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Yamareco

記録ID: 2500188
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

前穂高岳 ピストンはキツイ

2020年08月12日(水) 〜 2020年08月13日(木)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
29:32
距離
18.4km
登り
2,163m
下り
2,161m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:49
休憩
0:18
合計
3:07
11:33
6
11:49
11:52
69
13:01
13:15
85
14:40
2日目
山行
8:47
休憩
2:10
合計
10:57
6:08
197
9:25
10:07
19
10:26
10:57
19
11:16
11:51
160
14:31
14:53
66
15:59
15:59
52
16:51
16:51
10
17:05
ゴール地点
河童橋をスタート,ゴールとしています。
天候 小雨
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
平湯温泉あかんだ駐車場からシャトルバスで上高地へ
コース状況/
危険箇所等
登山計画は長野県の山なんで長野県警にメール送信
岩山の急登コースなんで特に下山時は足を滑らせ転倒する危険があります。
その他周辺情報 下山後はいつもひらゆの森にお世話になってます。入浴料600円は安い。レストランに入ろうとしましたが,列を作っていたので止めました。
平湯温泉あかんだな駐車場。初めて利用。午前10時到着でしたが,広い駐車場なんで余裕はあります。1日600円。
平湯温泉あかんだな駐車場。初めて利用。午前10時到着でしたが,広い駐車場なんで余裕はあります。1日600円。
あかんだな駐車場のシャトルバス乗り場。上高地まで往復2090円。所要時間30分。満席。皆マスクはしてました。家族ずれが多く,大正池で降車されてました。ゴリゴリの登山者は少数。
あかんだな駐車場のシャトルバス乗り場。上高地まで往復2090円。所要時間30分。満席。皆マスクはしてました。家族ずれが多く,大正池で降車されてました。ゴリゴリの登山者は少数。
河童橋。最盛期なのに人出は2〜3割くらいでしょうか。新型コロナの影響で東京から来る人が少ないのでしょう。正面中央が岳沢。吊り尾根は厚い雲に覆われています。明日(8月13日)は晴れてくれることを祈ってました。
河童橋。最盛期なのに人出は2〜3割くらいでしょうか。新型コロナの影響で東京から来る人が少ないのでしょう。正面中央が岳沢。吊り尾根は厚い雲に覆われています。明日(8月13日)は晴れてくれることを祈ってました。
梓川の透き通ったエメラルドグリーンの清流はいつものとおり。今年の多雨で水量があると思ってましたが,そうでもありません。河童橋からタイム計測開始。
梓川の透き通ったエメラルドグリーンの清流はいつものとおり。今年の多雨で水量があると思ってましたが,そうでもありません。河童橋からタイム計測開始。
橋を渡って遊歩道へ。上高地は随分遊歩道が整備され,大正池から河童橋までの1時間ほどの軽いハイキングが楽しめます。家族ずれなら最高の避暑地ですね。上高地帝国ホテルにでも泊まって優雅に散策したい(笑)。
橋を渡って遊歩道へ。上高地は随分遊歩道が整備され,大正池から河童橋までの1時間ほどの軽いハイキングが楽しめます。家族ずれなら最高の避暑地ですね。上高地帝国ホテルにでも泊まって優雅に散策したい(笑)。
直ぐに遊歩道からそれて登山口へ。
直ぐに遊歩道からそれて登山口へ。
分岐点から左へすぐのところ。ここからが長〜い前穂登頂の道のりが。でもその時は何もわからず,うきうき気分で登り始めました。
分岐点から左へすぐのところ。ここからが長〜い前穂登頂の道のりが。でもその時は何もわからず,うきうき気分で登り始めました。
岳沢小屋の宿泊は,新型コロナ禍により全て予約制。マスク,体温計,アルコール除菌スプレー持参のこととHPに書かれています。テン泊者は午後2時以降は埋まる可能性があるとの表示。
岳沢小屋の宿泊は,新型コロナ禍により全て予約制。マスク,体温計,アルコール除菌スプレー持参のこととHPに書かれています。テン泊者は午後2時以降は埋まる可能性があるとの表示。
最初は板道から。丸太の橋も多数あり。多くはぶよぶよなので気を付けて。これ管理するの大変でしょうね。
最初は板道から。丸太の橋も多数あり。多くはぶよぶよなので気を付けて。これ管理するの大変でしょうね。
横尾山荘から涸沢ヒュッテへ行く道中と似ていますが,行くときは,こちらの方が距離が短いので疲労度は少ないと思いつつ進んでいきました。緩い傾斜が続いていきます。
横尾山荘から涸沢ヒュッテへ行く道中と似ていますが,行くときは,こちらの方が距離が短いので疲労度は少ないと思いつつ進んでいきました。緩い傾斜が続いていきます。
直ぐに風穴が。これがうわさのあれかと。
直ぐに風穴が。これがうわさのあれかと。
あざ穴に手をかざしました。微風も微風。
あざ穴に手をかざしました。微風も微風。
時折,河童橋付近を見下ろします。
時折,河童橋付近を見下ろします。
花も見る余裕が。名前同定できず。
花も見る余裕が。名前同定できず。
これも不明。
蛍袋(ツリガネソウ) これ間違いない! 夏に咲く。
蛍袋(ツリガネソウ) これ間違いない! 夏に咲く。
もう直ぐ小屋へ。でもあまり疲れない。やっぱり,涸沢へ行くより楽やと。でも帰りはとてつもなく長くて辛い下山でした。疲労困憊。小屋でもう一泊すべきでした。
もう直ぐ小屋へ。でもあまり疲れない。やっぱり,涸沢へ行くより楽やと。でも帰りはとてつもなく長くて辛い下山でした。疲労困憊。小屋でもう一泊すべきでした。
小屋から南前峰を望む。中央には乗鞍,左端は霞沢岳,右端は焼岳が見えるそうですが,山頂付近が雲に隠れて見えません。
小屋から南前峰を望む。中央には乗鞍,左端は霞沢岳,右端は焼岳が見えるそうですが,山頂付近が雲に隠れて見えません。
とにかく岳沢小屋へ着けば生ビールと決めていました。アサヒですよね。午後3時には着けたので予定どおり。小さなテラスも雨滴なのは興ざめ。人もごく少な目。厳しく人数制限しています。
とにかく岳沢小屋へ着けば生ビールと決めていました。アサヒですよね。午後3時には着けたので予定どおり。小さなテラスも雨滴なのは興ざめ。人もごく少な目。厳しく人数制限しています。
岳沢小屋の標高2170メートル,前穂3090メートル,標高差920メートルを登ります。ま,こんなものか?
岳沢小屋の標高2170メートル,前穂3090メートル,標高差920メートルを登ります。ま,こんなものか?
到着した時の前穂方面を撮る。明日晴れることを祈ってましたが,期待は見事に裏切られました。山の天候は予測不可能。1日だけでも予備日をもうけておくのが賢明だと悟りました。
到着した時の前穂方面を撮る。明日晴れることを祈ってましたが,期待は見事に裏切られました。山の天候は予測不可能。1日だけでも予備日をもうけておくのが賢明だと悟りました。
翌日小雨模様ながら出発。気が向かないですが,泊り客の方は経験者多そうで,皆さん,雨が降ろうが槍が降ろうが関係なく,当然のごとく朝早く出て行かれました。私が一番遅く,午前6時出発。この日の宿泊客は10名以下でしょうか。
翌日小雨模様ながら出発。気が向かないですが,泊り客の方は経験者多そうで,皆さん,雨が降ろうが槍が降ろうが関係なく,当然のごとく朝早く出て行かれました。私が一番遅く,午前6時出発。この日の宿泊客は10名以下でしょうか。
小屋から沢を渡った向こう岸にテン場があります。区画は小さく,一人用スペースとかいくつかに分散しています。この先が重太郎新道とやらです。
小屋から沢を渡った向こう岸にテン場があります。区画は小さく,一人用スペースとかいくつかに分散しています。この先が重太郎新道とやらです。
今田重太郎(じゅうたろう)氏は穂高岳山荘の創設者で,有名な穂高のガイドとされています。重太郎新道は小刻みのジグザグコースで,登りやすい。
今田重太郎(じゅうたろう)氏は穂高岳山荘の創設者で,有名な穂高のガイドとされています。重太郎新道は小刻みのジグザグコースで,登りやすい。
そうこうしいるうちに長梯子。両手でグリップし足元を見ながら登れば大丈夫。ここから前穂の急登が始まります。
そうこうしいるうちに長梯子。両手でグリップし足元を見ながら登れば大丈夫。ここから前穂の急登が始まります。
短い木梯子も何か所か。
短い木梯子も何か所か。
カモシカの立場。ここまで来るの結構時間がかかった気がします。距離は短くともなかなか前に進まない。おまけにずっと小雨模様。遠望も利かず。
カモシカの立場。ここまで来るの結構時間がかかった気がします。距離は短くともなかなか前に進まない。おまけにずっと小雨模様。遠望も利かず。
鉄製梯子。こんなのは何でもありません。
鉄製梯子。こんなのは何でもありません。
鎖場が何か所かあります。これも登る助けになり急なところでも,安心感があります。
鎖場が何か所かあります。これも登る助けになり急なところでも,安心感があります。
途中の登山道の様子。
途中の登山道の様子。
苦しい登山ながら,花を撮る余裕も。
苦しい登山ながら,花を撮る余裕も。
たどり着いた雷鳥広場。結構長い道のりです。登りながら下山のチェックもしてました。
たどり着いた雷鳥広場。結構長い道のりです。登りながら下山のチェックもしてました。
紀美子平直前の急登。ヘトヘトになります。途中で東京から来た(笑)日本で仕事をしているオーストリア人男性と会いましたが,彼は紀美子平まで長くしたポールを使ってました。急登コースですが,ポールも使えなくはありません。3点支持して登るとき以外は。
紀美子平直前の急登。ヘトヘトになります。途中で東京から来た(笑)日本で仕事をしているオーストリア人男性と会いましたが,彼は紀美子平まで長くしたポールを使ってました。急登コースですが,ポールも使えなくはありません。3点支持して登るとき以外は。
ヤッター紀美子平。5年前山登りを始めたとき,有名な山々を調べていましたが,紀美子平という山の地名がエレガントであることに惹かれ,でも多分こんな険しい山まで行くことはないなと思っていたのが,今日この時実現した瞬間です。でも感傷に浸るより,風雨で無事帰れるか不安がいっぱい。
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ヤッター紀美子平。5年前山登りを始めたとき,有名な山々を調べていましたが,紀美子平という山の地名がエレガントであることに惹かれ,でも多分こんな険しい山まで行くことはないなと思っていたのが,今日この時実現した瞬間です。でも感傷に浸るより,風雨で無事帰れるか不安がいっぱい。
奥穂へ行く案内板。奥穂に抜けるのがベストでした。戻ってはいけません。
奥穂へ行く案内板。奥穂に抜けるのがベストでした。戻ってはいけません。
最後の登頂の気力はありませんでしたが,ここまで来たのでやむなくひと踏ん張りを。30分。筋肉が限界で踏ん張るのがつらい。ザックはデポで。
最後の登頂の気力はありませんでしたが,ここまで来たのでやむなくひと踏ん張りを。30分。筋肉が限界で踏ん張るのがつらい。ザックはデポで。
とにかく前穂高に登頂です。一度はこの荒涼とした山頂へ行きたかった。北穂高に上った時に見た前穂。ここに行くことはあるのだろうかと夢想してたのが実現できました。が,この日は風雨で私一人なのが寂しい。
とにかく前穂高に登頂です。一度はこの荒涼とした山頂へ行きたかった。北穂高に上った時に見た前穂。ここに行くことはあるのだろうかと夢想してたのが実現できました。が,この日は風雨で私一人なのが寂しい。
奥穂高方面を望む。この時少し強い風が吹いたので早々に退散。
奥穂高方面を望む。この時少し強い風が吹いたので早々に退散。
紀美子平へ戻ってきました。標識の後ろから。デポされたザックも。
紀美子平へ戻ってきました。標識の後ろから。デポされたザックも。
下山開始。紀美子平直下の鎖場。この付近の岩はよく滑ります。慎重に。
下山開始。紀美子平直下の鎖場。この付近の岩はよく滑ります。慎重に。
下山途中でようやく吊り尾根が見えました。
下山途中でようやく吊り尾根が見えました。
登ってるときは後ろを振り返る余裕がなかったですが,下山時に登山道を見下ろしてみました。大小の岩,浮石をよじ登ってきたわけです。道の状況は分かっていますので,ゆっくり降りていくと確実に下山できると自分に言い聞かせながら,尻もちを滑らせていきました(笑)。特に急な岩場はこれが一番です。見かけは気にしない。自分ひとりですから。
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登ってるときは後ろを振り返る余裕がなかったですが,下山時に登山道を見下ろしてみました。大小の岩,浮石をよじ登ってきたわけです。道の状況は分かっていますので,ゆっくり降りていくと確実に下山できると自分に言い聞かせながら,尻もちを滑らせていきました(笑)。特に急な岩場はこれが一番です。見かけは気にしない。自分ひとりですから。
登りは気づかなかった岳沢パノラマ。勿論パノラマはなし。
登りは気づかなかった岳沢パノラマ。勿論パノラマはなし。
戻ってきましたカモシカの立場。ここからなかなか小屋まで着かない。
戻ってきましたカモシカの立場。ここからなかなか小屋まで着かない。
重太郎新道まで来ると夏草の綺麗な花が道端で見られます。
重太郎新道まで来ると夏草の綺麗な花が道端で見られます。
同定できず。
同定できず。小屋に着いたのは午後2時を回ってました。予想外に時間を食いました。小屋で朝貰った弁当を食べ,下山。下りなのに足がくがくでなかなか登山口まで着かない。もう二度と来ないだろうなと思いつつ。
同定できず。小屋に着いたのは午後2時を回ってました。予想外に時間を食いました。小屋で朝貰った弁当を食べ,下山。下りなのに足がくがくでなかなか登山口まで着かない。もう二度と来ないだろうなと思いつつ。

感想

今年最初の山行で,北アルプスも5回目を数えることになりました。前穂高はいずれ征服したいと満を持してのトライです。昨年はツアー参加の申し込みをしていましたが,体調を考え,キャンセル。高齢者なんで自分ペースで行こうと今回はソロで決行です。事前にヤマレコ記録や動画でイメージトレーニングし,何とか無難に行けそうだと確信に至り,計画を立てました。
 登山道は急峻ながら,特別危険な個所はないとのレポートを信じ,これはほぼ予想どおりでした。ロッククライミングするような個所はありません。特別な技術は不要です。私でも登れましたから。だけど予想外が3つありました。
 前穂の登山道は岳沢小屋から登りで使うのがベストで,下山は止めておいた方がよいとのことです。事実,小屋で泊まった人は皆奥穂高へ抜けていく人でした。ピストンすると言うと驚かれました。初心者はピストンじゃないんかと誤解してたのです。
 登りの標準所要時間は紀美子平まで3時間,頂上まで30分とされています。だけど頂上まで小屋から4時間50分もかかりました。雨で滑りやすかったので慎重になりすぎたのと,急登なんで体力は予想以上に消耗しました。北穂高より体力難度は下だとされている資料もありますが,もっとランクを上げてもよいかと。
 小屋からの下山も長く感じました。山と高原地図では下山時間は2時間とされ,私もその程度で下山できたのですが,足の筋力、体力が落ちていましたので,時間感覚的にはものすごく長く感じました。
 下山時には前穂は最初で最後と決めましたが,翌日になると,もうコースは分かっているので,次回は奥穂へ抜けるコースにしようかと考えたりするように。ピストンより楽そうです。苦しみはすぐ忘れます。あるいは,奥穂高から吊り尾根,前穂から下山もありかと。下山も尻もちつきながらなら何とか降りることができます。でも,岳沢小屋では前穂は登りに使う方を推奨。
 

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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

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