滝をパチリ(名前忘れました)

8/10 7:32

その向こうのお山とともに。

8/10 7:43

8/10 7:43

8/10 7:45

横を登っていきます。

8/10 8:23

滝終了。馬の背目指して上がります。

8/10 8:38

8/10 8:44

馬の背到着。

8/10 8:44

山頂方向

8/10 8:48

8/10 8:56

8/10 8:58

斜里岳神社の祠

8/10 9:05

斜里岳山頂到着！

8/10 9:26

三角点タッチ

8/10 9:33

8/10 10:15

下り。新道入ります。歩きやすいが長い。

8/10 11:42

新道下り中から斜里岳山頂をパチリ

8/10 11:42

8/10 12:00

二股へ帰着。あとは10回近くの渡渉と林道歩き

8/10 12:01

8/10 12:11

8/10 12:38

林道合流

8/10 12:55

登山口に到着

8/10 13:45

おまけ。斜里岳ありがとう😊

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

zucchi

今日は斜里岳へ。前日道の駅パパスランドさっつるで前泊車中泊。風呂は入れるし、ごはんも食べれる。全て揃っている。たくさんのキャンピングカーが止まっている。

朝4時起床。支度してスグ出発。清岳荘までも近い。到着して支度し出発。駐車場にはたくさんの登山者がすでに支度していた。

そして出発。はじめは林道を歩きながら足慣らし。そして渡渉に。megachloeは渡渉を苦手にはしていないが、霧雨で滑りやすいのもあり慎重に進む。ペースは後半の登りに向けて緩やかに進む。たくさんの登山者に道を譲りながら、安定して登る。旅用のザックが48ℓで小柄のmegachloeにはザックが少し苦戦していた。

上二股から馬の背まで前はノーアイゼンだったから急登イメージだったが、今回は疲れもなかったので、淡々と上まで登れた。最後の山頂まで上がったところでガスが晴れ、下界のジャガイモ畑が見渡せた。

下りは熊見峠から二股までが長くて粘土質なので注意が必要。

megachloe68座
zucchi2周目67座

続く

zucchi

コメント

hagure1945

斜里岳 楽しかったでしょう。
私は長靴で登ったかな？
でもきれいな七瀧ですよね。私も同じところを利用しましたよ。そうか、明日は羅臼ですね。楽しんでくださいね。天気好さそうでなにより。

zucchi

hagureさん、 斜里岳 満喫しました！
hagureさん、コメントありがとうございます。久しぶりの斜里岳楽しんできました。あいにく天気は今ひとつでしたが、旧道から滝を眺めながら楽しめました。先ほど羅臼岳から下りてきましたが、今日は北海道も暑く山中で熱射病になりそうでした。その分快晴の羅臼岳から硫黄山眺めることができました。こちらはまた後ほどアップします。